太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点群(31日更新)※無黒点13日目

2018-10-31 12:40:47 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■11月の特異日■
画像へのリンク
※10/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
10/31
 --- ---
10/30
 --- ---
10/29
 --- ---
10/28
 --- ---
10/27
 --- ---
10/26
 --- ---
10/25
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 10月24日 000 ※無黒点(7日目)
 10月25日 000 ※無黒点(8日目)
 10月26日 000 ※無黒点(9日目)
 10月27日 000 ※無黒点(10日目)
 10月28日 000 ※無黒点(11日目)
 10月29日 000 ※無黒点(12日目)
 10月30日 000 ※無黒点(13日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/24 sum06 Max2
10/25 sum11 Max2
10/26 sum08 Max2
10/27 sum03 Max1
10/28 sum03 Max1
10/29 sum03 Max1
10/30 sum04 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※30日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■
10/31 小潮(22.0:二十三夜)
11/01 小潮(23.0:有明月)【下弦】※月最近日&干支重複
11/02 小潮(24.0:有明月)※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
11/01 01時40分:下弦
11/01 05時23分:月の距離が最近(0.963、37万0204km、視直径32.3′)
11/02 10時53分:300P/カタリナ彗星が近日点を通過(周期4.4年)
11/04 05時39分:64P/スイフト・ゲーレルス彗星が近日点を通過(周期9.4年)
11/08 01時02分:●新月
11/11 08時19分:38P/ステファン・オテルマ彗星が近日点を通過(周期38年)
11/15 00時56分:月の距離が最遠(1.052、40万4339km、視直径29.5′)

■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
無黒点状態です。


■黒点群の動向■
無黒点13日目です。回り込んできそうな領域もありません。





■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西端と、正面付近に小さなフィラメントがあります



■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
320km/s前後で推移していましたが少し下がり、現在290km/s前後で推移しています。
磁場は、北寄り


■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります。
赤道付西側のコロナホールはカウントされなくなりました。
赤道付近東寄りのコロナホールは更に発達


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
10/30 02~12時(UT)過ぎまで強い反応が続きました。
UTで31日になった頃から強い反応が続いています。ご注意ください。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点群(30日更新)※無黒点12日目

2018-10-30 12:52:05 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■11月の特異日■
画像へのリンク
※10/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
10/30
 --- ---
10/29
 --- ---
10/28
 --- ---
10/27
 --- ---
10/26
 --- ---
10/25
 --- ---
10/24
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 10月23日 000 ※無黒点(6日目)
 10月24日 000 ※無黒点(7日目)
 10月25日 000 ※無黒点(8日目)
 10月26日 000 ※無黒点(9日目)
 10月27日 000 ※無黒点(10日目)
 10月28日 000 ※無黒点(11日目)
 10月29日 000 ※無黒点(12日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/23 sum05 Max2
10/24 sum06 Max2
10/25 sum11 Max2
10/26 sum08 Max2
10/27 sum03 Max1
10/28 sum03 Max1
10/29 sum03 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※29日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■
10/30 中潮(21.0:宵月)
10/31 小潮(22.0:二十三夜)
11/01 小潮(23.0:有明月)【下弦】※月最近日&干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
11/01 01時40分:下弦
11/01 05時23分:月の距離が最近(0.963、37万0204km、視直径32.3′)
11/02 10時53分:300P/カタリナ彗星が近日点を通過(周期4.4年)
11/04 05時39分:64P/スイフト・ゲーレルス彗星が近日点を通過(周期9.4年)
11/08 01時02分:●新月
11/11 08時19分:38P/ステファン・オテルマ彗星が近日点を通過(周期38年)
11/15 00時56分:月の距離が最遠(1.052、40万4339km、視直径29.5′)

■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
無黒点状態です。


■黒点群の動向■
無黒点12日目です。回り込んできそうな領域もありません。





■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは南半球西端でA1クラスのフレアが発生しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球高緯度東端に小さなフィラメントがあります



■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
引き続き、現在320km/s前後で推移しています。
磁場は、北寄りでしたが現在は南寄り


■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります。
赤道付西寄りのコロナホールは更に縮小して西側へ移動
赤道付近東端のコロナホールは更に発達して東側へ移動


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
所々小さな反応が出ています。UTで30日になった頃から強い反応が続いています。ご注意ください。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点群(29日更新)※無黒点11日目

