太陽フレアと黒点数(まとめ)

■更新は11時半以降です
※当面の間、速報出すのは難しいです。すみません・・・

太陽フレアと黒点数(30日更新)※CME到着予測あり

2022-11-30 12:29:05 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです


■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら


■11月の特異日■
画像へのリンク
※11/02リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください

発生日 JST 検出 ※start
11/30
  --- ---
11/29
  --- ---
11/28
  --- ---
11/27
  --- ---
11/26
  --- ---
11/25
  --- ---
11/24
  --- ---


■黒点数■
 11月23日 068
 11月24日 061
 11月25日 053
 11月26日 060
 11月27日 056
 11月28日 052
 11月29日 025
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/23 sum04 Max2
11/24 sum13 Max3
11/25 sum24 Max4
11/26 sum20 Max4
11/27 sum18 Max3
11/28 sum20 Max5
11/29 sum26 Max4
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※29日は「擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
11/30 中潮(06.2:夕月)【上弦】
12/01 小潮(07.2:弓張月)
12/02 小潮(08.2:九夜月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
11/30 10時:129P/シューメーカー・レビー彗星が近日点を通過(周期8.9年)
11/30 23時37分:上弦


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数25個です
現時点で地球正面の黒点群は3152です←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。

■黒点群の動向■
3147と3149は没しました

[黒点数変化]
3147:(02→02)01→01 [α→α] ※没
3149:(02→02)01→01 [α→α] ※没
3151:(08→01)04→02 [β→α] ※南半球西端
3152:(07→04)06→03 [β→β] ※南半球西寄り
※()内→端っこにある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは3151で小さなフレアが発生しています
引き続き注視したいと思います。
※フィラメント:北半球西端、南半球東端以外の領域にフィラメントが点在しています


■フレア発生予測(spaseweather.com)
M: 01% → 01%
X: 01% → 01%
※前日左


■CME到着測■
12/04 08時頃


■太陽風■
一時700km/s前後まで上がりましたが、現在620km/s前後で推移しています
磁場は南北に振れています


■コロナホール■
中心付近やや西よりから南半球(やや高緯度)中心付近に南北に広がるコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動き有→やや高レベル


●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(29日更新)

2022-11-29 12:34:44 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです


■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら


■11月の特異日■
画像へのリンク
※11/02リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください

発生日 JST 検出 ※start
11/29
  --- ---
11/28
  --- ---
11/27
  --- ---
11/26
  --- ---
11/25
  --- ---
11/24
  --- ---
11/23
 10:06 C1.5(3151)
 05:00 C1.7(3151)
 03:51 C4.8(3151)


■黒点数■
 11月22日 061
 11月23日 068
 11月24日 061
 11月25日 053
 11月26日 060
 11月27日 056
 11月28日 052
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/22 sum03 Max1
11/23 sum04 Max2
11/24 sum13 Max3
11/25 sum24 Max4
11/26 sum20 Max4
11/27 sum18 Max3
11/28 sum20 Max5
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※28日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
11/29 中潮(05.2:夕月)
11/30 中潮(06.2:夕月)【上弦】
12/01 小潮(07.2:弓張月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
11/29 17時:P/2010 TO20リニア・グラウアー彗星が近日点を通過(周期14.1年)
11/30 10時:129P/シューメーカー・レビー彗星が近日点を通過(周期8.9年)
11/30 23時37分:上弦


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数52個です
現時点で地球正面の黒点群は3152です←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。

■黒点群の動向■

[黒点数変化]
3147:(01→02)01→01 [α→α] ※南半球西端
3149:(02→02)01→01 [α→α] ※北半球西端
3151:(06→08)06→04 [β→β] ※南半球西端
3152:(07→07)08→06 [β→β] ※南半球西寄り
※()内→端っこにある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは3151で小さなフレアが発生しています
引き続き注視したいと思います。
※フィラメント:南半休西端、東端にフィラメントがあります


■フレア発生予測(spaseweather.com)
M: 05% → 01%
X: 01% → 01%
※前日左


■CME到着測■
ありません


■太陽風■
一時630km/s前後まで上がりましたが、現在530km/s前後で推移しています
磁場は南寄り


■コロナホール■
中心付近と、北半球西側にコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動き有


●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(28日更新)

