まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■09月の特異日■
画像へのリンク
※08/31リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
8/31
06:30 C3.0(2860)
04:21 C1.7(2860)
01:11 C2.0(2860)
8/30
12:52 C1.3(2860)
10:43 C1.6(2860)
02:01 C2.9(2860)
8/29
18:51 C8.1(2860)
09:18 C7.4(2860)
8/28
20:48 C2.7(2860)
19:02 C4.6(2860)
17:41 C4.2(2860)
15:56 M1.3(2860)★
14:43 M4.7(2860)★
14:01 C7.0(2860)
05:33 C7.3(2860)
05:08 C1.7(2860)
8/27
21:48 C1.5(2860)
08:16 C3.9(2860)
02:49 C3.0(2859)
8/26
--- ---
8/25
--- ---
■黒点数■ 手計算
08月24日 029
08月25日 029
08月26日 047
08月27日 073
08月28日 077
08月29日 044
08月30日 041
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
08/24 sum07 Max2
08/25 sum15 Max3
08/26 sum06 Max2
08/27 sum22 Max4
08/28 sum13 Max4
08/29 sum13 Max3
08/30 sum11 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※30日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
08/31 小潮(22.5:有明月)※干支重複
09/01 小潮(23.5:有明月)★
09/02 小潮(24.5:二十六夜)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
09/07 09時52分:新月
09/08 09時:283P/スペースウォッチ彗星が近日点を通過(周期8.4年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は41個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです
[黒点数変化]
2859:(01→01)01→01 [α→α] ※北半球西側
2860:(14→11)23→20 [βγ→βγ] ※南半球西側
※()内: 大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で高い状態です
フレアは2860と北半球東端の活動領域で発生しています。
2860の磁場タイプはβγ型のままなので、引き続き要注意。
spaceweather.comのMクラスの予報は30%のままです
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした
■CME到着予測■
CME到着予測があります。
到着予測→ 08/31 13時~01日 09時頃
→ 09/01 20時~02日 09時頃
■太陽風■
速度は少し下がり、現在380km/sで推移しています
磁場はやや南寄り
■コロナホール■
南半球東端にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
高レベル(時々落差あり)
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
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※08/31リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
8/31
06:30 C3.0(2860)
04:21 C1.7(2860)
01:11 C2.0(2860)
8/30
12:52 C1.3(2860)
10:43 C1.6(2860)
02:01 C2.9(2860)
8/29
18:51 C8.1(2860)
09:18 C7.4(2860)
8/28
20:48 C2.7(2860)
19:02 C4.6(2860)
17:41 C4.2(2860)
15:56 M1.3(2860)★
14:43 M4.7(2860)★
14:01 C7.0(2860)
05:33 C7.3(2860)
05:08 C1.7(2860)
8/27
21:48 C1.5(2860)
08:16 C3.9(2860)
02:49 C3.0(2859)
8/26
--- ---
8/25
--- ---
■黒点数■ 手計算
08月24日 029
08月25日 029
08月26日 047
08月27日 073
08月28日 077
08月29日 044
08月30日 041
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
08/24 sum07 Max2
08/25 sum15 Max3
08/26 sum06 Max2
08/27 sum22 Max4
08/28 sum13 Max4
08/29 sum13 Max3
08/30 sum11 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※30日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
08/31 小潮(22.5:有明月)※干支重複
09/01 小潮(23.5:有明月)★
09/02 小潮(24.5:二十六夜)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
09/07 09時52分:新月
09/08 09時:283P/スペースウォッチ彗星が近日点を通過(周期8.4年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は41個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです
[黒点数変化]
2859:(01→01)01→01 [α→α] ※北半球西側
2860:(14→11)23→20 [βγ→βγ] ※南半球西側
※()内: 大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で高い状態です
フレアは2860と北半球東端の活動領域で発生しています。
2860の磁場タイプはβγ型のままなので、引き続き要注意。
spaceweather.comのMクラスの予報は30%のままです
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした
■CME到着予測■
CME到着予測があります。
到着予測→ 08/31 13時~01日 09時頃
→ 09/01 20時~02日 09時頃
■太陽風■
速度は少し下がり、現在380km/sで推移しています
磁場はやや南寄り
■コロナホール■
南半球東端にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
高レベル(時々落差あり)
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも