太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点数(30日更新)

2017-06-30 12:24:13 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■07月の特異日■
画像へのリンク
※06/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
6/30
 --- ---
6/29
 --- ---
6/28
 --- ---
6/27
 --- ---
6/26
 --- ---
6/25
 --- ---
6/24
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 06月23日 022
 06月24日 028
 06月25日 020
 06月26日 019
 06月27日 017
 06月28日 013
 06月29日 012


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
06/23 sum10 Max2
06/24 sum19 Max3
06/25 sum17 Max4
06/26 sum10 Max3
06/27 sum09 Max2
06/28 sum09 Max2
06/29 sum08 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
28日は「静穏」でした。
※スポラディックE層はデータが更新されないので不明




■潮の切り替わり■
06/30 中潮(06.0:弓張月)
07/01 小潮(07.0:宵月)【上弦】
07/02 小潮(08.0:九夜月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
06/30 14時02分:71P/クラーク彗星が近日点を通過(周期5.6年)
07/01 09時51分:上弦
07/04 05時11分:地球が遠日点通過(1.016676天文単位、1億5209万2504km、太陽の視直径31′28″)
07/06 13時28分:月の距離が最遠(1.056、40万5934km、視直径29.4′)
07/09 13時07分:○満月
07/11 00時28分:311P/パンスターズ彗星が近日点を通過(周期3.2年)
07/16 21時00分:251P/リニア彗星が近日点を通過(周期6.6年)
07/16 21時59分:217P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.9年)
07/17 04時26分:下弦
07/22 02時12分:月の距離が最近(0.940、36万1236km、視直径33.1′)
07/22 07時07分:月が最北(赤緯+19°24.5′)


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は12個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
北半球東端に新しい活動領域があるようです。

[黒点数変化]
2664:(05→05)03→02個 [β→β]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球東端に小さなフィラメントが浮いています。



■CME到着予測■
ありません。



■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
460km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在は370km/s前後で推移しています。
磁場は、北に僅かに振れたり南に僅かに振れたりしています。



■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります。
南半球東寄りに小さな新しいコロナホールがカウントされました。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
06/29 06時頃、09時頃(UT)に小さな反応がありました。

●プロトン
※一部データが欠落した時間帯があります。
通常のレベルです。

●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
穏やかな推移です。

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)





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太陽フレアと黒点数(29日更新)

2017-06-29 12:15:42 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■06月の特異日■
画像へのリンク
※05/29リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
6/29
 --- ---
6/28
 --- ---
6/27
 --- ---
6/26
 --- ---
6/25
 --- ---
6/24
 --- ---
6/23
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 06月22日 023
 06月23日 022
 06月24日 028
 06月25日 020
 06月26日 019
 06月27日 017
 06月28日 013


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
06/22 sum07 Max2
06/23 sum10 Max2
06/24 sum19 Max3
06/25 sum17 Max4
06/26 sum10 Max3
06/27 sum09 Max2
06/28 sum09 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
27日は「静穏」でした。
※11:45現在、稚内、国分寺、山川にスポラディックE層あり(沖縄不明)
→国分寺、強い




■潮の切り替わり■
06/29 中潮(05.0:夕月)
06/30 中潮(06.0:弓張月)
07/01 小潮(07.0:宵月)【上弦】
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
06/30 14時02分:71P/クラーク彗星が近日点を通過(周期5.6年)
07/01 09時51分:上弦
07/04 05時11分:地球が遠日点通過(1.016676天文単位、1億5209万2504km、太陽の視直径31′28″)
07/06 13時28分:月の距離が最遠(1.056、40万5934km、視直径29.4′)
07/09 13時07分:○満月
07/11 00時28分:311P/パンスターズ彗星が近日点を通過(周期3.2年)
07/16 21時00分:251P/リニア彗星が近日点を通過(周期6.6年)
07/16 21時59分:217P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.9年)
07/17 04時26分:下弦
07/22 02時12分:月の距離が最近(0.940、36万1236km、視直径33.1′)
07/22 07時07分:月が最北(赤緯+19°24.5′)


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は13個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
北半球東端に新しい活動領域があるようです。

[黒点数変化]
2664:(04→05)07→03個 [β→β]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは2664でリストへの掲載がない小さなフレアが発生しています。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球東端と西橋にフィラメントが浮いています。



■CME到着予測■
ありません。



■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
引き続き、460km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に細かく振れています。


■コロナホール■
北の極にコロナホールがカウントされました。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
06/28 03時(UT)頃、小さな反応がありましたがそれ以外は概ね穏やかです。

●プロトン
通常のレベルです。

●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
穏やかな推移です。

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点数(28日更新)

2017-06-28 12:25:14 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
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■06月の特異日■
画像へのリンク
※05/29リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
6/28
 --- ---
6/27
 --- ---
6/26
 --- ---
6/25
 --- ---
6/24
 --- ---
6/23
 --- ---
6/22
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 06月21日 035
 06月22日 023
 06月23日 022
 06月24日 028
 06月25日 020
 06月26日 019
 06月27日 017


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
06/21 sum05 Max2
06/22 sum07 Max2
06/23 sum10 Max2
06/24 sum19 Max3
06/25 sum17 Max4
06/26 sum10 Max3
06/27 sum09 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
27日は「静穏」でした。
※12時現在、稚内、山川にスポラディックE層あり(国分寺、沖縄不明)
→山川非常に強い




