ついこないだから始まった「เพลิงสีรุ้ง/plueng si rung(虹色の炎)」これ、かなり面白そう!まだ2話までしか終わっていませんが続きがとっても気になります。
トレーラー
主演は中堅俳優のスマートと新人のスージーちゃん。悪役にナムプン・ナッタリガーです。そして初回で死んでしまうことになるのですが、最近ちょっと気になっている若手俳優アレックス君も。ただし・・・設定にいろいろ無理があるんですよね~。でもそこがまた面白そうなんです。
ティンとキャットは将来を約束しあった仲。ある日海に出かけたティンとキャットは、溺れた少女クワンを助けます。このことは、愛人の子として生まれ、父親のいないクワンにとって、忘れがたい大切な思い出になります。
時がすぎ、外国で成長したクワンはタイに戻ってきます。父親が迎えに来ますが、クワンは自分を捨てた父を許すことはできません。一方ティンと付き合っていたキャットは、なんとティンの父親の再婚相手となり、子供までいました。キャットの息子クワットはゲイで、キャットはそんなクワットを「家の恥」と言いきり、まったく愛情をみせませんでした。
ティンの父親が亡くなります。悲しみながらもひとり行き場のないクワットは葬儀を抜けだしていました。そこで、同じように葬儀を抜け出してきたクワンと出会います。「人の値打ちは、親がいるかいないかなんかで決まらない」と言うクワンと、クワットは意気投合。朝まで遊び歩いてしまいます。
自由奔放でしっかりとした考えを持つクワンと出会ってから、クワットは少しずつゲイである自分を大切にするように。ショーダンサーになる夢をもっていたクワットは、衣装をまといメイクをして舞台に立つようになります。しかし内緒にしていたクワットの秘密がとうとうキャットにばれてしまい、キャットは激怒。「あんたなんかもう息子じゃない!」と言ってしまいます。大ショックを受けたクワットはバイクで海に飛び込み命を絶ってしまいます。
キャットは夫の死後、ティンに色目を使い始めます。クワットの死を嘆くティンに、「クワンという娘がクワットを死なせた」と嘘をつきます。ティンはその言葉を信じ、クワンを憎むようになるのですが、クワンがかつて自分が命を助けた娘だとは気付きません。一方クワンのほうは、クワットから「大好きなお兄さん」とティンの写真を見せられていて、ひそかに再会のチャンスを楽しみにしていました。しかし顔を合わせた二人は、クワットの死を巡って口論になってしまいます・・・。
まぁね、結末は予想通りなんでしょうけど・・・クワットを演じたアレックス君、なかなか良い感じだったんです。彼も子役出身、友達役とか、主役の回想時代とかのちょい役でしょっちゅう顔を見る俳優さんなんですけど、今回ゲイ役ということで、めっちゃ可愛かったんです。女装も超キュート。もう今後でてこなさそうなのが本当にもったいないです。
足とじなさいって!!
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主演は中堅俳優のスマートと新人のスージーちゃん。悪役にナムプン・ナッタリガーです。そして初回で死んでしまうことになるのですが、最近ちょっと気になっている若手俳優アレックス君も。ただし・・・設定にいろいろ無理があるんですよね~。でもそこがまた面白そうなんです。
ティンとキャットは将来を約束しあった仲。ある日海に出かけたティンとキャットは、溺れた少女クワンを助けます。このことは、愛人の子として生まれ、父親のいないクワンにとって、忘れがたい大切な思い出になります。
時がすぎ、外国で成長したクワンはタイに戻ってきます。父親が迎えに来ますが、クワンは自分を捨てた父を許すことはできません。一方ティンと付き合っていたキャットは、なんとティンの父親の再婚相手となり、子供までいました。キャットの息子クワットはゲイで、キャットはそんなクワットを「家の恥」と言いきり、まったく愛情をみせませんでした。
ティンの父親が亡くなります。悲しみながらもひとり行き場のないクワットは葬儀を抜けだしていました。そこで、同じように葬儀を抜け出してきたクワンと出会います。「人の値打ちは、親がいるかいないかなんかで決まらない」と言うクワンと、クワットは意気投合。朝まで遊び歩いてしまいます。
自由奔放でしっかりとした考えを持つクワンと出会ってから、クワットは少しずつゲイである自分を大切にするように。ショーダンサーになる夢をもっていたクワットは、衣装をまといメイクをして舞台に立つようになります。しかし内緒にしていたクワットの秘密がとうとうキャットにばれてしまい、キャットは激怒。「あんたなんかもう息子じゃない!」と言ってしまいます。大ショックを受けたクワットはバイクで海に飛び込み命を絶ってしまいます。
キャットは夫の死後、ティンに色目を使い始めます。クワットの死を嘆くティンに、「クワンという娘がクワットを死なせた」と嘘をつきます。ティンはその言葉を信じ、クワンを憎むようになるのですが、クワンがかつて自分が命を助けた娘だとは気付きません。一方クワンのほうは、クワットから「大好きなお兄さん」とティンの写真を見せられていて、ひそかに再会のチャンスを楽しみにしていました。しかし顔を合わせた二人は、クワットの死を巡って口論になってしまいます・・・。
まぁね、結末は予想通りなんでしょうけど・・・クワットを演じたアレックス君、なかなか良い感じだったんです。彼も子役出身、友達役とか、主役の回想時代とかのちょい役でしょっちゅう顔を見る俳優さんなんですけど、今回ゲイ役ということで、めっちゃ可愛かったんです。女装も超キュート。もう今後でてこなさそうなのが本当にもったいないです。
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