皆様こんにちは
暦のうえでは「春」 本日は立春でございます。
野菜売り場では「菜の花」や「ふきのとう」なども並びはじめました。
春野菜や春を告げる魚が出回り始めると、料理のお皿も春っぽくなり、楽しくなってきますね。
春が近づいているな・・・と思っておりましたら、明日から北海道では雪祭りの始まりです。
今年で60回を迎える“さっぽろ雪祭り”
色々催し物はあるようですが、やはりメインは雪像コンクールではないでしょうか。
初期の雪祭りでは、中学生や高校生が高さ7mまでを限度に作っていたそうです。
現在では自衛隊や商社など様々な参加者により、多数の像が並ぶようになりました。
大雪像の制作には、綿密な設計図と正確な模型が必要で、模型をもとにわりだした雪像の大きさに合わせて材木で枠を組み雪をつめ込み、固め、削り、1ヶ月程の日数で完成させるのだそうです。
テレビで見るだけで凄いと思うのですから、実物を見たらもっと凄いのでしょうね。
修学旅行や、社員旅行で行ったことのある北海道・・・しかし、雪祭りは一度も見に行ったことがありません。
是非、一度この時期に訪れてみたいものです。
本日のブログ担当:ネモト
暦のうえでは「春」 本日は立春でございます。
野菜売り場では「菜の花」や「ふきのとう」なども並びはじめました。
春野菜や春を告げる魚が出回り始めると、料理のお皿も春っぽくなり、楽しくなってきますね。
春が近づいているな・・・と思っておりましたら、明日から北海道では雪祭りの始まりです。
今年で60回を迎える“さっぽろ雪祭り”
色々催し物はあるようですが、やはりメインは雪像コンクールではないでしょうか。
初期の雪祭りでは、中学生や高校生が高さ7mまでを限度に作っていたそうです。
現在では自衛隊や商社など様々な参加者により、多数の像が並ぶようになりました。
大雪像の制作には、綿密な設計図と正確な模型が必要で、模型をもとにわりだした雪像の大きさに合わせて材木で枠を組み雪をつめ込み、固め、削り、1ヶ月程の日数で完成させるのだそうです。
テレビで見るだけで凄いと思うのですから、実物を見たらもっと凄いのでしょうね。
修学旅行や、社員旅行で行ったことのある北海道・・・しかし、雪祭りは一度も見に行ったことがありません。
是非、一度この時期に訪れてみたいものです。
本日のブログ担当:ネモト