太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点群(30日更新)※無黒点4日目

2018-11-30 12:47:45 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※11/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
11/30
 --- ---
11/29
 --- ---
11/28
 --- ---
11/27
 --- ---
11/26
 --- ---
11/25
 --- ---
11/24
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 11月23日 000 ※無黒点(4日目)
 11月24日 014
 11月25日 015
 11月26日 000 ※無黒点
 11月27日 000 ※無黒点(2日目)
 11月28日 000 ※無黒点(3日目)
 11月29日 000 ※無黒点(4日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/23 sum01 Max1
11/24 sum07 Max2
11/25 sum09 Max2
11/26 sum00 Max0
11/27 sum09 Max2
11/28 sum00 Max0
11/29 sum01 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※29日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■
11/30 小潮(22.5:二十三夜)
12/01 小潮(23.5:有明月)
12/02 小潮(24.5:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
11/30 09時19分:下弦
12/02 11時29分:247P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.9年)
12/06 19時38分:P/2013 R3カタリナ・パンスターズ彗星が近日点を通過(周期5.3年)
12/06 21時12分:P/2013 R3-Bカタリナ・パンスターズ彗星(B核)が近日点を通過(周期5.3年)
12/07 16時20分:●新月


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
無黒点状態です。


■黒点群の動向■
無黒点状態4日目です。回り込んできそうな領域もありません。




■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されません


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
速度は少し下がり、現在は350km/s前後で推移しています。
磁場は、南に振れたり北に振れたりしています



■コロナホール■
北の極にコロナホールがカウントされました。
ほぼ正面にある巨大なコロナホールは、北半球(高緯度)から南半球にかけて広がっています。こちらの影響が今日明日くりあから届き始めるかも


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
11/29 09時(UT)過ぎまで断続的に反応が出ました。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)





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太陽フレアと黒点群(29日更新)※無黒点3日目

2018-11-29 12:38:49 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■11月の特異日■
画像へのリンク
※10/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
11/29
 --- ---
11/28
 --- ---
11/27
 --- ---
11/26
 --- ---
11/25
 --- ---
11/24
 --- ---
11/23
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 11月22日 000 ※無黒点(3日目)
 11月23日 000 ※無黒点(4日目)
 11月24日 014
 11月25日 015
 11月26日 000 ※無黒点
 11月27日 000 ※無黒点(2日目)
 11月28日 000 ※無黒点(3日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/22 sum03 Max1
11/23 sum01 Max1
11/24 sum07 Max2
11/25 sum09 Max2
11/26 sum00 Max0
11/27 sum09 Max2
11/28 sum00 Max0
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※28日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■
11/29 中潮(21.5:宵月)
11/30 小潮(22.5:二十三夜)
12/01 小潮(23.5:有明月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
11/30 09時19分:下弦
12/02 11時29分:247P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.9年)
12/06 19時38分:P/2013 R3カタリナ・パンスターズ彗星が近日点を通過(周期5.3年)
12/06 21時12分:P/2013 R3-Bカタリナ・パンスターズ彗星(B核)が近日点を通過(周期5.3年)
12/07 16時20分:●新月


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
無黒点状態です。


■黒点群の動向■
無黒点状態3日目です。回り込んできそうな領域もありません。




■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されません


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
430km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在は390km/s前後で推移しています。
磁場は、北寄りでしたが、現在は南北に振れています



■コロナホール■
北の極のコロナホールはカウントされなくなりました。
ほぼ正面にある巨大なコロナホールは、北半球から南半球にかけて広がっています。やや縮小。こちらの影響が30日くらいから届き始めるかも


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
11/27 22時(UT)~11/28 12時(UT)過ぎまで激しい反応が続きました。
UTで29日になってからも、反応が出ています。ご注意ください。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)





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太陽フレアと黒点群(28日更新)※無黒点2日目

2018-11-28 12:42:55 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
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■11月の特異日■
画像へのリンク
※10/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
11/28
 --- ---
11/27
 --- ---
11/26
 --- ---
11/25
 --- ---
11/24
 --- ---
11/23
 --- ---
11/22
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 11月21日 000 ※無黒点(2日目)
 11月22日 000 ※無黒点(3日目)
 11月23日 000 ※無黒点(4日目)
 11月24日 014
 11月25日 015
 11月26日 000 ※無黒点
 11月27日 000 ※無黒点(2日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/21 sum07 Max2
11/22 sum03 Max1
11/23 sum01 Max1
11/24 sum07 Max2
11/25 sum09 Max2
11/26 sum00 Max0
11/27 sum09 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※27日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■
11/28 中潮(20.5:宵月)※干支重複
11/29 中潮(21.5:宵月)
11/30 小潮(22.5:二十三夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
11/30 09時19分:下弦
12/02 11時29分:247P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.9年)
12/06 19時38分:P/2013 R3カタリナ・パンスターズ彗星が近日点を通過(周期5.3年)
12/06 21時12分:P/2013 R3-Bカタリナ・パンスターズ彗星(B核)が近日点を通過(周期5.3年)
12/07 16時20分:●新月


