■次世代ワールドホビーフェア’08 Winter>東京大会(1日目)
□“いつか”と“もしか”の物語(2008-01-19)
□一年と半年の刻を越えて---。(2008-01-20)
連続投稿して来た「神羅万象チョコ」カテゴリの記事も、これにてラスト。
最後は「次世代WHF'08 Winter」におけるバンダイブース、その「神羅万象チョコ」コーナーの様子について書き連ねます。
ちょっと記事の投稿順を間違えたかな…とは思いますが、とりあえずは“3記事1セット”として、纏めて閲覧して頂ければ幸いですw
コーナーの外観は、こんな感じ。
やや、コーナー自体のスペースが狭くなったのは、気の所為では無いはず。
もっともその内容としては、第三章第4弾のPVを流し続ける大型モニタを中心にして、展示物としてはカードを貼り付けたパネルが5点、それ以外のパネルが2点が掲示され、コレクションファイルなどを展示したショーケースが2台に、コーナーの隅には第一章第1弾から第三章第4弾までのPVとTV-CM(大型モニタにて上映しているPVは含まず)を上映している小型モニタが設置されているという、これまでとも左程に変わりはなかったかと思われ。
以下、順を追って紹介。
ブース左端の壁面に展示された「第三章第4弾」の全カードラインナップ。
画像中央上の方に見られますが、既にEP「調和神バランシール」(蓄光Ver.)も公開されていました。
この辺りは、一応の先行販売となった大阪大会とは違うのかな?
その足元には、特製ステッカー配布の告知が。
今回のイラストは「光龍神リュウガ」で、商品タイトル部分は前回と同じく箔押し仕様になっていました。
続く展示パネル2点。
「エピローグ」と書かれたパネルのテキストは、これまでと同じくEPカード:「調和神バランシール」の裏面テキストと同じ内容。
「富嶽伝」の告知パネル及び、その詳細に関しては此方の記事にて。
大型モニタ→第一章~第三章までの全カード(表面のみ)の展示パネル3枚を経て、コーナーの一番右側には「レア」「アナザー」「スペシャル」カードのみを集めたパネルが。
当然に「封印魔破・聖龍石」や『天地創造キャンペーン』のファイルに付属している「創造神領域」「破壊神領域」のカードも展示されていました。
果たして、これはこのパネルに限った事ではないのですけど、パネル上部に「カードにはお手を触れないで下さい」という注意書きがなされていたものの、到底“子供の目線”で捉えられる範疇になかった所為か、集まった子供たちが素手で触り捲り、あまつさえ本物かどうかを確認したかったのか、引き剥がしに掛かっている姿も見られた始末;
「聖龍石」のカード画像を見て頂ければ、その惨状は解るかと思われますが---あわれ超高プレミアのカードは、展示開始間も無く歪んでしまっていたと;
この辺り、どんなに注意書きをしようと、無意識に触ってしまう事態はまず避けられないでしょうから、表面にビニールコーティングするなど、ちょっと対応を考えた方が良いかも知れませんね。
このパネルの右側、コーナー自体の一番端には、先述した小型モニタが設置。
上映されている内容の中では、やはり「第24回次世代ワールドホビーフェア」にて初公開されたプロモアニメが目を惹いていた様子で、その上映中はそれなりの人だかりが出来ていた次第です。
なお、件のプロモアニメについては、此方の記事にて触れていますので、合わせてどうぞ。
ショーケースその1---第三章第4弾の関連アイテム。
一番奥には、EP「調和神バランシール」(蓄光Ver.)も見られました。
ショーケースその2---既存のコレクションファイル、キャンペーンプレゼントアイテム、コレクションフィギュア。
「第2章ファイル」とコレクションフィギュアは兎も角、それ以外は所謂“レアアイテム”だけに、先述した「レア・アナザー・スペシャルカード」の展示パネル同様、衆目を集めていましたね。
とりあえずこんな感じですか。
