太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点数(31日更新)

2016-08-31 13:27:02 | まとめ報告
まとめ報告です。

■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
引用・転載できませんので、注意報等はリンク先(↑)でご確認ください。


■08月の特異日■
画像へのリンク
※07/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
8/31
 03:22 C2.7
8/30
 23:08 C2.0
8/29
 12:33 C2.2
8/28
 --- ---
8/27
 --- ---
8/26
 --- ---
8/25
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 08月24日 043
 08月25日 039
 08月26日 044
 08月27日 052
 08月28日 064
 08月29日 067
 08月30日 064


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
08/24 sum21 Max4
08/25 sum16 Max4
08/26 sum08 Max2
08/27 sum02 Max1
08/28 sum02 Max2
08/29 sum08 Max2
08/30 sum18 Max3
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
29日は「やや擾乱」でした。
※13時現在、稚内、山川、沖縄にスポラディックE層あり




■潮の切り替わり■
08/31 中潮(28.3:晦日月)
09/01 大潮(29.3:朔)【新月】
09/02 大潮(00.7:既朔)

※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
08/31 04時53分:330P/カタリナ彗星が近日点を通過(周期16.8年)
08/31 08時19分:144P/串田彗星が近日点を通過(周期7.6年)
09/01 18時03分:●新月(アフリカ方面で金環日食)
09/05 13時19分:226P/ピゴット・リニア・コワルスキー彗星が近日点を通過(周期7.3年)
09/07 03時45分:月の距離が最遠(1.054、40万5055km、視直径29.5′)
09/09 20時49分:上弦
09/10 08時55分:212P/ニート彗星が近日点を通過(周期7.8年)
09/13 14時47分:C/2015 H2パンスターズ彗星が近日点を通過


■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクでチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)

[静止軌道電子]

傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

★JAXAはメンテナンス中

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
※試しに全エリア掲載




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太陽フレアと黒点数(30日更新)

2016-08-30 13:37:22 | まとめ報告
まとめ報告です。

■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
引用・転載できませんので、注意報等はリンク先(↑)でご確認ください。


■08月の特異日■
画像へのリンク
※07/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
8/30
 --- ---
8/29
 12:33 C2.2
8/28
 --- ---
8/27
 --- ---
8/26
 --- ---
8/25
 --- ---
8/24
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 08月23日 047
 08月24日 043
 08月25日 039
 08月26日 044
 08月27日 052
 08月28日 064
 08月29日 067


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
08/22 sum05 Max1
08/23 sum21 Max5
08/24 sum21 Max4
08/25 sum16 Max4
08/26 sum08 Max2
08/27 sum02 Max1
08/28 sum02 Max2
08/29 sum08 Max2
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
29日は「静穏」でした。




■潮の切り替わり■
08/30 中潮(27.3:有明月)
08/31 中潮(28.3:晦日月)
09/01 大潮(29.3:朔)【新月】

※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
08/31 04時53分:330P/カタリナ彗星が近日点を通過(周期16.8年)
08/31 08時19分:144P/串田彗星が近日点を通過(周期7.6年)
09/01 18時03分:●新月(アフリカ方面で金環日食)
09/05 13時19分:226P/ピゴット・リニア・コワルスキー彗星が近日点を通過(周期7.3年)
09/07 03時45分:月の距離が最遠(1.054、40万5055km、視直径29.5′)
09/09 20時49分:上弦
09/10 08時55分:212P/ニート彗星が近日点を通過(周期7.8年)
09/13 14時47分:C/2015 H2パンスターズ彗星が近日点を通過


■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクでチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)

[静止軌道電子]

傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

★JAXAはメンテナンス中

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
※試しに全エリア掲載




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太陽フレアと黒点数(29日更新)

2016-08-29 13:20:20 | まとめ報告
まとめ報告です。

■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
引用・転載できませんので、注意報等はリンク先(↑)でご確認ください。


■08月の特異日■
画像へのリンク
※07/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
8/29
 12:33 C2.2
8/28
 --- ---
8/27
 --- ---
8/26
 --- ---
8/25
 --- ---
8/24
 --- ---
8/23
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 08月22日 033
 08月23日 047
 08月24日 043
 08月25日 039
 08月26日 044
 08月27日 052
 08月28日 064


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
08/22 sum05 Max1
08/23 sum21 Max5
08/24 sum21 Max4
08/25 sum16 Max4
08/26 sum08 Max2
08/27 sum02 Max1
08/28 sum02 Max2
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
28日は「極めて静穏」でした。
※13時現在、山川にスポラディックE層あり(稚内不明)




