まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■11月の特異日■
画像へのリンク
※11/04リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
11/30
--- ---
11/29
21:37 M4.4 ★南半球東端
20:27 C1.6 (2786)
08:03 C3.1 (2786)
11/28
22:29 C2.9 (2786)
10:20 C1.5 (2786)
01:49 C1.5 (2786)
11/27
05:10 C2.6 (2787)
11/26
21:45 C3.8 (2786)
15:43 C1.8 (2786)
11/25
12:50 C3.4 (2786)
11/24
07:49 C4.3 (2785)
■黒点数■ 手計算
11月23日 038
11月24日 037
11月25日 040
11月26日 043
11月27日 060
11月28日 067
11月29日 084
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/23 sum09 Max2
11/24 sum03 Max1
11/25 sum12 Max3
11/26 sum09 Max2
11/27 sum14 Max3
11/28 sum13 Max2
11/29 sum10 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※29日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
11/30 大潮(14.9:十六夜)【満月】※満月&大潮▲
12/01 大潮(15.9:立待月)
12/02 大潮(16.9:居待月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
11/30 18時30分:満月
11/30 18時43分:半影月食(半影食開始16時32分、食の最大18時43分、半影食終了20時53分)
12/02 04時:C/2019 N1アトラス彗星が近日点を通過
12/05 18時:P/2010 B2ワイズ彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/06 06時:C/2020 H5ロビンソン彗星が近日点を通過
12/08 05時:162P/サイディングスプリング彗星が近日点を通過(周期5.4年)
12/08 06時:P/2020 V3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期24.3年)
12/08 09時37分:下弦
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が2つカウントされました。黒点数は84個です
現時点で地球正面の黒点群は2785、2786、2788です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
南半球西寄りに2788、東側に2789がカウントされました。
2783はもうすぐ西へ没します
南半球東端(まだ向こう側)に活発な活動領域があるよです
[黒点数変化]
2783:(02→02)01→01 [α→α] ※南半球西端
2785:(18→03)08→01 [β→α] ※南半球西寄り
2786:(18→18)17→13 [βγ→βγ] ※南半球正面付近
2787:(01→01)01→01 [α→α] ※北半球球東側
2788:(新:06)07 [β] ※南半球西寄り
2789:(新:01)01 [α] ※南半球東側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がっています
フレアは2786で頻発しています。これとは別で、南半球東端(まだ向こう側)の活動領域でM4.4が発生しました。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球の中心付近と高緯度東寄りにフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■・・・データが欠落した時間帯あり
速度は少し下がり、現在380km/s前後で推移しています
磁場は、南→北の後、南北に大きく振れています
■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高レベル
●プロトン
変化なし
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
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※11/04リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
11/30
--- ---
11/29
21:37 M4.4 ★南半球東端
20:27 C1.6 (2786)
08:03 C3.1 (2786)
11/28
22:29 C2.9 (2786)
10:20 C1.5 (2786)
01:49 C1.5 (2786)
11/27
05:10 C2.6 (2787)
11/26
21:45 C3.8 (2786)
15:43 C1.8 (2786)
11/25
12:50 C3.4 (2786)
11/24
07:49 C4.3 (2785)
■黒点数■ 手計算
11月23日 038
11月24日 037
11月25日 040
11月26日 043
11月27日 060
11月28日 067
11月29日 084
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/23 sum09 Max2
11/24 sum03 Max1
11/25 sum12 Max3
11/26 sum09 Max2
11/27 sum14 Max3
11/28 sum13 Max2
11/29 sum10 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※29日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
11/30 大潮(14.9:十六夜)【満月】※満月&大潮▲
12/01 大潮(15.9:立待月)
12/02 大潮(16.9:居待月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
11/30 18時30分:満月
11/30 18時43分:半影月食(半影食開始16時32分、食の最大18時43分、半影食終了20時53分)
12/02 04時:C/2019 N1アトラス彗星が近日点を通過
12/05 18時:P/2010 B2ワイズ彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/06 06時:C/2020 H5ロビンソン彗星が近日点を通過
12/08 05時:162P/サイディングスプリング彗星が近日点を通過(周期5.4年)
12/08 06時:P/2020 V3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期24.3年)
12/08 09時37分:下弦
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が2つカウントされました。黒点数は84個です
現時点で地球正面の黒点群は2785、2786、2788です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
南半球西寄りに2788、東側に2789がカウントされました。
2783はもうすぐ西へ没します
南半球東端(まだ向こう側)に活発な活動領域があるよです
[黒点数変化]
2783:(02→02)01→01 [α→α] ※南半球西端
2785:(18→03)08→01 [β→α] ※南半球西寄り
2786:(18→18)17→13 [βγ→βγ] ※南半球正面付近
2787:(01→01)01→01 [α→α] ※北半球球東側
2788:(新:06)07 [β] ※南半球西寄り
2789:(新:01)01 [α] ※南半球東側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや上がっています
フレアは2786で頻発しています。これとは別で、南半球東端(まだ向こう側)の活動領域でM4.4が発生しました。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球の中心付近と高緯度東寄りにフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■・・・データが欠落した時間帯あり
速度は少し下がり、現在380km/s前後で推移しています
磁場は、南→北の後、南北に大きく振れています
■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高レベル
●プロトン
変化なし
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも