太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点数(31日更新)

2017-10-31 12:24:15 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■11月の特異日■
画像へのリンク
※10/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
10/31
 --- ---
10/30
 --- ---
10/29
 --- ---
10/28
 --- ---
10/27
 --- ---
10/26
 --- ---
10/25
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 10月24日 023
 10月25日 024
 10月26日 023
 10月27日 023
 10月28日 022
 10月29日 023
 10月30日 022


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
10/24 sum20 Max4
10/25 sum19 Max4
10/26 sum23 Max4
10/27 sum03 Max1
10/28 sum10 Max2
10/29 sum02 Max1
10/30 sum01 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
30日は「極めて静穏」でした




■潮の切り替わり■
10/31 若潮(11.3:宵月)
11/01 中潮(12.3:十三夜)
11/02 中潮(13.3:小望月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
11/02 16時11分:小惑星パラスが地球に最接近(1.6953天文単位)
11/04 14時23分:○満月
11/06 09時10分:月の距離が最近(0.940、36万1438km、視直径33.1′)
11/11 05時36分:下弦
11/11 16時32分:183P/コルレヴィッチ・ユーリッチ彗星が近日点を通過(周期9.5年)


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は22個です。
現時点で地球正面の黒点群は2686です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
特になし

[黒点数変化]
2685:(01→01)01→01個 [α→α]
2686:(01→01)02→01個 [α→α]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で低い状態です。
フレアは発生していません。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:太陽の西側と北半球東側を中心にフィラメントが点在しています。




■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
310km/s前後で推移していましたが少し下がり、現在は270km/s前後で推移しています。
磁場は、ほぼフラット



■コロナホール■
北の極のコロナホールは縮小。
南半球正面のコロナホールは西寄りへ移動。この中に小さなコロナホールがカウントされています。
南半球のコロナホールの影響が11/02くらいから届くかも。チャート類がおとなしい後に高速風が来たら要注意。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
穏やかな推移です。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点数(30日更新)

2017-10-30 12:48:55 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■11月の特異日■
画像へのリンク
※10/30リンク先を更新しました



■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
10/30
 --- ---
10/29
 --- ---
10/28
 --- ---
10/27
 --- ---
10/26
 --- ---
10/25
 --- ---
10/24
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 10月23日 023
 10月24日 023
 10月25日 024
 10月26日 023
 10月27日 023
 10月28日 022
 10月29日 023


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
10/23 sum08 Max2
10/24 sum20 Max4
10/25 sum19 Max4
10/26 sum23 Max4
10/27 sum03 Max1
10/28 sum10 Max2
10/29 sum02 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
29日は「極めて静穏」でした
※12時半現在、山川と沖縄にスポラディックE層あり




■潮の切り替わり■
10/30 長潮(10.3:宵月)
10/31 若潮(11.3:宵月)
11/01 中潮(12.3:十三夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
11/02 16時11分:小惑星パラスが地球に最接近(1.6953天文単位)
11/04 14時23分:○満月
11/06 09時10分:月の距離が最近(0.940、36万1438km、視直径33.1′)
11/11 05時36分:下弦
11/11 16時32分:183P/コルレヴィッチ・ユーリッチ彗星が近日点を通過(周期9.5年)


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は23個です。
現時点で地球正面の黒点群は2686です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
特になし

[黒点数変化]
2685:(01→01)01→01個 [α→α]
2686:(01→01)01→02個 [α→α]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で低い状態です。
フレアは発生していません。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西寄りと北半球東側に少し大き目なフィラメントあり。南半球西側に小さなフィラメントが浮いています。




■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
340km/s前後で推移していましたが速度は緩やかに下がり続け、現在は310km/s前後で推移しています。
磁場は、やや南寄り



■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります。
南半球正面にコロナホールがあります。
南半球のコロナホールの影響が11/02くらいから届くかも。チャート類がおとなしい後に高速風が来たら要注意。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
穏やかな推移です。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点数(29日更新)

2017-10-29 20:45:50 | まとめ報告
遅くなってスミマセン。まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■10月の特異日■
画像へのリンク
※09/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
10/29
 --- ---
10/28
 --- ---
10/27
 --- ---
10/26
 --- ---
10/25
 --- ---
10/24
 --- ---
10/23
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 10月22日 013
 10月23日 023
 10月24日 023
 10月25日 024
 10月26日 023
 10月27日 023
 10月28日 022


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
10/22 sum07 Max1
10/23 sum08 Max2
10/24 sum20 Max4
10/25 sum19 Max4
10/26 sum23 Max4
10/27 sum03 Max1
10/28 sum10 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
28日は「静穏」でした
※20時現在、国分寺と沖縄にスポラディックE層あり




■潮の切り替わり■
10/29 小潮(09.3:十日月)
10/30 長潮(10.3:宵月)
10/31 若潮(11.3:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
11/02 16時11分:小惑星パラスが地球に最接近(1.6953天文単位)
11/04 14時23分:○満月
11/06 09時10分:月の距離が最近(0.940、36万1438km、視直径33.1′)
11/11 05時36分:下弦
11/11 16時32分:183P/コルレヴィッチ・ユーリッチ彗星が近日点を通過(周期9.5年)


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は22個です。
現時点で地球正面の黒点群は2685、2686です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
特になし

[黒点数変化]
2685:(01→01)01→01個 [α→α]
2686:(02→01)02→01個 [α→α]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で低い状態です。
フレアは発生していません。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されません



■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
速度は緩やかに下がり続け、現在は340km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に振れています



■コロナホール■
※画像が更新されません
南北正面付近にコロナホールがカウントされました
このコロナホールの影響が31日くらいに届き始めるかも


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
所々極小さな反応はありますが、大きな乱れ等はありません。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点数(28日更新)

2017-10-28 11:41:41 | まとめ報告
お知らせ

10/29 は更新が夜になります。スミマセン。



まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■10月の特異日■
画像へのリンク
※09/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
10/28
 --- ---
10/27
 --- ---
10/26
 --- ---
10/25
 --- ---
10/24
 --- ---
10/23
 --- ---
10/22
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 10月21日 011
 10月22日 013
 10月23日 023
 10月24日 023
 10月25日 024
 10月26日 023
 10月27日 023


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
10/21 sum13 Max2
10/22 sum07 Max1
10/23 sum08 Max2
10/24 sum20 Max4
10/25 sum19 Max4
10/26 sum23 Max4
10/27 sum03 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
27日は「極めて静穏」でした




■潮の切り替わり■
10/28 小潮(08.3:九夜月)【上弦】
10/29 小潮(09.3:十日月)
10/30 長潮(10.3:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
10/28 07時22分:上弦
10/28 08時05分:96P/マックホルツ彗星が近日点を通過(周期5.3年)



■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は23個です。
現時点で地球正面の黒点群は2685、2686です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
特になし

[黒点数変化]
2685:(01→01)01→01個 [α→α]
2686:(01→02)02→02個 [α→α]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは2686でリストへの掲載がない小さなフレアが発生しています。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されません



■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
速度は下がり続け、現在420km/s前後で推移しています。
磁場は、ほぼフラット



■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります。
北半球西端のコロナホールは更に西へ移動


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
大きな反応等はなく、穏やかな推移になってきました。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点数(27日更新)※コロナホール影響下

2017-10-27 12:22:00 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■10月の特異日■
画像へのリンク
※09/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
10/27
 --- ---
10/26
 --- ---
10/25
 --- ---
10/24
 --- ---
10/23
 --- ---
10/22
 --- ---
10/21
 08:09 M1.1→(南半球東端) 10/22 15:09


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 10月20日 000 ※無黒点5日目
 10月21日 011
 10月22日 013
 10月23日 023
 10月24日 023
 10月25日 024
 10月26日 023


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
10/20 sum08 Max3
10/21 sum13 Max2
10/22 sum07 Max1
10/23 sum08 Max2
10/24 sum20 Max4
10/25 sum19 Max4
10/26 sum23 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
26日は「擾乱」でした
※12時現在、稚内、国分寺、沖縄にスポラディックE層あり




■潮の切り替わり■
10/27 小潮(07.3:宵月)
10/28 小潮(08.3:九夜月)【上弦】
10/29 小潮(09.3:十日月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
10/28 07時22分:上弦
10/28 08時05分:96P/マックホルツ彗星が近日点を通過(周期5.3年)



■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は23個です。
現時点で地球正面の黒点群は2685です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
特になし

[黒点数変化]
2685:(02→01)02→01個 [α→α]
2686:(01→01)02→02個 [α→α]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されません



■CME到着予測■
ありません


■太陽風■・・・コロナホール影響下
※一部データが欠落した時間帯があります。
560km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在は480km/s前後で推移しています。
磁場は南寄りでしたが現在は南北に小さく振れています




■コロナホール■
北の極のコロナホールは素国拡大。現在西側にあったコロナホールの影響下
北半球西側のコロナホールは西端へ移動


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
レベルはやや上昇。10/25 00時前と02時過ぎと12時(いずれもUT)頃に飯能がありました。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)






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