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
無黒点状態です。


■黒点群の動向■
無黒点状態2日目です。回り込んできそうな領域もありません。




■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:東端と西端にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
300km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在は400km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に振れています



■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります。
ほぼ正面にある巨大なコロナホールは、北半球から南半球にかけて広がっています。こちらの影響が30日くらいから届き始めるかも


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
動き自体は穏やかでしたが、11/27 22時(UT)過ぎから激しい反応が出ています。ご注意ください。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)





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太陽フレアと黒点群(27日更新)※無黒点

2018-11-27 12:52:57 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
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■11月の特異日■
画像へのリンク
※10/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
11/27
 --- ---
11/26
 --- ---
11/25
 --- ---
11/24
 --- ---
11/23
 --- ---
11/22
 --- ---
11/21
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 11月20日 000 ※無黒点
 11月21日 000 ※無黒点(2日目)
 11月22日 000 ※無黒点(3日目)
 11月23日 000 ※無黒点(4日目)
 11月24日 014
 11月25日 015
 11月26日 000 ※無黒点


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/20 sum10 Max3
11/21 sum07 Max2
11/22 sum03 Max1
11/23 sum01 Max1
11/24 sum07 Max2
11/25 sum09 Max2
11/26 sum00 Max0
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※26日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■
11/27 中潮(19.5:更待月)
11/28 中潮(20.5:宵月)※干支重複
11/29 中潮(21.5:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
11/30 09時19分:下弦
12/02 11時29分:247P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.9年)
12/06 19時38分:P/2013 R3カタリナ・パンスターズ彗星が近日点を通過(周期5.3年)
12/06 21時12分:P/2013 R3-Bカタリナ・パンスターズ彗星(B核)が近日点を通過(周期5.3年)
12/07 16時20分:●新月


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
無黒点状態です。


■黒点群の動向■
2728はカウントされなくなり、無黒点状態となりました。




■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:東端と西端にフィラメントがあります



■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
速度は下がり続け、現在300km/s前後で推移しています。
磁場は、北寄り



■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります。
南半球西側のコロナホールはカウントされなくなりました。
北半球(赤道付近)東寄りのコロナホールは更に発達して南北に長くなっています。こちらの影響が30日くらいから届き始めるかも



■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
極々小さな反応が続いていますが、動き自体は穏やかです。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)






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太陽フレアと黒点群(26日更新)

2018-11-26 12:35:20 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■11月の特異日■
画像へのリンク
※10/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
11/26
 --- ---
11/25
 --- ---
11/24
 --- ---
11/23
 --- ---
11/22
 --- ---
11/21
 --- ---
11/20
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 11月19日 012
 11月20日 000 ※無黒点
 11月21日 000 ※無黒点(2日目)
 11月22日 000 ※無黒点(3日目)
 11月23日 000 ※無黒点(4日目)
 11月24日 014
 11月25日 015


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/19 sum05 Max2
11/20 sum10 Max3
11/21 sum07 Max2
11/22 sum03 Max1
11/23 sum01 Max1
11/24 sum07 Max2
11/25 sum09 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※25日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■
11/26 中潮(18.5:寝待月)※月最近日’干支重複
11/27 中潮(19.5:更待月)
11/28 中潮(20.5:宵月)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
11/26 21時12分:月の距離が最近(0.954、36万6620km、視直径32.6′)
11/30 09時19分:下弦


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は15個です。
現時点で地球正面の黒点群は2728です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2728が少し発達しています

[黒点数変化]
2728:(03→05)04→05個[β→β]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:東端にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
引き続き、350km/s前後で推移しています。
磁場は、南寄り


■コロナホール■
北の極にコロナホールが再びカウントされました。
南半球西寄りのコロナホールは更に縮小して西側へ。
北半球(赤道付近)東端のコロナホールは発達して東寄りへ移動。こちらの影響が30日くらいから届き始めるかも



■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
極々小さな反応が続いていますが、動き自体は概ね穏やかです。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)





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