太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点数(31日更新)

2023-01-31 12:17:57 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです


■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/03リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください

発生日 JST 検出 ※start
1/31
 08:39 C2.0(3207)
 05:52 C2.1(3200)
 02:48 C2.9(3207)
1/30
 20:55 C3.1(3207)
 15:01 C2.5(北半球東側)
1/29
 09:03 C2.3(北半球東側)
1/28
 20:52 C3.3(?)
 16:36 C2.9(3202)
1/27
 16:26 C5.2(北半球西寄り)
 10:24 C2.8(南半球東端)
 08:20 C3.2(北半球東端)
1/26
 23:52 C4.7(3202)
 23:33 C3.2(南半球西端)
 21:52 ★M2.8(北半球西端)
 21:37 C4.6(南半球西端)
 16:26 C6.7(3199)
 07:27 ★M2.0(北半球西端)
 06:30 C4.8(3192)
 06:12 C2.8(?)
 05:52 C3.1(?)
 05:13 C3.5(?)
 04:33 C4.8(?)
 01:46 ★M1.4(3190)
 01:26 C5.5(?)
1/25
 23:47 C6.1(3192)
 18:40 ★M4.6(3190)
 17:22 C7.2(3190)
 16:59 C5.8(3192)
 14:50 C6.5(3192)
 13:46 C9.6(3192)
 11:30 C4.9(3190)
 10:34 C4.2(3192)
 03:56 C2.5(?)
 00:13 C8.6(3192)
1/24
 23:00 C9.4(3196)
 22:37 C3.7(3192)
 14:39 C4.0(3194)
 07:56 C3.5(3190)
 04:13 C4.4(3194)
 03:36 C4.0(3194)


■黒点数■
 01月23日 144
 01月25日 127
 01月26日 154
 01月27日 117
 01月28日 084
 01月29日 076
 01月30日 080
 01月31日 067
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/24 sum07 Max2
01/25 sum10 Max4
01/26 sum16 Max3
01/27 sum15 Max3
01/28 sum15 Max3
01/29 sum08 Max3
01/30 sum08 Max2
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※30日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
01/31 小潮(09.3:十日月)★
02/01 長潮(10.3:宵月)
02/02 若潮(11.3:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
01/31 13時:C/2022 A1サルネツキー彗星が近日点を通過


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は67個です
現時点で地球正面の黒点群は3201です←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
3198、3199はカウントされなくなりました
南半球東端に3207がカウントされました

[黒点数変化]
3201:(02→01)02→01 [α→α] ※北半球西側
3204:(06→05)07→05 [β→β] ※北半球西側
3205:(06→04)05→04 [β→β] ※南半球西端
3206:(04→05)04→05 [β→β] ※南半球東側
3207:(新:01)02 [β] ※南半球東端
※()内→端 01っこに01ある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは3207や3200、3206、3204で発生しています
引き続き注視したいと思います。


■フィラメント:
北半球西寄り・東側と南半球にフィラメントがあります


■フレア発生予測(spaseweather.com)
M: 15% → 15%
X: 01% → 01%
※前日左


■CME到着測■
ありません


■太陽風■
一時380km/s前後まで下がりましたが徐々に上がり、現在490km/s前後で推移しています
磁場は、南に振れたり北に振れたりしています


■コロナホール■
北の極の近くの西よりにコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES)
範囲内でやや高レベル


●プロトン
通常通り


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
コメント
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太陽フレアと黒点数(30日更新)

2023-01-30 12:34:13 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです


■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/03リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください

