太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点数(31日更新)※無黒点30日目

2020-05-31 12:33:24 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■05月の特異日■
画像へのリンク
※04/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 (MAX時)
05/31
 --- ---
05/30
 --- ---
5/29
 19:41 C9.3 (北半球東端)
 16:11 M1.1★(北半球東端)
05/28
 --- ---
05/27
 --- ---
05/26
 --- ---
05/25
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 05月24日 000 ※無黒点(24日目)
 05月25日 000 ※無黒点(25日目)
 05月26日 000 ※無黒点(26日目)
 05月27日 000 ※無黒点(27日目)
 05月28日 000 ※無黒点(28日目)
 05月29日 000 ※無黒点(29日目)
 05月30日 000 ※無黒点(30日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
05/24 sum12 Max3
05/25 sum13 Max2
05/26 sum06 Max2
05/27 sum07 Max2
05/28 sum04 Max1
05/29 sum06 Max1
05/30 sum21 Max5
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※30日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照






■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日)
05/31 小潮(08.4:九夜月)
06/01 小潮(09.4:十日月)
06/02 長潮(10.4:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
06/01 00時:36P/ホイップル彗星が近日点を通過(周期8.4年)
06/01 09時:C/2020 K3レオナード彗星が近日点を通過
06/03 08時:C/2020 H7レモン彗星が近日点を通過
06/03 12時38分:月の距離が最近(0.948、36万4366km、視直径32.8′)
06/03 22時:C/2020 H3ビエルチョス彗星が近日点を通過
06/04 04時:84P/ギクラス彗星が近日点を通過(周期6.7年)
06/06 04時12分:満月
06/06 04時25分:半影月食(半影食開始02時46分、食の最大04時25分、半影食終了06時04分)




■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
無黒点です



■黒点群の動向■
無黒点です。
→M1.1を発生させた領域が回り込んできましたがカウントは無し


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、もう少しで通常のレベルに戻ります。
中規模太陽フレアを発生させた活動領域が回り込んできましたが黒点群のカウントはありませんでした。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西端にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
350km/s前後で推移していましたが少し上がり、現在400km/s前後で推移しています
磁場は、南北に小さく振れています


■コロナホール■
ありません


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
アラートレベルのものは無し

●プロトン
変化なし



データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です



アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(30日更新)※無黒点29日目

2020-05-30 14:06:36 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■05月の特異日■
画像へのリンク
※04/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 (MAX時)
05/30
 --- ---
5/29
 19:41 C9.3 (北半球東端)
 16:11 M1.1★(北半球東端)
05/28
 --- ---
05/27
 --- ---
05/26
 --- ---
05/25
 --- ---
05/24
 --- ---
05/23
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 05月23日 000 ※無黒点(23日目)
 05月24日 000 ※無黒点(24日目)
 05月25日 000 ※無黒点(25日目)
 05月26日 000 ※無黒点(26日目)
 05月27日 000 ※無黒点(27日目)
 05月28日 000 ※無黒点(28日目)
 05月29日 000 ※無黒点(29日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
05/23 sum03 Max1
05/24 sum12 Max3
05/25 sum13 Max2
05/26 sum06 Max2
05/27 sum07 Max2
05/28 sum04 Max1
05/29 sum06 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※29日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照






■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日)
05/30 小潮(07.4:宵月)【上弦】▲※干支重複
05/31 小潮(08.4:九夜月)
06/01 小潮(09.4:十日月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
05/30 12時30分:上弦
06/01 00時:36P/ホイップル彗星が近日点を通過(周期8.4年)
06/01 09時:C/2020 K3レオナード彗星が近日点を通過
06/03 08時:C/2020 H7レモン彗星が近日点を通過
06/03 12時38分:月の距離が最近(0.948、36万4366km、視直径32.8′)
06/03 22時:C/2020 H3ビエルチョス彗星が近日点を通過
06/04 04時:84P/ギクラス彗星が近日点を通過(周期6.7年)
06/06 04時12分:満月
06/06 04時25分:半影月食(半影食開始02時46分、食の最大04時25分、半影食終了06時04分)




