太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点群(31日更新)

2019-01-31 12:22:07 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/01リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
1/31
 --- ---
1/30
 20:15 C1.3(2733)
 14:56 C5.2(2733)
 06:17 C2.0(2733)
1/29
 19:26 C1.9(2733)
1/28
 --- ---
1/27
 --- ---
1/26
 22:11 C5.0(2733)
1/25
 --- ---



■黒点数■ 手計算
 01月24日 019
 01月25日 027
 01月26日 026
 01月27日 022
 01月28日 016
 01月29日 015
 01月30日 012


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/24 sum19 Max4
01/25 sum18 Max3
01/26 sum12 Max4
01/27 sum03 Max1
01/28 sum01 Max1
01/29 sum02 Max1
01/30 sum01 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※30日は「極めて静音」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■
01/31 長潮(25.1:二十六夜)※干支重複
02/01 若潮(26.1:有明月)
02/02 中潮(27.1:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
02/02 21時04分:C/2017 B3リニア彗星が近日点を通過
02/05 06時04分:●新月
02/05 11時42分:123P/ウェスト・ハートレー彗星が近日点を通過(周期7.6年)
02/05 18時29分:月の距離が最遠(1.058、40万6555km、視直径29.4′)本年最遠


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は12個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。



■黒点群の動向■
2733は、もうすぐ西へ没します。
北半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです。


[黒点数変化]
2733:(10→09)05→02個[β→β]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日より上がっています。
2733が活発で、C5.2のフレアも発生させています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されません


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
一時280km/s前後まで下がりましたが、現在310km/s前後で推移しています。
磁場は、北に振れたり南に振れたりしています。


■コロナホール■
画像が更新されません。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
概ね穏やかな推移です。レベルはやや下降傾向です


●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)







※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点群(30日更新)

2019-01-30 13:03:52 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/01リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
1/30
 06:17 C2.0(2733)
1/29
 19:26 C1.9(2733)
1/28
 --- ---
1/27
 --- ---
1/26
 22:11 C5.0(2733)
1/25
 --- ---
1/24
 --- ---



■黒点数■ 手計算
 01月23日 019
 01月24日 019
 01月25日 027
 01月26日 026
 01月27日 022
 01月28日 016
 01月29日 015


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/23 sum20 Max4
01/24 sum19 Max4
01/25 sum18 Max3
01/26 sum12 Max4
01/27 sum03 Max1
01/28 sum01 Max1
01/29 sum02 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※29日は「極めて静音」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■
01/30 小潮(24.1:有明月)
01/31 長潮(25.1:二十六夜)※干支重複
02/01 若潮(26.1:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
02/02 21時04分:C/2017 B3リニア彗星が近日点を通過
02/05 06時04分:●新月
02/05 11時42分:123P/ウェスト・ハートレー彗星が近日点を通過(周期7.6年)
02/05 18時29分:月の距離が最遠(1.058、40万6555km、視直径29.4′)本年最遠


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は15個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。



■黒点群の動向■
2733はあと数日で西へ没します。
回り込んできそうな領域はありません。

[黒点数変化]
2733:(10→10)06→05個[β→β]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日より上がっています。
2733が活発で、~C2.0までのフレアを頻発させています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されません


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
350km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在300km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に小さく振れています


■コロナホール■
画像が更新されません。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
概ね穏やかな推移です。01/29 15時(UT)にピンポイントの反応がありました。レベルは上昇したまま。


●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)







※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点群(29日更新)

2019-01-29 12:47:51 | まとめ報告
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■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/01リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
1/29
 --- ---
1/28
 --- ---
1/27
 --- ---
1/26
 22:11 C5.0(2733)
1/25
 --- ---
1/24
 --- ---
1/23
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 01月22日 018
 01月23日 019
 01月24日 019
 01月25日 027
 01月26日 026
 01月27日 022
 01月28日 016