発生日 JST 検出 ※start
1/30
 --- ---
1/29
 09:03 C2.3(北半球東側)
1/28
 20:52 C3.3(?)
 16:36 C2.9(3202)
1/27
 16:26 C5.2(北半球西寄り)
 10:24 C2.8(南半球東端)
 08:20 C3.2(北半球東端)
1/26
 23:52 C4.7(3202)
 23:33 C3.2(南半球西端)
 21:52 ★M2.8(北半球西端)
 21:37 C4.6(南半球西端)
 16:26 C6.7(3199)
 07:27 ★M2.0(北半球西端)
 06:30 C4.8(3192)
 06:12 C2.8(?)
 05:52 C3.1(?)
 05:13 C3.5(?)
 04:33 C4.8(?)
 01:46 ★M1.4(3190)
 01:26 C5.5(?)
1/25
 23:47 C6.1(3192)
 18:40 ★M4.6(3190)
 17:22 C7.2(3190)
 16:59 C5.8(3192)
 14:50 C6.5(3192)
 13:46 C9.6(3192)
 11:30 C4.9(3190)
 10:34 C4.2(3192)
 03:56 C2.5(?)
 00:13 C8.6(3192)
1/24
 23:00 C9.4(3196)
 22:37 C3.7(3192)
 14:39 C4.0(3194)
 07:56 C3.5(3190)
 04:13 C4.4(3194)
 03:36 C4.0(3194)
1/23
 20:23 C3.4(3190)
 18:30 C6.5(3194)
 16:38 C5.0(3194)
 10:01 C5.2(3194)
 08:22 C7.0(3192)
 07:10 C8.9(3191)
 05:55 C7.9(3194)
 01:53 ★M1.6(3194)
 00:48 C4.7(3192)
 00:04 C4.5(3194)


■黒点数■
 01月23日 144
 01月25日 127
 01月26日 154
 01月27日 117
 01月28日 084
 01月29日 076
 01月30日 080
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/23 sum11 Max3
01/24 sum07 Max2
01/25 sum10 Max4
01/26 sum16 Max3
01/27 sum15 Max3
01/28 sum15 Max3
01/29 sum08 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※29日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
01/30 小潮(08.3:九夜月)
01/31 小潮(09.3:十日月)★
02/01 長潮(10.3:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
01/30 06時:C/2022 B4ボーク彗星が近日点を通過
01/30 16時11分:月の距離が最近(0.942、36万2252km、視直径33.0′)
01/31 13時:C/2022 A1サルネツキー彗星が近日点を通過


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は80個です
現時点で地球正面の黒点群は3201です←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
3199が再びカウントされました
3200、3203はカウントされなくなりました
南半球東側に3206がカウントされました

[黒点数変化]
3198:(01→01)01→01 [α→α] ※北半球西端
3199:(再:01)01 [α] ※北半球西端
3201:(02→02)01→02 [α→α] ※北半球西寄り
3204:(03→06)03→07 [β→β] ※北半球西側
3205:(03→06)04→05 [β→β] ※南半球西側
3206:(新:04)04 [β] ※南半球東側
※()内→端 01っこに01ある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアはリストへの掲載がないC1程度のものが3206などで発生しています
引き続き注視したいと思います。


■フィラメント:
北半球西側、東側、南半球東側にフィラメントがあります


■フレア発生予測(spaseweather.com)
M: 25% → 15%
X: 01% → 01%
※前日左


■CME到着測■
ありません


■太陽風■
510km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在440km/s前後で推移しています
磁場は、南北に小さく振れています


■コロナホール■
赤道付近やや南の西よりにコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES)
範囲内でやや高レベル


●プロトン
通常通り


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(29日更新)

2023-01-29 15:57:52 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです


■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/03リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください

発生日 JST 検出 ※start
1/29
 09:03 C2.3(北半球東側)
1/28
 20:52 C3.3(?)
 16:36 C2.9(3202)
1/27
 16:26 C5.2(北半球西寄り)
 10:24 C2.8(南半球東端)
 08:20 C3.2(北半球東端)
1/26
 23:52 C4.7(3202)
 23:33 C3.2(南半球西端)
 21:52 ★M2.8(北半球西端)
 21:37 C4.6(南半球西端)
 16:26 C6.7(3199)
 07:27 ★M2.0(北半球西端)
 06:30 C4.8(3192)
 06:12 C2.8(?)
 05:52 C3.1(?)
 05:13 C3.5(?)
 04:33 C4.8(?)
 01:46 ★M1.4(3190)
 01:26 C5.5(?)
1/25
 23:47 C6.1(3192)
 18:40 ★M4.6(3190)
 17:22 C7.2(3190)
 16:59 C5.8(3192)
 14:50 C6.5(3192)
 13:46 C9.6(3192)
 11:30 C4.9(3190)
 10:34 C4.2(3192)
 03:56 C2.5(?)
 00:13 C8.6(3192)
1/24
 23:00 C9.4(3196)
 22:37 C3.7(3192)
 14:39 C4.0(3194)
 07:56 C3.5(3190)
 04:13 C4.4(3194)
 03:36 C4.0(3194)
1/23
 20:23 C3.4(3190)
 18:30 C6.5(3194)
 16:38 C5.0(3194)
 10:01 C5.2(3194)
 08:22 C7.0(3192)
 07:10 C8.9(3191)
 05:55 C7.9(3194)
 01:53 ★M1.6(3194)
 00:48 C4.7(3192)
 00:04 C4.5(3194)
1/22
 23:07 C3.6(3194)
 21:18 ★M1.1(3194)
 20:40 C6.1(3190)
 19:40 C8.3(3192)
 11:09 C7.0(3192)
 09:15 C3.1(3192)
 05:13 C5.6(3194)
 01:11 C5.0(3194)


■黒点数■
 01月22日 166
 01月23日 144
 01月25日 127
 01月26日 154
 01月27日 117
 01月28日 084
 01月29日 076
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/22 sum14 Max3
01/23 sum11 Max3
01/24 sum07 Max2
01/25 sum10 Max4
01/26 sum16 Max3
01/27 sum15 Max3
01/28 sum15 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※28日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
01/29 小潮(07.3:弓張月)【上限】
01/30 小潮(08.3:九夜月)
01/31 小潮(09.3:十日月)★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
01/30 06時:C/2022 B4ボーク彗星が近日点を通過
01/30 16時11分:月の距離が最近(0.942、36万2252km、視直径33.0′)
01/31 13時:C/2022 A1サルネツキー彗星が近日点を通過


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
新しい黒点群が2つカウントされました。黒点数は76個です
現時点で地球正面の黒点群は3200、3201、3203です←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
3196、3199はカウントされなくなりました
北半球西側に3204、南半球西側に3205がカウントされました

[黒点数変化]
3198:(01→01)01→01 [α→α] ※北半球西側
3200:(02→06)02→01 [β→α] ※北半球西寄り
3201:(01→02)01→01 [α→α] ※北半球東寄り
3203:(03→03)03→06 [β→β] ※北半球西寄り
3204:(新:03)03 [β] ※北半球西側
3205:(新:03)04 [β] ※南半球西側
※()内→端 01っこに01ある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より下がっています
フレアは3202や3200、3204で発生しています
引き続き注視したいと思います。


■フィラメント:
北半球西側、東側、南半球東側にフィラメントがあります


■フレア発生予測(spaseweather.com)
M: 35% → 25%
X: 10% → 01%
※前日左


■CME到着測■
ありません


■太陽風■
速度は少し下がり、現在510km/s前後で推移しています
磁場は、南北に小さく振れています


■コロナホール■
赤道付近東寄りにコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり


●プロトン
通常通り


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(28日更新)

2023-01-28 20:14:45 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです


■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/03リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください

発生日 JST 検出 ※start
1/28
 16:36 C2.9(3202)
1/27
 16:26 C5.2(北半球西寄り)
 10:24 C2.8(南半球東端)
 08:20 C3.2(北半球東端)
1/26
 23:52 C4.7(3202)
 23:33 C3.2(南半球西端)
 21:52 ★M2.8(北半球西端)
 21:37 C4.6(南半球西端)
 16:26 C6.7(3199)
 07:27 ★M2.0(北半球西端)
 06:30 C4.8(3192)
 06:12 C2.8(?)
 05:52 C3.1(?)
 05:13 C3.5(?)
 04:33 C4.8(?)
 01:46 ★M1.4(3190)
 01:26 C5.5(?)
1/25
 23:47 C6.1(3192)
 18:40 ★M4.6(3190)
 17:22 C7.2(3190)
 16:59 C5.8(3192)
 14:50 C6.5(3192)
 13:46 C9.6(3192)
 11:30 C4.9(3190)
 10:34 C4.2(3192)
 03:56 C2.5(?)
 00:13 C8.6(3192)
1/24
 23:00 C9.4(3196)
 22:37 C3.7(3192)
 14:39 C4.0(3194)
 07:56 C3.5(3190)
 04:13 C4.4(3194)
 03:36 C4.0(3194)
1/23
 20:23 C3.4(3190)
 18:30 C6.5(3194)
 16:38 C5.0(3194)
 10:01 C5.2(3194)
 08:22 C7.0(3192)
 07:10 C8.9(3191)
 05:55 C7.9(3194)
 01:53 ★M1.6(3194)
 00:48 C4.7(3192)
 00:04 C4.5(3194)
1/22
 23:07 C3.6(3194)
 21:18 ★M1.1(3194)
 20:40 C6.1(3190)
 19:40 C8.3(3192)
 11:09 C7.0(3192)
 09:15 C3.1(3192)
 05:13 C5.6(3194)
 01:11 C5.0(3194)


■黒点数■
 01月21日 194
 01月22日 166
 01月23日 144
 01月25日 127
 01月26日 154
 01月27日 117
 01月28日 084
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/20 sum10 Max2
01/21 sum21 Max3
01/22 sum14 Max3
01/23 sum11 Max3
01/24 sum07 Max2
01/25 sum10 Max4
01/26 sum16 Max3
01/27 sum15 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※27日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
01/28 中潮(06.3:夕月)★
01/29 小潮(07.3:弓張月)【上限】
01/30 小潮(08.3:九夜月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
01/30 06時:C/2022 B4ボーク彗星が近日点を通過
01/30 16時11分:月の距離が最近(0.942、36万2252km、視直径33.0′)
01/31 13時:C/2022 A1サルネツキー彗星が近日点を通過


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は84個です
現時点で地球正面の黒点群は3200、3201、3203です←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
3192、3197はカウントされなくなりました

[黒点数変化]
3196:(02→03)02→03 [β→β] ※北半球西端
3198:(01→01)01→01 [α→α] ※北半球西側
3199:(01→01)01→01 [α→α] ※北半球西側
3200:(06→02)06→02 [β→β] ※北半球西寄り
3201:(01→01)01→01 [α→α] ※北半球東寄り
3202:(05→03)05→03 [β→β] ※北半球西端
3203:(06→03)06→03 [β→β] ※北半球東寄り
※()内→端 01っこに01ある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より下がっています
フレアは3202や3200で発生しています
引き続き注視したいと思います。


■フィラメント:
あちこちにフィラメントがあります



■フレア発生予測(spaseweather.com)
M: 30% → 35%
X: 10% → 10%
※前日左


■CME到着測■
ありません


■太陽風■
速度は少し下がり、現在520km/s前後で推移しています
磁場は、南北に振れています


■コロナホール■
赤道付近東寄りにコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり


●プロトン
通常通り


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(27日更新)※中規模太陽フレア

2023-01-27 12:18:41 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです


■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※01/03リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください

発生日 JST 検出 ※start
1/27
 10:24 C2.8(南半球東端)
 08:20 C3.2(北半球東端)
1/26
 23:52 C4.7(3202)
 23:33 C3.2(南半球西端)
 21:52 ★M2.8(北半球西端)
 21:37 C4.6(南半球西端)
 16:26 C6.7(3199)
 07:27 ★M2.0(北半球西端)
 06:30 C4.8(3192)
 06:12 C2.8(?)
 05:52 C3.1(?)
 05:13 C3.5(?)
 04:33 C4.8(?)
 01:46 ★M1.4(3190)
 01:26 C5.5(?)
1/25
 23:47 C6.1(3192)
 18:40 ★M4.6(3190)
 17:22 C7.2(3190)
 16:59 C5.8(3192)
 14:50 C6.5(3192)
 13:46 C9.6(3192)
 11:30 C4.9(3190)
 10:34 C4.2(3192)
 03:56 C2.5(?)
 00:13 C8.6(3192)
1/24
 23:00 C9.4(3196)
 22:37 C3.7(3192)
 14:39 C4.0(3194)
 07:56 C3.5(3190)
 04:13 C4.4(3194)
 03:36 C4.0(3194)
1/23
 20:23 C3.4(3190)
 18:30 C6.5(3194)
 16:38 C5.0(3194)
 10:01 C5.2(3194)
 08:22 C7.0(3192)
 07:10 C8.9(3191)
 05:55 C7.9(3194)
 01:53 ★M1.6(3194)
 00:48 C4.7(3192)
 00:04 C4.5(3194)
1/22
 23:07 C3.6(3194)
 21:18 ★M1.1(3194)
 20:40 C6.1(3190)
 19:40 C8.3(3192)
 11:09 C7.0(3192)
 09:15 C3.1(3192)
 05:13 C5.6(3194)
 01:11 C5.0(3194)
1/21
 20:04 C3.6(3199)
 18:37 C4.6(3199)
 14:31 C4.5(3184)
 12:58 C3.2(3184)
 08:41 C3.0(3184)
 07:43 C7.3(3192)
 01:53 C4.0(3192)


■黒点数■
 01月20日 197
 01月21日 194
 01月22日 166
 01月23日 144
 01月25日 127
 01月26日 154
 01月27日 117
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
01/20 sum10 Max2
01/21 sum21 Max3
01/22 sum14 Max3
01/23 sum11 Max3
01/24 sum07 Max2
01/25 sum10 Max4
01/26 sum16 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※26日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
01/27 中潮(05.3:夕月)※干支重複
01/28 中潮(06.3:夕月)★
01/29 小潮(07.3:弓張月)【上限】
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
01/30 06時:C/2022 B4ボーク彗星が近日点を通過
01/30 16時11分:月の距離が最近(0.942、36万2252km、視直径33.0′)
01/31 13時:C/2022 A1サルネツキー彗星が近日点を通過


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は117個です
現時点で地球正面の黒点群は3199,3200、3203です←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
磁場タイプ別
 βγ型:3190(没)
3190は西へ没しました
3194カウントされなくなりました

[黒点数変化]
3190:(03→03)03→03 [βγ→βγ] ※没
3192:(03→03)03→03 [β→β] ※北半球西端
3196:(08→02)08→02 [β→β] ※北半球西側
3197:(03→02)03→02 [β→β] ※北半球西側
3198:(01→01)01→01 [α→α] ※北半球西側
3199:(06→01)06→01 [β→α] ※北半球西寄り
3200:(07→06)07→06 [β→β] ※北半球東寄り
3201:(01→01)01→01 [α→α] ※北半球東側
3202:(08→05)05→05 [β→β] ※北半球西側
3203:(08→06)03→06 [β→β] ※北半球東寄り
※()内→端 01っこに01ある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや下がっています
フレアは3202や北半球東端、南半球西端の活動領域で発生しています
磁場タイプが複雑な黒点群は西へ没しましたが、黒点数はまだ多いので注意
引き続き注視したいと思います。


■フィラメント:
南半球西側、北半球東側にフィラメントがあります


■フレア発生予測(spaseweather.com)
M: 35% → 30%
X: 10% → 10%
※前日左


■CME到着測■
ありません


■太陽風■
430km/s前後で推移していましたが段階的に上がり、現在550km/s前後で速度にややバラつきがあります
磁場は、南北に大きく振れた後、北寄り


■コロナホール■
赤道付近東側にコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり


●プロトン
通常通り


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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