■潮の切り替わり■
08/29 若潮(26.3:有明月)
08/30 中潮(27.3:有明月)
08/31 中潮(28.3:晦日月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
08/31 04時53分:330P/カタリナ彗星が近日点を通過(周期16.8年)
08/31 08時19分:144P/串田彗星が近日点を通過(周期7.6年)
09/01 18時03分:●新月(アフリカ方面で金環日食)
09/05 13時19分:226P/ピゴット・リニア・コワルスキー彗星が近日点を通過(周期7.3年)
09/07 03時45分:月の距離が最遠(1.054、40万5055km、視直径29.5′)
09/09 20時49分:上弦
09/10 08時55分:212P/ニート彗星が近日点を通過(周期7.8年)
09/13 14時47分:C/2015 H2パンスターズ彗星が近日点を通過


■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクでチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)

[静止軌道電子]

傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

★JAXAはメンテナンス中

■黒点数など■
黒点数は64個です。
現時点で地球正面の黒点群は2580、2581です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
北半球西側に2583がカウントされました。

[黒点数変化]
2580:(01→03)01→02個 [α→α]
2581:(08→09)17→10個 [β→β]
2582:(03→05)04→08個 [β→β]
2583:(新:03)04個 [β] ※北半球西側
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等ですが、ここ数時間では上昇しています。
フレアは2582、2583で発生していて、個々のフレア強度は前日より強くなっています。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:サーバに繋がらないため詳細不明。


■CME到着予測■
ありません。


■太陽風
650km/sくらいの値が一時的に観測されていますがエラー値なの突風なのか不明。
410km/s前後で推移していましたが、現在は380km/s前後で推移しています。
磁場は、北寄りで推移しています。
※南半球西寄りのコロナホールは西側へ移動。こちらの影響は30日くらいから届くかも。
北半球東端から極のコロナホールは更に拡大。その西側に小さなコロナホールは消滅。
南半球東端に新しいコロナホールがカウントされました。


■コロナホール※テスト掲載



■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください

●静止軌道電子(GOES13と15)
概ね穏やかな推移です。

●プロトン
通常のレベルです。

●JAXAはメンテナンス中


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
※試しに全エリア掲載




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太陽フレアと黒点数(28日更新)

2016-08-28 12:12:39 | まとめ報告
まとめ報告です。

■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
引用・転載できませんので、注意報等はリンク先(↑)でご確認ください。


■08月の特異日■
画像へのリンク
※07/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
8/28
 --- ---
8/27
 --- ---
8/26
 --- ---
8/25
 --- ---
8/24
 --- ---
8/23
 --- ---
8/22
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 08月21日 011
 08月22日 033
 08月23日 047
 08月24日 043
 08月25日 039
 08月26日 044
 08月27日 052


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
08/21 sum11 Max3
08/22 sum05 Max1
08/23 sum21 Max5
08/24 sum21 Max4
08/25 sum16 Max4
08/26 sum08 Max2
08/27 sum02 Max1
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
27日は「極めて静穏」でした。
※11:45現在、国分寺にスポラディックE層あり




■潮の切り替わり■
08/28 長潮(25.3:二十六夜)
08/29 若潮(26.3:有明月)
08/30 中潮(27.3:有明月)

※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
08/31 04時53分:330P/カタリナ彗星が近日点を通過(周期16.8年)
08/31 08時19分:144P/串田彗星が近日点を通過(周期7.6年)
09/01 18時03分:●新月(アフリカ方面で金環日食)
09/05 13時19分:226P/ピゴット・リニア・コワルスキー彗星が近日点を通過(周期7.3年)
09/07 03時45分:月の距離が最遠(1.054、40万5055km、視直径29.5′)
09/09 20時49分:上弦
09/10 08時55分:212P/ニート彗星が近日点を通過(周期7.8年)
09/13 14時47分:C/2015 H2パンスターズ彗星が近日点を通過


■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクでチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)

[静止軌道電子]

傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

★JAXAはメンテナンス中

■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は52個です。
現時点で地球正面の黒点群は2580、2581です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2579はカウントされなくなりました。
北半球西側に2582がカウントされました。
2581は更に発達し黒点数も増しています。今後要注意かも。

[黒点数変化]
2580:(01→01)02→01個 [α→α]
2581:(06→08)09→17個 [β→β]
2582:(新:03)04個 [β] ※北半球西側
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアはリストへの掲載がない小さなフレアが2582で1回発生した程度です。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:サーバに繋がらないため詳細不明。


