太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点数(30日更新)※無黒点4日目

2020-09-30 12:36:42 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■09月の特異日■
画像へのリンク
※09/01リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
9/30
--- ---
9/29
--- ---
9/28
--- ---
9/27
--- ---
9/26
 08:52 C1.0 (2773)
9/25
--- ---
9/24
--- ---


■黒点数■ 手計算
 09月23日 013
 09月24日 000 ※無黒点(??)
 09月25日 011
 09月26日 000 ※無黒点
 09月27日 000 ※無黒点(2日目)
 09月28日 000 ※無黒点(3日目)
 09月29日 000 ※無黒点(4日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
09/23 sum18 Max4
09/24 sum19 Max4
09/25 sum20 Max4
09/26 sum19 Max4
09/27 sum14 Max3
09/28 sum24 Max4
09/29 sum16 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※29日は「擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
09/30 中潮(12.7:小望月)▲※干支重複
10/01 中潮(13.7:十五夜)
10/02 大潮(14.7:十六夜)【満月】
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
09/30 00時:331P/ギブス彗星が近日点を通過(周期5.2年)
09/30 01時:254P/マクノート彗星が近日点を通過(周期9.9年)
10/02 01時:233P/ラサグラ彗星が近日点を通過(周期5.3年)
10/02 06時05分:満月
10/04 02時22分:月の距離が最遠(1.057、40万6321km、視直径29.4′)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
無黒点です



■黒点群の動向■
無黒点4日目です
北半球(高緯度)西寄り、南半球(高緯度)西寄りに活動領域があります



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等でやや高い状態です
フレアは発生していません
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
速度にバラツキがありますが、引き続き610km/s前後で推移しています
磁場は、南に振れたり北に振れたりしています


■コロナホール■
ありません


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
高レベル

●プロトン
変化なし



データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(29日更新)※無黒点3日目

2020-09-29 12:40:39 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
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■09月の特異日■
画像へのリンク
※09/01リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
9/29
--- ---
9/28
--- ---
9/27
--- ---
9/26
 08:52 C1.0 (2773)
9/25
--- ---
9/24
--- ---
9/23
--- ---


■黒点数■ 手計算
 09月22日 000 ※無黒点(33日目)
 09月23日 013
 09月24日 000 ※無黒点(??)
 09月25日 011
 09月26日 000 ※無黒点
 09月27日 000 ※無黒点(2日目)
 09月28日 000 ※無黒点(3日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
09/22 sum11 Max2
09/23 sum18 Max4
09/24 sum19 Max4
09/25 sum20 Max4
09/26 sum19 Max4
09/27 sum14 Max3
09/28 sum24 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※28日は「擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
09/29 若潮(11.7:十三夜)
09/30 中潮(12.7:小望月)▲※干支重複
10/01 中潮(13.7:十五夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
09/30 00時:331P/ギブス彗星が近日点を通過(周期5.2年)
09/30 01時:254P/マクノート彗星が近日点を通過(周期9.9年)
10/02 01時:233P/ラサグラ彗星が近日点を通過(周期5.3年)
10/02 06時05分:満月
10/04 02時22分:月の距離が最遠(1.057、40万6321km、視直径29.4′)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
無黒点です



■黒点群の動向■
無黒点3日目です
北半球(高緯度)中心付近、南半球(高緯度)中心付近に活動領域があります



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等でやや高い状態です
フレアは2773があった活動領域でAクラスのフレアが数回発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
一時650km/s前後まで上がりましたが、現在610km/s前後で推移しています
磁場は、南北に大きくふれています


■コロナホール■
北の極から北半球西側(高緯度)にかけてコロナホールが広がっています。


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高レベル

●プロトン
変化なし



データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(28日更新)※無黒点2日目

2020-09-28 12:47:54 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


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■09月の特異日■
画像へのリンク
※09/01リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
9/28
--- ---
9/27
--- ---
9/26
 08:52 C1.0 (2773)
9/25
--- ---
9/24
--- ---
9/23
--- ---
9/22
--- ---


■黒点数■ 手計算
 09月21日 000 ※無黒点(32日目)
 09月22日 000 ※無黒点(33日目)
 09月23日 013
 09月24日 000 ※無黒点(??)
 09月25日 011
 09月26日 000 ※無黒点
 09月27日 000 ※無黒点(2日目)