■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
無黒点です



■黒点群の動向■
無黒点です。
北半球東端(まだ向こう側。高緯度)に活発な活動領域があります(まだカウントは無し)


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、下降傾向です。
昨日北半球東端高緯度(でもまだ向こう側)の活動領域で発生した中規模太陽フレアですが、まだ向こう側の領域で発生しているので影響はほぼないようです。
まだ黒点群カウントはされていませんが、こちら側に回ってきたら要注意かも
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球西端と北半球西端にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません(東端&ほぼ向こう側なのでM1の影響はなさそうです)Protonの上昇もなし


■太陽風■
300km/s前後で推移していましたが徐々に上がり現在350km/s前後で推移しています
磁場は、フラットに近かったのですが、南北にかなり大きく振れています


■コロナホール■
ありません


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
アラートレベルのものは無し

●プロトン
今のところは大きな変化なし



データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です



アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(29日更新)※無黒点28日目&中規模太陽フレア

2020-05-29 21:00:50 | まとめ報告
遅くなってすみません。まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■05月の特異日■
画像へのリンク
※04/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 (MAX時)
5/29
 19:41 C9.3
 16:11 M1.1 ★(北半球東端)
05/28
 --- ---
05/27
 --- ---
05/26
 --- ---
05/25
 --- ---
05/24
 --- ---
05/23
 --- ---
05/22
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 05月22日 000 ※無黒点(22日目)
 05月23日 000 ※無黒点(23日目)
 05月24日 000 ※無黒点(24日目)
 05月25日 000 ※無黒点(25日目)
 05月26日 000 ※無黒点(26日目)
 05月27日 000 ※無黒点(27日目)
 05月28日 000 ※無黒点(28日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
05/22 sum13 Max3
05/23 sum03 Max1
05/24 sum12 Max3
05/25 sum13 Max2
05/26 sum06 Max2
05/27 sum07 Max2
05/28 sum04 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※28日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照






■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日)
05/29 中潮(06.4:弓張月)
05/30 小潮(07.4:宵月)【上弦】▲※干支重複
05/31 小潮(08.4:九夜月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
05/30 12時30分:上弦
06/01 00時:36P/ホイップル彗星が近日点を通過(周期8.4年)
06/01 09時:C/2020 K3レオナード彗星が近日点を通過
06/03 08時:C/2020 H7レモン彗星が近日点を通過
06/03 12時38分:月の距離が最近(0.948、36万4366km、視直径32.8′)
06/03 22時:C/2020 H3ビエルチョス彗星が近日点を通過
06/04 04時:84P/ギクラス彗星が近日点を通過(周期6.7年)
06/06 04時12分:満月
06/06 04時25分:半影月食(半影食開始02時46分、食の最大04時25分、半影食終了06時04分)




■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
無黒点です



■黒点群の動向■
無黒点です。
北半球西端(高緯度)に活動領域があります(黒点群カウントは無し。もうすぐ没します)
南半球東端(まだ向こう側)にも活動領域があるようです(こちらもカウントは無し)
北半球東端(まだ向こう側。高緯度)に活発な活動領域があります(まだカウントは無し)


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日より上がり、久々に活発になっています。
フレアは、北半球高緯度(でもまだ向こう側)の活動領域で中規模太陽フレアが発生しました。
中規模太陽フレアは2年7か月ぶりです。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球西端と北半球東端と西端にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
引き続き300km/s前後で推移しています
磁場は、北に振れたり南に振れたりしています(振れ幅は小さい)


■コロナホール■
ありません


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
断続的に反応が続いています

●プロトン
今のところは大きな変化なし



データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です



アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(28日更新)※無黒点27日目

2020-05-28 12:40:36 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■05月の特異日■
画像へのリンク
※04/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 (MAX時)
05/28
 --- ---
05/27
 --- ---
05/26
 --- ---
05/25
 --- ---
05/24
 --- ---
05/23
 --- ---
05/22
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 05月21日 000 ※無黒点(21日目)
 05月22日 000 ※無黒点(22日目)
 05月23日 000 ※無黒点(23日目)
 05月24日 000 ※無黒点(24日目)
 05月25日 000 ※無黒点(25日目)
 05月26日 000 ※無黒点(26日目)
 05月27日 000 ※無黒点(27日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
05/21 sum08 Max2
05/22 sum13 Max3
05/23 sum03 Max1
05/24 sum12 Max3
05/25 sum13 Max2
05/26 sum06 Max2
05/27 sum07 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※27日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照






■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日)
05/28 中潮(05.4:夕月)
05/29 中潮(06.4:弓張月)
05/30 小潮(07.4:宵月)【上弦】▲※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
05/30 12時30分:上弦
06/01 00時:36P/ホイップル彗星が近日点を通過(周期8.4年)
06/01 09時:C/2020 K3レオナード彗星が近日点を通過
06/03 08時:C/2020 H7レモン彗星が近日点を通過
06/03 12時38分:月の距離が最近(0.948、36万4366km、視直径32.8′)
06/03 22時:C/2020 H3ビエルチョス彗星が近日点を通過
06/04 04時:84P/ギクラス彗星が近日点を通過(周期6.7年)
06/06 04時12分:満月
06/06 04時25分:半影月食(半影食開始02時46分、食の最大04時25分、半影食終了06時04分)




■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
無黒点です



■黒点群の動向■
無黒点です。
北半球西端(高緯度)に活動領域があります(黒点群カウントは無し)
南半球東端(まだ向こう側)にも活動領域があるようです


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日と同様です
フレアは、南半球東端(まだ向こう側)の領域でB1程度のフレアが発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球西端と北半球東端にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
一時330km/s前後まで上がりましたが、引き続き300km/s前後で推移しています
磁場は、北に振れたり南に振れたりしています(振れ幅は小さい)


■コロナホール■
ありません


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
断続的に反応が続いています

●プロトン
大きな変化なし



データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です



アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(27日更新)※無黒点26日目

2020-05-27 12:17:40 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■05月の特異日■
画像へのリンク
※04/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 (MAX時)
05/27
 --- ---
05/26
 --- ---
05/25
 --- ---
05/24
 --- ---
05/23
 --- ---
05/22
 --- ---
05/21
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 05月20日 000 ※無黒点(20日目)
 05月21日 000 ※無黒点(21日目)
 05月22日 000 ※無黒点(22日目)
 05月23日 000 ※無黒点(23日目)
 05月24日 000 ※無黒点(24日目)
 05月25日 000 ※無黒点(25日目)
 05月26日 000 ※無黒点(26日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
05/20 sum02 Max1
05/21 sum08 Max2
05/22 sum13 Max3
05/23 sum03 Max1
05/24 sum12 Max3
05/25 sum13 Max2
05/26 sum06 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※26日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照






■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日)
05/27 中潮(04.4:夕月)※干支重複
05/28 中潮(05.4:夕月)
05/29 中潮(06.4:弓張月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
05/27 20時:58P/ジャクソン・ニェウイミン彗星が近日点を通過(周期8.3年)
05/27 22時:C/2020 F8スワン彗星が近日点を通過
05/30 12時30分:上弦


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
無黒点です



■黒点群の動向■
無黒点です。
北半球西端(高緯度)に活動領域があります(黒点群カウントは無し)
南半球東端(まだ向こう側)にも活動領域があるようです


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日と同様です
フレアは、発生していません
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球西端にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
一時340km/s前後まで上がりましたが、引き続き310km/s前後で推移しています
磁場は、南寄りの後、現在はやや北寄り


■コロナホール■
ありません


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
断続的に反応が続いています

●プロトン
大きな変化なし



データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です



アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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