第18話
「私の知人が、家を買いたがっている」とゲーオに話すプン。しかしゲーオは既にヌーの知人に家を売ることにしたと言います。驚いたプンは、ヌーを問い詰めるのですが、逆に「あなたがポーラミンさんと結託していることは知っている」と責められてしまいます。ゲーオたち一家と一緒に市場へ買い物に来ていたピーを偶然目撃したピパット。「どうしてゲーオたちと一緒にいる？」とピパットをこっそり呼び出します。ゴーンが自分担当のPTだからとごまかすピーでしたが、二人が話している様子をゴーンは見てしまいます。「どうしてあの人がここに？」とピーを疑うゴーン。しかしピーにもピパットの目的は分かりません。ヌーはこっそりピパットと会って、家を買い取る段取りをちゃくちゃくと進めていました。
交渉がうまくいったとゲーオの報告するヌーに、「ごめんなさい。プンの知り合いに売ることにした」と話すゲーオ。驚いたヌーは、プンの知人がポーだとゲーオに暴露してしまいます。しかしプンは余裕たっぷり。「本当なの？」と訝しがるゲーオと母のまえに現れたのはタンワーでした。自分の署名入りの小切手を見せて、自分がこの家を買うと宣言します。夜、砂浜を歩くゴーンとピー。ピパットがなぜラヨーンに来ているのか分からないことでゴーンはピーの正体が明らかになるのを恐れます。「大丈夫。遊びに来てるときくらい、余計なことは考えるな」と慰めるピー。一方ヌーは、計画が失敗したことをピパットに報告。ピパットはオーンにそのことを告げます。焦りを見せるオーンに、もうひとつ計画があることを話します。
タンワーのもとへポーがやってきます。家を買い取る計画がうまくいったこと、誰にも疑われていないことを喜び合うふたり。一方、ゲーオと母がヌーと一緒に麻から外出したことを聞いたプンは、すぐさまタンワーに連絡します。タンワーの前に現れる3人。そこへ書類を持ったポーが来てしまいます。「どういうことなの？」と表情を厳しくする母とゲーオ。「説明させて欲しい」と食い下がるポーでしたが、母に「あなたには絶対に私の家は売らない」と書類を破られてしまいます。ヌーの知人に、家も土地も今日中にすべて売ると宣言した母。3人が帰ったあと、あとひといきというところで失敗に終わった今回の計画に、ポーはやりきれない気持ちになり、「まだなにか嫌な予感がする」と呟きます。
家に戻ったゲーオと母に、プンは心から謝罪します。「ただ力になりたかっただけ」というプンに「あなたのことは、娘のように思っていたのに」と母は失望の気持ちを述べます。涙を流すプンに声をかけようとしたヌーですが、プンは「いい気味でしょう。でも、あなたのことを気に入っていた自分がバカだった」とヌーの腕を振り切ってしまいます。ヌーの知人（つまにピパット）に家を売ることにした母とゲーオは、書類を準備しさっそくでかけようとしますが、そこへオーンからゲーオに電話がかかってきます。ポーに家を売ることにしたことでピパットが怒って暴れている、と告げるオーン。実はオーンの一人芝居だったのですが、すぐに来るようにオーンに言われ、ゲーオは家族に嘘をついて一人家に残ります。
ヌーとの訣別。大丈夫、プンにはタンワーさんがついていますよ。
再びポーの計画失敗。もちろんヌーが見つけてきた「家を買いたい人」というのはピパットなので、そのことを知ったら母もゲーオも絶対首を縦には振らないと思うんですけど、今回はヌーに運があったということでしょうか。せっかくタンワーまで担ぎ出してうまくいきそうだったのに！いいコだったヌーがどんどん嫌な奴になっていきますね。ヌーだって、本当はピパットに利用されているだけなんですけど、全然そんなことも知らずうまく操られているヌー、本当に愚かな子です。ただゲーオを助けたい一心で、プンもポーも動いているのに、本当は母だってちゃんと分かっているのに・・・確かに、娘を殺した女の弟と、もうひとりの娘が付き合う、というのは心情的に辛いと思いますけど、それはそれ、これはこれ、ですよね。
はい、やっぱりイベントは用意されていました（笑）。二人で砂浜デートのゴーンとピー、微笑ましかったですね。「姉を失って分かったんだ。大切な人を失うのが、どんなに辛いことか」と、ピーを失うことを不安がるゴーン。「砂浜から波は離れることがない。僕も君から離れない」、これは「ラックディアオジャイディアオ」の2番に同じような歌詞があるんですけど、う～ん、ステキすぎ。ピーの肩に頭を乗せるゴーン、本当に可愛かったです。ピーじゃなくても守ってあげたくなりますね。その様子を見てしまったタンワーが「二人のことは、みんな知ってるの？」と驚いていましたが・・・確かに末っ子がゲイだったなんてただじゃすまない話ですけど、どうかみんな、優しい気持ちで見守ってあげて欲しいと思いました。
今回この役はほんとはまり役。今後ゲイ役しか来なかったらどうしよう？とファンクラブでも心配しています（笑）。
みなさん仕事が速い！カット動画がありましたよ。も～、可愛すぎ☆