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
09/21 sum03 Max1
09/22 sum11 Max2
09/23 sum18 Max4
09/24 sum19 Max4
09/25 sum20 Max4
09/26 sum19 Max4
09/27 sum14 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※26日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
09/28 長潮(10.7:宵月)
09/29 若潮(11.7:十三夜)
09/30 中潮(12.7:小望月)▲※干支重複
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
09/30 00時:331P/ギブス彗星が近日点を通過(周期5.2年)
09/30 01時:254P/マクノート彗星が近日点を通過(周期9.9年)
10/02 01時:233P/ラサグラ彗星が近日点を通過(周期5.3年)
10/02 06時05分:満月
10/04 02時22分:月の距離が最遠(1.057、40万6321km、視直径29.4′)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
無黒点です



■黒点群の動向■
無黒点2日目です



■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等でやや高い状態です
フレアは発生していません
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
530km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在630km/s前後で推移しています
磁場は、南北に小さくふれています


■コロナホール■
北の極から北半球西側(高緯度)にかけてコロナホールが広がっています。前日より縮小


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高レベル

●プロトン
変化なし



データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(27日更新)※無黒点

2020-09-27 13:13:16 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
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■09月の特異日■
画像へのリンク
※09/01リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
9/27
--- ---
9/26
 08:52 C1.0 (2773)
9/25
--- ---
9/24
--- ---
9/23
--- ---
9/22
--- ---
9/21
--- ---


■黒点数■ 手計算
 09月20日 000 ※無黒点(31日目)
 09月21日 000 ※無黒点(32日目)
 09月22日 000 ※無黒点(33日目)
 09月23日 013
 09月24日 000 ※無黒点(??)
 09月25日 011
 09月26日 000 ※無黒点

■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
09/20 sum07 Max2
09/21 sum03 Max1
09/22 sum11 Max2
09/23 sum18 Max4
09/24 sum19 Max4
09/25 sum20 Max4
09/26 sum19 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※26日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
09/27 小潮(09.7:宵月)※干支重複
09/28 長潮(10.7:宵月)
09/29 若潮(11.7:十三夜)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
09/27 00時:88P/ハウエル彗星が近日点を通過(周期5.5年)
09/30 00時:331P/ギブス彗星が近日点を通過(周期5.2年)
09/30 01時:254P/マクノート彗星が近日点を通過(周期9.9年)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
無黒点です



■黒点群の動向■
2773が再びカウントされなくなり、無黒点となりました




■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等でやや高い状態です
フレアは2773でAクラスのフレアが発生しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
一時580km/sまで上がりましたが少し下がり、現在530km/s前後で推移しています
磁場は、南北に大きく振れていましたが、現在はやや南寄り


■コロナホール■
北の極から正面~赤道超えて南半球にかけてコロナホールが広がっています。前日より更に拡大


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高レベル

●プロトン
変化なし



データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(06日更新)

2020-09-26 14:45:56 | まとめ報告
まとめ報告です。


■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)


■ぽりぽりさんのサイト
こちら


■09月の特異日■
画像へのリンク
※09/01リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
9/26
 08:52 C1.0 (2773)
9/25
--- ---
9/24
--- ---
9/23
--- ---
9/22
--- ---
9/21
--- ---
9/20
--- ---
9/19
--- ---


■黒点数■ 手計算
 09月19日 000 ※無黒点(30日目)
 09月20日 000 ※無黒点(31日目)
 09月21日 000 ※無黒点(32日目)
 09月22日 000 ※無黒点(33日目)
 09月23日 013
 09月24日 000 ※無黒点(??)
 09月25日 011


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
09/19 sum02 Max1
09/20 sum07 Max2
09/21 sum03 Max1
09/22 sum11 Max2
09/23 sum18 Max4
09/24 sum19 Max4
09/25 sum20 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※25日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
09/26 小潮(08.7:十日月)
09/27 小潮(09.7:宵月)※干支重複
09/28 長潮(10.7:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
09/26 13時:317P/ワイズ彗星が近日点を通過(周期5.1年)
09/27 00時:88P/ハウエル彗星が近日点を通過(周期5.5年)
09/30 00時:331P/ギブス彗星が近日点を通過(周期5.2年)
09/30 01時:254P/マクノート彗星が近日点を通過(周期9.9年)


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
2773が再びカウントされました。黒点数は11個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2773が再びカウントされました。

[黒点数変化]
2773:(再:00)01[α] ※北半球東側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等でやや高い状態です
フレアは2773でC1.1のフレアが発生しました
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:画像が更新されませんでした


■CME到着予測■
ありません


■太陽風■
引き続き490km/s前後で推移しています
磁場は、南寄り


■コロナホール■
北の極から正面~東側にかけてコロナホールが広がっています。前日より更に拡大


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高レベル

●プロトン
変化なし



データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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