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/22 sum05 Max2
01/23 sum20 Max4
01/24 sum19 Max4
01/25 sum18 Max3
01/26 sum12 Max4
01/27 sum03 Max1
01/28 sum01 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※28日は「極めて静音」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■
01/29 小潮(23.1:有明月)
01/30 小潮(24.1:有明月)
01/31 長潮(25.1:二十六夜)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
02/02 21時04分:C/2017 B3リニア彗星が近日点を通過
02/05 06時04分:●新月
02/05 11時42分:123P/ウェスト・ハートレー彗星が近日点を通過(周期7.6年)
02/05 18時29分:月の距離が最遠(1.058、40万6555km、視直径29.4′)本年最遠


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は16個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。



■黒点群の動向■
2733はあと数日で西へ没します。
回り込んできそうな領域はありません。

[黒点数変化]
2733:(10→10)12→06個[β→β]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日より上がっています。
フレアは2733でB1程度のフレアが数回発生しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されません


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
400km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在350km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に小さく振れています


■コロナホール■
画像が更新されません。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
概ね穏やかな推移です。レベルは上昇したまま。


●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)







※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点群(28日更新)

2019-01-28 12:38:14 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
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■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/01リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
1/28
 --- ---
1/27
 --- ---
1/26
 22:11 C5.0(2733)
1/25
 --- ---
1/24
 --- ---
1/23
 --- ---
1/22
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 01月21日 000 ※無黒点(15日目)
 01月22日 018
 01月23日 019
 01月24日 019
 01月25日 027
 01月26日 026
 01月27日 022


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/21 sum05 Max1
01/22 sum05 Max2
01/23 sum20 Max4
01/24 sum19 Max4
01/25 sum18 Max3
01/26 sum12 Max4
01/27 sum03 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※27日は「極めて静音」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■
01/28 小潮(22.1:二十三夜)【下弦】
01/29 小潮(23.1:有明月)
01/30 小潮(24.1:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
01/28 06時10分:下弦
02/02 21時04分:C/2017 B3リニア彗星が近日点を通過
02/05 06時04分:●新月
02/05 11時42分:123P/ウェスト・ハートレー彗星が近日点を通過(周期7.6年)
02/05 18時29分:月の距離が最遠(1.058、40万6555km、視直径29.4′)本年最遠


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は22個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。



■黒点群の動向■
2733が黒点数を減らしています。
回り込んできそうな領域はありません。

[黒点数変化]
2733:(10→10)16→12個[β→β]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日より下がっています。
フレアは2733で小さなフレアが発生しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されません


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
430km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在400km/s前後で推移しています。
磁場は、南寄り



■コロナホール■
画像が更新されません。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
大きな乱れや反応はありません。レベルは上昇したままです。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)







※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(27日更新)

2019-01-27 13:20:08 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/01リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
1/27
 --- ---
1/26
 22:11 C5.0(2733)
1/25
 --- ---
1/24
 --- ---
1/23
 --- ---
1/22
 --- ---
1/21
 --- ---
1/20
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 01月20日 000 ※無黒点(14日目)
 01月21日 000 ※無黒点(15日目)
 01月22日 018
 01月23日 019
 01月24日 019
 01月25日 027
 01月26日 026



■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/20 sum10 Max2
01/21 sum05 Max1
01/22 sum05 Max2
01/23 sum20 Max4
01/24 sum19 Max4
01/25 sum18 Max3
01/26 sum12 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※26日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■
01/27 中潮(21.1:宵月)
01/28 小潮(22.1:二十三夜)【下弦】
01/29 小潮(23.1:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
01/27 15時31分:223P/スキッフ彗星が近日点を通過(周期8.5年)
01/28 06時10分:下弦
02/02 21時04分:C/2017 B3リニア彗星が近日点を通過
02/05 06時04分:●新月
02/05 11時42分:123P/ウェスト・ハートレー彗星が近日点を通過(周期7.6年)
02/05 18時29分:月の距離が最遠(1.058、40万6555km、視直径29.4′)本年最遠


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は26個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。



■黒点群の動向■
2733が少し大きくなっています。

[黒点数変化]
2733:(09→10)17→16個[β→β]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは、前日と同等です。
フレアは2733で頻発していて、C5.0のフレアも発生しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されません


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■・・・コロナホール影響下
530km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在430km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に大きく振れています


■コロナホール■
画像が更新されません。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
所々小さな反応はありますが、大きな反応や乱れはありません。
レベルは上がったままです。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)







※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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