2022-11-28 12:33:08 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです


■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら


■11月の特異日■
画像へのリンク
※11/02リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください

発生日 JST 検出 ※start
11/27
  --- ---
11/26
  --- ---
11/25
  --- ---
11/24
  --- ---
11/23
 10:06 C1.5(3151)
 05:00 C1.7(3151)
 03:51 C4.8(3151)
11/22
 22:48 C2.7(3151)
 21:17 C2.6(3151)
 19:29 C1.9(3151)
 16:02 C7.0(3151)


■黒点数■
 11月21日 083
 11月22日 061
 11月23日 068
 11月24日 061
 11月25日 053
 11月26日 060
 11月27日 056
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/21 sum13 Max2
11/22 sum03 Max1
11/23 sum04 Max2
11/24 sum13 Max3
11/25 sum24 Max4
11/26 sum20 Max4
11/27 sum18 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※27日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
11/28 中潮(04.2:夕月)※干支重複★
11/29 中潮(05.2:夕月)
11/30 中潮(06.2:夕月)【上弦】
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
11/28 20時:C/2022 P1ネオワイズ彗星が近日点を通過(周期79.2年)
11/29 17時:P/2010 TO20リニア・グラウアー彗星が近日点を通過(周期14.1年)
11/30 10時:129P/シューメーカー・レビー彗星が近日点を通過(周期8.9年)
11/30 23時37分:上弦


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数56個です
現時点で地球正面の黒点群は3152です←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。

■黒点群の動向■

[黒点数変化]
3147:(02→01)02→01 [α→α] ※南半球西端
3149:(05→02)02→01 [β→α] ※北半球西端
3151:(07→06)06→06 [β→β] ※南半球西側
3152:(07→07)10→08 [β→β] ※南半球東寄り
※()内→端っこにある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは殆ど発生していません
引き続き注視したいと思います。
※フィラメント:南半休極付近にフィラメントがあります


■フレア発生予測(spaseweather.com)
M: 01% → 05%
X: 01% → 01%
※前日左


■CME到着測■
11/25 18時頃~11/28 03時頃


■太陽風■
一時420km/s前後まで下がりましが徐々に上がり、現在540km/s前後で推移しています
磁場は南北に大きく振れています


■コロナホール■
北半球西側にコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動き有


●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(27日更新)※CME到着予測あり

2022-11-27 19:34:19 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです


■ぽりぽりさんの携帯版サイト
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■11月の特異日■
画像へのリンク
※11/02リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください

発生日 JST 検出 ※start
11/27
  --- ---
11/26
  --- ---
11/25
  --- ---
11/24
  --- ---
11/23
 10:06 C1.5(3151)
 05:00 C1.7(3151)
 03:51 C4.8(3151)
11/22
 22:48 C2.7(3151)
 21:17 C2.6(3151)
 19:29 C1.9(3151)
 16:02 C7.0(3151)
11/21
 12:16 C2.9(3149)


■黒点数■
 11月20日 072
 11月21日 083
 11月22日 061
 11月23日 068
 11月24日 061
 11月25日 053
 11月26日 060
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/20 sum10 Max4
11/21 sum13 Max2
11/22 sum03 Max1
11/23 sum04 Max2
11/24 sum13 Max3
11/25 sum24 Max4
11/26 sum20 Max4
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※26日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
11/27 中潮(03.2:夕月)
11/28 中潮(04.2:夕月)※干支重複★
11/29 中潮(05.2:夕月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
11/27 21時:P/2007 A2クリステンセン彗星が近日点を通過(周期16.0年)
11/28 20時:C/2022 P1ネオワイズ彗星が近日点を通過(周期79.2年)
11/29 17時:P/2010 TO20リニア・グラウアー彗星が近日点を通過(周期14.1年)
11/30 10時:129P/シューメーカー・レビー彗星が近日点を通過(周期8.9年)
11/30 23時37分:上弦


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数60個です
現時点で地球正面の黒点群は3152です←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。