■CME到着予測■
ありません。


■太陽風
440km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、410km/s前後で推移しています。
磁場は、北寄りで南北に振れています。
※南半球正面のコロナホールは西寄りへ移動。こちらの影響は30日くらいから届くかも。
北半球東端から極のコロナホールは更に拡大。その西側に小さなコロナホールがカウントされました。


■コロナホール※テスト掲載



■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください

●静止軌道電子(GOES13と15)
08/27 03~05時(UT)くらいに少し反応がありました。

●プロトン
通常のレベルです。

●JAXAはメンテナンス中


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
※試しに全エリア掲載




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太陽フレアと黒点数(27日更新)

2016-08-27 11:55:23 | まとめ報告
まとめ報告です。

■チャートと注意報等
ポリポリさんが加工されたチャートの方が見やすいです。注意等もこちらのリンクからどうぞ。
こちら
引用・転載できませんので、注意報等はリンク先(↑)でご確認ください。


■08月の特異日■
画像へのリンク
※07/30リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
8/27
 --- ---
8/26
 --- ---
8/25
 --- ---
8/24
 --- ---
8/23
 --- ---
8/22
 --- ---
8/21
 --- ---


■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
 08月20日 012
 08月21日 011
 08月22日 033
 08月23日 047
 08月24日 043
 08月25日 039
 08月26日 044


■地磁気■※UTC(協定世界時)です
08/20 sum03 Max1
08/21 sum11 Max3
08/22 sum05 Max1
08/23 sum21 Max5
08/24 sum21 Max4
08/25 sum16 Max4
08/26 sum08 Max2
活動度:Sum 3≦10≦15≦21≦23
26日は「静穏」でした。
※11:30現在、稚内、山川、沖縄にスポラディックE層あり




■潮の切り替わり■
08/27 小潮(24.3:有明月)
08/28 長潮(25.3:二十六夜)
08/29 若潮(26.3:有明月)

※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■
08/31 04時53分:330P/カタリナ彗星が近日点を通過(周期16.8年)
08/31 08時19分:144P/串田彗星が近日点を通過(周期7.6年)
09/01 18時03分:●新月(アフリカ方面で金環日食)
09/05 13時19分:226P/ピゴット・リニア・コワルスキー彗星が近日点を通過(周期7.3年)
09/07 03時45分:月の距離が最遠(1.054、40万5055km、視直径29.5′)
09/09 20時49分:上弦
09/10 08時55分:212P/ニート彗星が近日点を通過(周期7.8年)
09/13 14時47分:C/2015 H2パンスターズ彗星が近日点を通過


■静止軌道系チャート■
[携帯の方へ]
携帯の方で本BLOGからのリンクでチャートが見づらい場合はリーマンさんの記事内にある「注意報まとめ」のリンクをたどるとポリポリさんが作成されたページに飛べます。このページ内に【ETS8静止軌道磁場】がありますので、こちらをクリックするとポリポリさんが作成された「携帯でも見られるグラフ」をご覧いただけると思います。(ポリポリさん、いつもお疲れ様でございます。ぺこり)

[静止軌道電子]

傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)


[Proton]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

★JAXAはメンテナンス中

■黒点数など■
黒点数は44個です。
現時点で地球正面の黒点群は2580、2581です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。


■黒点群の動向■
2581が発達してきています。

[黒点数変化]
2579:(04→02)04→03個 [β→α]
2580:(06→01)02→02個 [β→α]
2581:(03→06)03→09個 [β→β]
※()内:大きの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは2579と2581で発生していますが、いずれもリストへの掲載がない小さなフレアばかりです。
引き続き、全体を注視したいと思います。
※フィラメント:サーバに繋がらないため詳細不明。


■CME到着予測■
ありません。


■太陽風
530km/s前後で推移していましたが、徐々に下がり現在440km/s前後で推移しています。
磁場は、南北に細かく振れています。
※南半球東寄りのコロナホールは正面へ移動。こちらの影響は30日くらいから届くかも。
北半球東端のコロナホールは北の極まで広がっています。


■コロナホール※テスト掲載



■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
※携帯の方でグラフが見づらい方は、ポリポリさんのサイトでご確認ください

●静止軌道電子(GOES13と15)
08/26 00時にちいさな反応があった後、02時(UT)くらいに強いピンポイントの反応がありました。

●プロトン
通常のレベルです。

●JAXAはメンテナンス中


データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です

アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
※試しに全エリア掲載




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