最後に、コーナー自体の集客的な面を見てみると、開幕~昼頃までの様子としては、やや閑散としている時もあれど、割とコンスタントに人が集まっていた様な。
実際、イベント自体のメインターゲットである若年層の姿も、コーナー内でそれなりに見掛けましたから。
全体的な人気や売り上げはどうあれ、流石はかの「コロコロコミック」にて記事の連載が続いている上、TV-CM枠も確保している分、知名度・認知度に関しては、依然として高いままですからねw
余談として---1日目・昼頃のスペシャルグッズ販売会場でも「神羅万象チョコ」第三章第4弾の在庫が少なくなっていたのは、果たしてそうした人気(知名度・認知度)を裏打ちするものなのか、それともただ単に持ち込んだ総数が少なかったからなのか。
ちなみに「コレクションファイル」については、同じ段階でも数に余裕があった様子なので、他のグッズ購入のついでに合わせて…的な購入が多かったのかもしれません。
□“いつか”と“もしか”の物語(2008-01-19)
□一年と半年の刻を越えて---。(2008-01-20)
連続投稿して来た「神羅万象チョコ」カテゴリの記事も、これにてラスト。
最後は「次世代WHF'08 Winter」におけるバンダイブース、その「神羅万象チョコ」コーナーの様子について書き連ねます。
ちょっと記事の投稿順を間違えたかな…とは思いますが、とりあえずは“3記事1セット”として、纏めて閲覧して頂ければ幸いですw
コーナーの外観は、こんな感じ。
やや、コーナー自体のスペースが狭くなったのは、気の所為では無いはず。
もっともその内容としては、第三章第4弾のPVを流し続ける大型モニタを中心にして、展示物としてはカードを貼り付けたパネルが5点、それ以外のパネルが2点が掲示され、コレクションファイルなどを展示したショーケースが2台に、コーナーの隅には第一章第1弾から第三章第4弾までのPVとTV-CM(大型モニタにて上映しているPVは含まず)を上映している小型モニタが設置されているという、これまでとも左程に変わりはなかったかと思われ。
以下、順を追って紹介。
ブース左端の壁面に展示された「第三章第4弾」の全カードラインナップ。
画像中央上の方に見られますが、既にEP「調和神バランシール」(蓄光Ver.)も公開されていました。
この辺りは、一応の先行販売となった大阪大会とは違うのかな?
その足元には、特製ステッカー配布の告知が。
今回のイラストは「光龍神リュウガ」で、商品タイトル部分は前回と同じく箔押し仕様になっていました。
続く展示パネル2点。
「エピローグ」と書かれたパネルのテキストは、これまでと同じくEPカード:「調和神バランシール」の裏面テキストと同じ内容。
「富嶽伝」の告知パネル及び、その詳細に関しては此方の記事にて。
大型モニタ→第一章~第三章までの全カード(表面のみ)の展示パネル3枚を経て、コーナーの一番右側には「レア」「アナザー」「スペシャル」カードのみを集めたパネルが。
当然に「封印魔破・聖龍石」や『天地創造キャンペーン』のファイルに付属している「創造神領域」「破壊神領域」のカードも展示されていました。
果たして、これはこのパネルに限った事ではないのですけど、パネル上部に「カードにはお手を触れないで下さい」という注意書きがなされていたものの、到底“子供の目線”で捉えられる範疇になかった所為か、集まった子供たちが素手で触り捲り、あまつさえ本物かどうかを確認したかったのか、引き剥がしに掛かっている姿も見られた始末;
「聖龍石」のカード画像を見て頂ければ、その惨状は解るかと思われますが---あわれ超高プレミアのカードは、展示開始間も無く歪んでしまっていたと;
この辺り、どんなに注意書きをしようと、無意識に触ってしまう事態はまず避けられないでしょうから、表面にビニールコーティングするなど、ちょっと対応を考えた方が良いかも知れませんね。
このパネルの右側、コーナー自体の一番端には、先述した小型モニタが設置。
