太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点数(31日更新)

2020-12-31 13:49:05 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■01月の特異日■
画像へのリンク
※12/31リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/31
 --- ---
12/30
 --- ---
12/29
 --- ---
12/28
 --- ---
12/27
 --- ---
12/26
 --- ---
12/25
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 12月24日 025
 12月25日 030
 12月26日 031
 12月27日 026
 12月28日 026
 12月29日 026
 12月30日 026


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/24 sum17 Max4
12/25 sum07 Max2
12/26 sum09 Max2
12/27 sum10 Max2
12/28 sum16 Max3
12/29 sum06 Max2
12/30 sum08 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※30日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/31 大潮(16.4:立待月)▲
01/01 大潮(17.4:居待月)※干支重複
01/02 中潮(18.4:寝待月)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
12/31 19時:P/2020 O3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.1年)
01/02 22時51分:地球が近日点通過(0.983257天文単位、1億4709万3162km、太陽の視直径32′32″)
01/05 07時:98P/高見澤彗星が近日点を通過(周期7.4年)
01/06 18時37分:下弦
01/10 00時37分:月の距離が最近(0.956、36万7387km、視直径32.5′)



■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は26個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■

[黒点数変化]
2794:(02→02)01→01 [α→α] ※南半球西側
2795:(10→10)05→05 [β→β] ※南半球西側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは2794と2795でBクラスのフレアが数回発生しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球西端と東寄りに小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません

■太陽風■・・・試しにnoaaの画像に変更
510km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在440km/s前後で推移しています
磁場は、南北に大きく振れていましたが、振れ幅は小さくなってきました


■コロナホール■
北の極と北半球(やや高緯度)中心付近、南半球東側にコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高レベル

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(30日更新)

2020-12-30 13:50:08 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/30
 --- ---
12/29
 --- ---
12/28
 --- ---
12/27
 --- ---
12/26
 --- ---
12/25
 --- ---
12/24
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 12月23日 027
 12月24日 025
 12月25日 030
 12月26日 031
 12月27日 026
 12月28日 026
 12月29日 026


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/23 sum17 Max4
12/24 sum17 Max4
12/25 sum07 Max2
12/26 sum09 Max2
12/27 sum10 Max2
12/28 sum16 Max3
12/29 sum06 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※29日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/30 大潮(15.4:十六夜)▲【満月】※月最遠5日後※満月&大潮
12/31 大潮(16.4:立待月)▲
01/01 大潮(17.4:居待月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
12/30 12時28分:満月
12/30 13時:277P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.6年)
12/31 19時:P/2020 O3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.1年)
01/02 22時51分:地球が近日点通過(0.983257天文単位、1億4709万3162km、太陽の視直径32′32″)
01/05 07時:98P/高見澤彗星が近日点を通過(周期7.4年)
01/06 18時37分:下弦
01/10 00時37分:月の距離が最近(0.956、36万7387km、視直径32.5′)



■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は26個です
現時点で地球正面の黒点群は2795です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
南半球東端に活動領域があるようです

[黒点数変化]
2794:(03→02)01→01 [α→α] ※南半球西側
2795:(09→10)05→05 [β→β] ※南半球西寄り
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや下がっています
フレアは2794と2795でBクラスのフレアが数回発生しています。B6.6は2795が発生源
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球東寄りと西側に小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません

■太陽風■・・・試しにnoaaの画像に変更
一旦530km/s前後まで上がりましたが、現在470km/s前後で推移しています
磁場は、南寄りで南北に振れています


■コロナホール■
北の極と北半球(やや高緯度)東側、南半球東側にコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高レベル

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(29日更新)

2020-12-29 12:27:43 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/29
 --- ---
12/28
 --- ---
12/27
 --- ---
12/26
 --- ---
12/25
 --- ---
12/24
 --- ---
12/23
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 12月22日 011
 12月23日 027
 12月24日 025
 12月25日 030
 12月26日 031
 12月27日 026
 12月28日 026