「私の知人が、家を買いたがっている」とゲーオに話すプン。しかしゲーオは既にヌーの知人に家を売ることにしたと言います。驚いたプンは、ヌーを問い詰めるのですが、逆に「あなたがポーラミンさんと結託していることは知っている」と責められてしまいます。ゲーオたち一家と一緒に市場へ買い物に来ていたピーを偶然目撃したピパット。「どうしてゲーオたちと一緒にいる？」とピパットをこっそり呼び出します。ゴーンが自分担当のPTだからとごまかすピーでしたが、二人が話している様子をゴーンは見てしまいます。「どうしてあの人がここに？」とピーを疑うゴーン。しかしピーにもピパットの目的は分かりません。ヌーはこっそりピパットと会って、家を買い取る段取りをちゃくちゃくと進めていました。
交渉がうまくいったとゲーオの報告するヌーに、「ごめんなさい。プンの知り合いに売ることにした」と話すゲーオ。驚いたヌーは、プンの知人がポーだとゲーオに暴露してしまいます。しかしプンは余裕たっぷり。「本当なの？」と訝しがるゲーオと母のまえに現れたのはタンワーでした。自分の署名入りの小切手を見せて、自分がこの家を買うと宣言します。夜、砂浜を歩くゴーンとピー。ピパットがなぜラヨーンに来ているのか分からないことでゴーンはピーの正体が明らかになるのを恐れます。「大丈夫。遊びに来てるときくらい、余計なことは考えるな」と慰めるピー。一方ヌーは、計画が失敗したことをピパットに報告。ピパットはオーンにそのことを告げます。焦りを見せるオーンに、もうひとつ計画があることを話します。
タンワーのもとへポーがやってきます。家を買い取る計画がうまくいったこと、誰にも疑われていないことを喜び合うふたり。一方、ゲーオと母がヌーと一緒に麻から外出したことを聞いたプンは、すぐさまタンワーに連絡します。タンワーの前に現れる3人。そこへ書類を持ったポーが来てしまいます。「どういうことなの？」と表情を厳しくする母とゲーオ。「説明させて欲しい」と食い下がるポーでしたが、母に「あなたには絶対に私の家は売らない」と書類を破られてしまいます。ヌーの知人に、家も土地も今日中にすべて売ると宣言した母。3人が帰ったあと、あとひといきというところで失敗に終わった今回の計画に、ポーはやりきれない気持ちになり、「まだなにか嫌な予感がする」と呟きます。
家に戻ったゲーオと母に、プンは心から謝罪します。「ただ力になりたかっただけ」というプンに「あなたのことは、娘のように思っていたのに」と母は失望の気持ちを述べます。涙を流すプンに声をかけようとしたヌーですが、プンは「いい気味でしょう。でも、あなたのことを気に入っていた自分がバカだった」とヌーの腕を振り切ってしまいます。ヌーの知人（つまにピパット）に家を売ることにした母とゲーオは、書類を準備しさっそくでかけようとしますが、そこへオーンからゲーオに電話がかかってきます。ポーに家を売ることにしたことでピパットが怒って暴れている、と告げるオーン。実はオーンの一人芝居だったのですが、すぐに来るようにオーンに言われ、ゲーオは家族に嘘をついて一人家に残ります。
ヌーとの訣別。大丈夫、プンにはタンワーさんがついていますよ。再びポーの計画失敗。もちろんヌーが見つけてきた「家を買いたい人」というのはピパットなので、そのことを知ったら母もゲーオも絶対首を縦には振らないと思うんですけど、今回はヌーに運があったということでしょうか。せっかくタンワーまで担ぎ出してうまくいきそうだったのに！いいコだったヌーがどんどん嫌な奴になっていきますね。ヌーだって、本当はピパットに利用されているだけなんですけど、全然そんなことも知らずうまく操られているヌー、本当に愚かな子です。ただゲーオを助けたい一心で、プンもポーも動いているのに、本当は母だってちゃんと分かっているのに・・・確かに、娘を殺した女の弟と、もうひとりの娘が付き合う、というのは心情的に辛いと思いますけど、それはそれ、これはこれ、ですよね。
はい、やっぱりイベントは用意されていました（笑）。二人で砂浜デートのゴーンとピー、微笑ましかったですね。「姉を失って分かったんだ。大切な人を失うのが、どんなに辛いことか」と、ピーを失うことを不安がるゴーン。「砂浜から波は離れることがない。僕も君から離れない」、これは「ラックディアオジャイディアオ」の2番に同じような歌詞があるんですけど、う～ん、ステキすぎ。ピーの肩に頭を乗せるゴーン、本当に可愛かったです。ピーじゃなくても守ってあげたくなりますね。その様子を見てしまったタンワーが「二人のことは、みんな知ってるの？」と驚いていましたが・・・確かに末っ子がゲイだったなんてただじゃすまない話ですけど、どうかみんな、優しい気持ちで見守ってあげて欲しいと思いました。
今回この役はほんとはまり役。今後ゲイ役しか来なかったらどうしよう？とファンクラブでも心配しています（笑）。みなさん仕事が速い！カット動画がありましたよ。も～、可愛すぎ☆