上映されている内容の中では、やはり「第24回次世代ワールドホビーフェア」にて初公開されたプロモアニメが目を惹いていた様子で、その上映中はそれなりの人だかりが出来ていた次第です。
なお、件のプロモアニメについては、此方の記事にて触れていますので、合わせてどうぞ。
ショーケースその1---第三章第4弾の関連アイテム。
一番奥には、EP「調和神バランシール」(蓄光Ver.)も見られました。
ショーケースその2---既存のコレクションファイル、キャンペーンプレゼントアイテム、コレクションフィギュア。
「第2章ファイル」とコレクションフィギュアは兎も角、それ以外は所謂“レアアイテム”だけに、先述した「レア・アナザー・スペシャルカード」の展示パネル同様、衆目を集めていましたね。
とりあえずこんな感じですか。
最後に、コーナー自体の集客的な面を見てみると、開幕~昼頃までの様子としては、やや閑散としている時もあれど、割とコンスタントに人が集まっていた様な。
実際、イベント自体のメインターゲットである若年層の姿も、コーナー内でそれなりに見掛けましたから。
全体的な人気や売り上げはどうあれ、流石はかの「コロコロコミック」にて記事の連載が続いている上、TV-CM枠も確保している分、知名度・認知度に関しては、依然として高いままですからねw
余談として---1日目・昼頃のスペシャルグッズ販売会場でも「神羅万象チョコ」第三章第4弾の在庫が少なくなっていたのは、果たしてそうした人気(知名度・認知度)を裏打ちするものなのか、それともただ単に持ち込んだ総数が少なかったからなのか。
ちなみに「コレクションファイル」については、同じ段階でも数に余裕があった様子なので、他のグッズ購入のついでに合わせて…的な購入が多かったのかもしれません。
計20名でしたっけ。
バンダイ1章の頃のようなちゃんとしたカード食玩企画立てないかな。
シクレとかなしである程度買うと揃うようなアソートで。
何はともあれお疲れさまです。ステッカーはかっこいいですね。チョコはついでに購入して蓄光がでたら転売みたいな。
エピローグのまとめ方に白々しさを感じるのはヘンでしょうか。
ビックリマンの新弾の絵を見ましたアエネの劣化っぷりに泣いた。
私が知る限り、ネット上で当選報告を公開されていた方は1人しかいなかった様な。
もっとも、それで“間違いなく当選した人間はいる”事の証明にはなりましたけどw
>結局リュウガのドーピング人生は~
これで第2章の時点から、安易にパワーアップする事自体云々よりも、リュウガ達の心の成長に重きを置いて描いておけば、駆け足過ぎる展開の軽さは回避出来たかも。
ただ、その為の枠として、4弾分では尺が足りないでしょうし、逆に言うと、無理に4弾完結形式に拘らなければ、もっと内容の濃いモノになった可能性もあったのかなと。
スミマセン。でもひかり伝のいい感じ(いい意味で同人作家っぽいイラスト)路線より劣化した気がしたもので。
こちら(関西)ではまだですが29日以降もし買われたらブログで取り上げていただけると。でも当たりシール企画があるんですよね。神羅の金箔・蓄光並みに当たりにくいんでしょうかね。
製作が押してて(あるいはネタ出しに苦労していて)時間稼ぎなのでしょうか。これから復刻に新キャラ少しとひかり伝の逆パターンだったら嫌だったのでもし本当なら嬉しい…のか?
購入するとしても、箱買いはしないかも。
「神羅」に多く注ぎ込んだ(=チョコの残枚数)のもありますが、2月はちょっと予算が厳しいので、程好い所にて止める方向で考えていますので。
>富嶽伝は繋ぎで4章は7月から発売らしい
その情報は聞き及んでいますが、まだ言葉通りの“噂レベル”ですね。
果たして、また外伝なのか、或いは本編新章なのか…とりあえず「聖杯」や「機械文明」という伏線が残っているので、其処を切り口にしてくる可能性は高いですが。
>蓄光でました
おめでとうございます☆
おいしいですよ!