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/22 sum19 Max3
12/23 sum17 Max4
12/24 sum17 Max4
12/25 sum07 Max2
12/26 sum09 Max2
12/27 sum10 Max2
12/28 sum16 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※28日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/29 大潮(14.4:十五夜)▲
12/30 大潮(15.4:十六夜)▲【満月】※月最遠5日後※満月&大潮
12/31 大潮(16.4:立待月)▲
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
12/30 12時28分:満月
12/30 13時:277P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.6年)
12/31 19時:P/2020 O3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.1年)
01/02 22時51分:地球が近日点通過(0.983257天文単位、1億4709万3162km、太陽の視直径32′32″)
01/05 07時:98P/高見澤彗星が近日点を通過(周期7.4年)
01/06 18時37分:下弦
01/10 00時37分:月の距離が最近(0.956、36万7387km、視直径32.5′)



■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は26個です
現時点で地球正面の黒点群は2795です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
南半球東端に活動領域があるようです

[黒点数変化]
2794:(03→03)01→01 [α→α] ※南半球西側
2795:(09→09)05→05 [β→β] ※南半球中心付近
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや下がっています
フレアは2795でB1程度のフレアが数回発生した程度です
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球東寄りと西寄りに小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません

■太陽風■・・・試しにnoaaの画像に変更
一旦590km/s前後まで上がりましたが、現在480km/s前後で推移しています
磁場は、南北に振れています


■コロナホール■
北の極と北半球(やや高緯度)東側に小さなコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高レベル

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(28日更新)

2020-12-28 12:57:21 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/28
 --- ---
12/27
 --- ---
12/26
 --- ---
12/25
 --- ---
12/24
 --- ---
12/23
 --- ---
12/22
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 12月21日 011
 12月22日 011
 12月23日 027
 12月24日 025
 12月25日 030
 12月25日 031
 12月25日 026


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/21 sum13 Max3
12/22 sum19 Max3
12/23 sum17 Max4
12/24 sum17 Max4
12/25 sum07 Max2
12/26 sum09 Max2
12/27 sum10 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※27日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/28 中潮(13.4:小望月)
12/29 大潮(14.4:十五夜)▲
12/30 大潮(15.4:十六夜)▲【満月】※月最遠5日後※満月&大潮
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
12/30 12時28分:満月
12/30 13時:277P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.6年)
12/31 19時:P/2020 O3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.1年)
01/02 22時51分:地球が近日点通過(0.983257天文単位、1億4709万3162km、太陽の視直径32′32″)
01/05 07時:98P/高見澤彗星が近日点を通過(周期7.4年)
01/06 18時37分:下弦
01/10 00時37分:月の距離が最近(0.956、36万7387km、視直径32.5′)



■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は26個です
現時点で地球正面の黒点群は2794、2795です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
南半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです

[黒点数変化]
2794:(03→03)01→01 [α→α] ※南半球西寄り
2795:(09→09)10→05 [β→β] ※南半球東寄り
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは2795でB3程度までのフレアが数回発生した程度です
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球(高緯度)東寄りと南半球中心付近にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません

■太陽風■・・・試しにnoaaの画像に変更
一旦440km/s前後まで下がりましたが、現在520km/s前後で推移しています
磁場は、南北に大きく振れています


■コロナホール■
北の極と南半球西側に小さなコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高レベル

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(27日更新)

2020-12-27 14:11:10 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/27
 --- ---
12/26
 --- ---
12/25
 --- ---
12/24
 --- ---
12/23
 --- ---
12/22
 --- ---
12/21
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 12月20日 011
 12月21日 011
 12月22日 011
 12月23日 027
 12月24日 025
 12月25日 030
 12月25日 031


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/20 sum05 Max1
12/21 sum13 Max3
12/22 sum19 Max3
12/23 sum17 Max4
12/24 sum17 Max4
12/25 sum07 Max2
12/26 sum09 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※26日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/27 中潮(12.4:十三夜)★
12/28 中潮(13.4:小望月)
12/29 大潮(14.4:十五夜)▲
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
12/27 03時:398P/ボアッティーニ彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/30 12時28分:満月
12/30 13時:277P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.6年)
12/31 19時:P/2020 O3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.1年)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数は31個です
現時点で地球正面の黒点群は2794です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
南半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです

[黒点数変化]
2794:(03→03)01→01 [α→α] ※南半球中心
2795:(10→09)09→10 [β→β] ※南半球東側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは2795でB1程度のフレアが1回発生した程度です
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西端と南半球東側にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません

■太陽風■・・・試しにnoaaの画像に変更
420km/s前後で推移していましたが徐々に上がり現在480km/s前後で推移しています
磁場は、やや南寄りで南北に大きく振れています


■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります。
南半球西寄りに小さめなコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高レベル

●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)







※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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