■潮の切り替わり■
06/28 中潮(04.0:夕月)
06/29 中潮(05.0:夕月)
06/30 中潮(06.0:弓張月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
06/30 14時02分:71P/クラーク彗星が近日点を通過(周期5.6年)
07/01 09時51分:上弦
07/04 05時11分:地球が遠日点通過(1.016676天文単位、1億5209万2504km、太陽の視直径31′28″)
07/06 13時28分:月の距離が最遠(1.056、40万5934km、視直径29.4′)


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は17個です。
現時点で地球正面の黒点群は2664です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2664の磁場タイプはβ型に戻りました。
北半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです。

[黒点数変化]
2664:(07→04)09→07個 [βγ→β]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは2664でリストへの掲載がない小さなフレアが発生しています。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球東側と東端に小さなフィラメントが浮いています。



■CME到着予測■
ありません。



■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
510km/s前後で推移していましたが少し下がり、現在460km/s前後で推移しています。
時々突風のような高速風も観測されているようです。
磁場は、北に振れたり南に振れたりしています。


■コロナホール■
今日はカウントされていません。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
レベルは上昇傾向。大きな乱れ等は出ていません。

●プロトン
通常のレベルです。

●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
概ね穏やかな推移です。

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点数(27日更新)※コロナホール影響下

2017-06-27 12:29:22 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■06月の特異日■
画像へのリンク
※05/29リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
6/27
 --- ---
6/26
 --- ---
6/25
 --- ---
6/24
 --- ---
6/23
 --- ---
6/22
 --- ---
6/21
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 06月20日 034
 06月21日 035
 06月22日 023
 06月23日 022
 06月24日 028
 06月25日 020
 06月26日 019


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
06/19 sum08 Max3
06/20 sum02 Max1
06/21 sum05 Max2
06/22 sum07 Max2
06/23 sum10 Max2
06/24 sum19 Max3
06/25 sum17 Max4
06/26 sum10 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
26日は「静穏」でした。
※12時現在、稚内、国分寺にスポラディックE層あり(山川、沖縄不明)
→稚内、非常に強い




■潮の切り替わり■
06/27 中潮(03.0:夕月)
06/28 中潮(04.0:夕月)
06/29 中潮(05.0:夕月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
06/30 14時02分:71P/クラーク彗星が近日点を通過(周期5.6年)
07/01 09時51分:上弦
07/04 05時11分:地球が遠日点通過(1.016676天文単位、1億5209万2504km、太陽の視直径31′28″)
07/06 13時28分:月の距離が最遠(1.056、40万5934km、視直径29.4′)


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示]※←クリックでリアルタイムチャート。↓クリックでチャート拡大

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


■黒点数など■
黒点数は19個です。
現時点で地球正面の黒点群は2664です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2664の磁場タイプがβγ型になりました。要注意。
北半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです。

[黒点数変化]
2664:(07→07)10→09個 [β→βγ] ※北半球西寄り
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より僅かに上がっています。
フレアは2664でリストへの掲載がない小さなフレアが発生しています。
2664は磁場タイプがβγ型になったので要注意。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球東寄りに小さなフィラメントが浮いています。



■CME到着予測■
ありません。



■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
速度は少し上がり、現在510km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に極小さく振れています。



■コロナホール■
今日はカウントされていません。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
06/26 01時、07時(UT)頃にピンポイントの反応がありました。


●プロトン
通常のレベルです。

●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
メンテナンス明けでデータなし


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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太陽フレアと黒点数(26日更新)※コロナホール影響下?

2017-06-26 12:39:12 | まとめ報告
まとめ報告です。

■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■06月の特異日■
画像へのリンク
※05/29リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
6/26
 --- ---
6/25
 --- ---
6/24
 --- ---
6/23
 --- ---
6/22
 --- ---
6/21
 --- ---
6/20
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 06月19日 026
 06月20日 034
 06月21日 035
 06月22日 023
 06月23日 022
 06月24日 028
 06月25日 020


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
06/19 sum08 Max3
06/20 sum02 Max1
06/21 sum05 Max2
06/22 sum07 Max2
06/23 sum10 Max2
06/24 sum19 Max3
06/25 sum17 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
25日は「やや擾乱」でした。
※12:15現在、稚内、国分寺、山川にスポラディックE層あり(沖縄不明)
→稚内、強め




■潮の切り替わり■
06/26 大潮(02.0:三日月)
06/27 中潮(03.0:夕月)
06/28 中潮(04.0:夕月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
06/30 14時02分:71P/クラーク彗星が近日点を通過(周期5.6年)
07/01 09時51分:上弦
07/04 05時11分:地球が遠日点通過(1.016676天文単位、1億5209万2504km、太陽の視直径31′28″)
07/06 13時28分:月の距離が最遠(1.056、40万5934km、視直径29.4′)


■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


※JAXAはつながりませんでした


■黒点数など■
黒点数は20個です。
現時点で地球正面の黒点群は2664です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2662はカウントされなくなりました。
2664がやや発達してきています。

[黒点数変化]
2664:(05→07)07→10個 [β→β]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは発生していません。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:赤道付近西側~西端にかけて数個、北半球と南半球の東側にも小さなフィラメントが浮いています。


■CME到着予測■
ありません。



■太陽風■
※一部データが欠落した時間帯があります。
420km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在500km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に細かく振れています。



■コロナホール■
今日はカウントされていません。



■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
UTで25日になった頃から08時(UT)くらいまで強い反応がありました。
その後、06/26 01時(UT)頃かに強い反応が出ています。この後乱れが出るようなら要注意。


●プロトン
通常のレベルです。

●JAXA-DRTS ETS8 KP リアルタイムグラフ表示機能のElectron
※サーバにつながりませんでした

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)




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