2018-10-29 12:48:27 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/01リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
10/29
 --- ---
10/28
 --- ---
10/27
 --- ---
10/26
 --- ---
10/25
 --- ---
10/24
 --- ---
10/23
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 10月22日 000 ※無黒点(5日目)
 10月23日 000 ※無黒点(6日目)
 10月24日 000 ※無黒点(7日目)
 10月25日 000 ※無黒点(8日目)
 10月26日 000 ※無黒点(9日目)
 10月27日 000 ※無黒点(10日目)
 10月28日 000 ※無黒点(11日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/22 sum07 Max2
10/23 sum05 Max2
10/24 sum06 Max2
10/25 sum11 Max2
10/26 sum08 Max2
10/27 sum03 Max1
10/28 sum03 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※28日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■
10/29 中潮(20.0:宵月)
10/30 中潮(21.0:宵月)
10/31 小潮(22.0:二十三夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
11/01 01時40分:下弦
11/01 05時23分:月の距離が最近(0.963、37万0204km、視直径32.3′)
11/02 10時53分:300P/カタリナ彗星が近日点を通過(周期4.4年)
11/04 05時39分:64P/スイフト・ゲーレルス彗星が近日点を通過(周期9.4年)


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
無黒点状態です。


■黒点群の動向■
無黒点11日目です。回り込んできそうな領域もありません。





■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球(高緯度)西端にフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
360km/s前後で推移していましたが少し下がり、現在320km/s前後で推移しています。
磁場は、北寄り


■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります。
赤道付近正目のコロナホールはやや縮小して西寄りへ移動
赤道付近東端のコロナホールが発達しています


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
小さな反応が続いています。10/28 06時(UT)、10時(UT)前後にピンポイントの反応がありました。


●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点数(28日更新)※無黒点10日目

2018-10-28 12:52:04 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/01リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
10/28
 --- ---
10/27
 --- ---
10/26
 --- ---
10/25
 --- ---
10/24
 --- ---
10/23
 --- ---
10/22
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 10月21日 000 ※無黒点(4日目)
 10月22日 000 ※無黒点(5日目)
 10月23日 000 ※無黒点(6日目)
 10月24日 000 ※無黒点(7日目)
 10月25日 000 ※無黒点(8日目)
 10月26日 000 ※無黒点(9日目)
 10月27日 000 ※無黒点(10日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/21 sum10 Max3
10/22 sum07 Max2
10/23 sum05 Max2
10/24 sum06 Max2
10/25 sum11 Max2
10/26 sum08 Max2
10/27 sum03 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※27日は「極めて静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■
10/28 中潮(19.0:更待月)
10/29 中潮(20.0:宵月)
10/30 中潮(21.0:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
11/01 01時40分:下弦
11/01 05時23分:月の距離が最近(0.963、37万0204km、視直径32.3′)
11/02 10時53分:300P/カタリナ彗星が近日点を通過(周期4.4年)
11/04 05時39分:64P/スイフト・ゲーレルス彗星が近日点を通過(周期9.4年)


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
無黒点状態です。


■黒点群の動向■
無黒点10日目です。回り込んできそうな領域もありません。





■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球(高緯度)西端に小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
420km/s前後まで上がりましたが下がり続け、現在360km/s前後で推移しています。
一時800km/sを超える突風も吹いたようです。
磁場は、南北に小さく振れています


■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります。
赤道付近東寄りのコロナホールはやや縮小して正面へ移動
赤道付近東端にコロナホールがカウントされました


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
10/27 00~12時(UT)くらいまで強い反応が続きました。
その後もやや乱れの兆候があります。この後乱れが出るようなら要注意。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点数(27日更新)※無黒点9日目

2018-10-27 10:53:44 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/01リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
10/27
 --- ---
10/26
 --- ---
10/25
 --- ---
10/24
 --- ---
10/23
 --- ---
10/22
 --- ---
10/21
 --- ---


■黒点数■ 手計算
 10月20日 000 ※無黒点(3日目)
 10月21日 000 ※無黒点(4日目)
 10月22日 000 ※無黒点(5日目)
 10月23日 000 ※無黒点(6日目)
 10月24日 000 ※無黒点(7日目)
 10月25日 000 ※無黒点(8日目)
 10月26日 000 ※無黒点(9日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/20 sum03 Max1
10/21 sum10 Max3
10/22 sum07 Max2
10/23 sum05 Max2
10/24 sum06 Max2
10/25 sum11 Max2
10/26 sum08 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※26日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■
10/27 中潮(18.0:寝待月)
10/28 中潮(19.0:更待月)
10/29 中潮(20.0:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称



■天文現象■
11/01 01時40分:下弦
11/01 05時23分:月の距離が最近(0.963、37万0204km、視直径32.3′)
11/02 10時53分:300P/カタリナ彗星が近日点を通過(周期4.4年)
11/04 05時39分:64P/スイフト・ゲーレルス彗星が近日点を通過(周期9.4年)


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
無黒点状態です。


■黒点群の動向■
無黒点9日目です。回り込んできそうな領域もありません。





■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球(高緯度)東側と赤道付近東端に小さなフィラメントがあります


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
速度は少し上がり、現在350km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に振れています


■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります。
赤道付近東側のコロナホールは発達して東寄りまで移動


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
10/26 06時(UT)前後に乱れがありました。
UTで27日になった頃から強い反応があります。この後続くようなら要注意。

●プロトン
通常のレベルです


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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