■黒点群の動向■

[黒点数変化]
3147:(03→02)02→02 [α→α] ※南半球西端
3149:(02→05)02→02 [α→β] ※北半球西側
3151:(09→07)04→06 [β→β] ※南半球西側
3152:(06→07)07→10 [β→β] ※南半球東寄り
※()内→端っこにある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは3151と3152,南半球西端の活動領域で発生していますが小さなフレアが中心です
引き続き注視したいと思います。
※フィラメント:南半球東端、北半球西端にフィラメントがあります


■フレア発生予測(spaseweather.com)
M: 05% → 01%
X: 01% → 01%
※前日左


■CME到着測■
11/25 18時頃~11/28 03時頃


■太陽風■
一時630km/s前後まで上がりましたが徐々に下がり、現在470km/s前後で推移しています
磁場はやや南寄り


■コロナホール■
北半球中心付近、西寄りと南半球東寄りにコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動き有→範囲内でやや高レベル


●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます








※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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太陽フレアと黒点数(26日更新)※CME到着予測あり

2022-11-26 21:44:40 | まとめ報告
まとめ報告です。

■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)

■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです


■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら


■11月の特異日■
画像へのリンク
※11/02リンク先を更新しました


■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください

発生日 JST 検出 ※start
11/26
  --- ---
11/25
  --- ---
11/24
  --- ---
11/23
 10:06 C1.5(3151)
 05:00 C1.7(3151)
 03:51 C4.8(3151)
11/22
 22:48 C2.7(3151)
 21:17 C2.6(3151)
 19:29 C1.9(3151)
 16:02 C7.0(3151)
11/21
 12:16 C2.9(3149)
11/20
 14:54 C3.3(3150)


■黒点数■
 11月19日 059
 11月20日 072
 11月21日 083
 11月22日 061
 11月23日 068
 11月24日 061
 11月25日 053
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります


■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
11/19 sum06 Max2
11/20 sum10 Max4
11/21 sum13 Max2
11/22 sum03 Max1
11/23 sum04 Max2
11/24 sum13 Max3
11/25 sum24 Max4
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※25日は「擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照





■潮の切り替わり■(★:注意日)
11/26 大潮(02.2:三日月)※月最近
11/27 中潮(03.2:夕月)
11/28 中潮(04.2:夕月)※干支重複★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称


■天文現象■・・・AstroArtsより
11/26 10時31分:月の距離が最近(0.944、36万2826km、視直径32.9′)
11/27 21時:P/2007 A2クリステンセン彗星が近日点を通過(周期16.0年)
11/28 20時:C/2022 P1ネオワイズ彗星が近日点を通過(周期79.2年)
11/29 17時:P/2010 TO20リニア・グラウアー彗星が近日点を通過(周期14.1年)
11/30 10時:129P/シューメーカー・レビー彗星が近日点を通過(周期8.9年)
11/30 23時37分:上弦


■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)

[goes-proton-dynamic-plot]

※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)



■黒点数など■
黒点数53個です
現時点で地球正面の黒点群はありません←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。

■黒点群の動向■

[黒点数変化]
3147:(04→03)03→02 [α→α] ※南半球西側
3149:(09→02)08→02 [β→α] ※北半球西側
3151:(09→09)07→04 [β→β] ※南半球西側
3152:(04→06)03→07 [β→β] ※南半球東側
※()内→端っこにある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ


■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です
フレアは3151と3152,南半球西側の活動領域で発生していますが小さなフレアが中心です
引き続き注視したいと思います。
※フィラメント:南半球東端、西端にフィラメントがあります


■フレア発生予測(spaseweather.com)
M: 10% → 05%
X: 01% → 01%
※前日左


■CME到着測■
11/25 18時頃~11/28 03時頃


■太陽風■
引き続き480km/s前後で推移していますが速度にバラつきがあります
磁場は南北に大きく振れています


■コロナホール■
赤道挟んで南北にまたがるコロナホールが東側にあります。北半球中心付近、赤道付近西側にもコロナホールがあります


■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。

●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動き有


●プロトン
通常レベル

データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です


アメリカの地震予想サイト

●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます









※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
コメント
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