マスターズゴルフ初日

片山晋呉にはべっくりです。

今田竜二、石川遼の位置は悲観も楽観もないかなと思ってます。順位的には。ただ、トップとのストローク差が初日にしては開きすぎてる感じがします。

２日目はそろそろスタート。

いよいよマスターズゴルフ

そろそろ開幕です。

日本ツアーからは片山晋呉と石川遼。頑張って３日目まで残ってちょーだい。
ＰＧＡの日本人メンバーは今田竜二。期待してまっせ。

習志野カントリークラブ

会社のＯＢの方に誘われて名門・習志野カントリークラブ（キングコース）へ。

素晴らしいゴルフ場でした。俺のスコアも凄まじい乱れようです。しばらく立ち直れないかもしれない。

明日は久しぶりにゴルフ

本当は今日行く予定だったんですけど、天気が思わしくないということで昨日のうちに予約を変更しておきました。

というわけで今日は練習に行く時間ができました。先月末にぶっつけ本番でつかった新兵器（テーラーメイド：バーナー）をじっくりと打ち込んで参りました。

あと、全般的にアイアンが当たらなくなっていたので、その辺の修正をしてまいりやした。ふふふ、これで明日のスコアは。。。まぁ、練習に行った後はこんな調子ですが、コースに出ると現実に打ちのめされるんですよね。

ところで、今日の練習場での打席、左打ちの人の左隣でした。つまり、双方が打席に立つとお見合いになります。これはやり辛いですねぇ。途中で以心伝心で互いに休憩しながら打つようになりました。

ドライバー買っちゃった ^_^;

Cruiseのあとバンコクで知人にクラブを借りてゴルフに行ってまいりました。

その時に使わしてもらったドライバーがTayler Maydeの「BURNER」でございます。

程よくヘッドに重みがあって、非常に振り易い。で、幕張本郷駅近くのゴルフパートナーで中古品をゲッツしました。

土曜日のラウンドでシェイクダウンだな、って雨かも知れんのか。。。。。

全英女子オープン

昨晩、ライブで見ておりました。

９番でのシン：バーディ、不動：ボギーで流れが傾き、１３番のシン：バーディ（しかも超ロングパット）、不動：パーで勝負そのものが決まってしまいました。

インでの不動は追わざるを得ない立場でしたのでショットは多少無理していたように思えますし、結果的にはミスも増えざるを得ないような状況でした。その状況は全てパットの差から出たもので改めてパットの重要性を感じたゲームでもありました。

とはいえ、負けた不動もシンとの力の差はそんなに開いているわけでなく、「パットが合わない日」だったという感じですね。上田はトーナメントを通じて我慢を要するときの苛つき具合を見るとまだ精神修行が必要かなと。最終ホールでダボを叩いて急降下をした宮里にもそれはいえます。

にしてもイングランドにもあーゆー丘陵コースってあるんだなと。リンクスコースしかないかと思ってました。全然、「全英」らしくありませんでした。今回、唯一の発見。

今日のゴルフ

先日の「佐藤精一の自己流ゴルフ」で仕入れたネタ、「スタンスはフェースの向きを決めてから作る」を実践してまいりました。いやぁ、格段に方向性が安定します。何より変なスライスが出なくなるのがよいです。

４７／４８の９５でしたが、今日持ち帰った課題はアイアンの距離感。少し球筋も変わったので飛距離がよく分からなくなってます。明日、歯医者に行った後に練習場へＧＯですな。


話変わって全英女子オープン、男子とは違って多少は日本勢も上位を伺うかなと思ってましたが予想以上のご活躍です。とはいえ、このあと決勝ラウンドが２日残っています。国内女子ツアーは通常３日間開催なのでここから苦しいハズ。アメリカツアーで頑張っている宮里、上田がここで経験を活かせるか？不動もカンガレ。

目からウロコ

昨夜、傷心のガンバ戦からの帰宅直後、千葉テレビの名番組「佐藤精一の自己流ゴルフ」を見てヒントを見つけた。

実はdeepさん、アイアンが引っかかる癖があり悩んでおりました。佐藤プロ曰く、
「ターゲットに向けてフェイスを会わせなさい。その後にスタンスを作るのです」

何というかピンときましたね。で今、練習場で実践しています。

確かに真っ直ぐ打てます。正確に言えばこれまでの引っかけも真っ直ぐ打っていたのです。というのも佐藤プロの言う通りフェイスをターゲットに合わせるとdeepさんのスタンスはかなり左を向いている事が判りました。この状態で打てば当然ターゲットより左に飛んでいきます。これを引っかけと考えてスイングで直そうとしていた訳です。問題はスイングでなく、スタンスの向きだった。

佐藤精一プロ、最高。

全英オープン最終日

いやぁ、最後まで見てしまいました。一度寝て先ほど起きたところです。

ポールター頑張りましたが、１７番のイーグルパットを大きくショートしたことで精神的に負けてしまいました。優勝したパトレイグ・パリントンにもビッティングしてましたので、１－２フィニッシュです。高校野球千葉県予選は大きく負けてるので少しは挽回出来るかも？

それにしても優勝／準優勝を差し置いてスターっぷりを披露したのは何といってもグレッグ・ノーマンでしょう。上位陣の中ではひとり大崩れしたものの堂々たる３位タイです。テレ朝解説の青木功は来週の全英シニアでは「おっかねぇよー」なんてことを言っておりましたが、大丈夫。今週の試合で精も根も尽き果てているでしょう。ウォーミング・アップのはずなのに。。。ま、本人は満足でしょうけど。ノーマンは全英３位タイですので来年のマスターズ出場が可能です。また、彼をマスターズの場で見ることができるのは嬉しい限りです。

さて、これから打ちっぱなしかショートコースでも行ってこようかな。

久しぶりの１００切り

今日はゴルフに行ってきました。実は３週連続です。

久しぶりに１００切ったので「ゴルフに行った」ことを公表します。ズルいっしょ。

ずーっと頭の中で分かってたのにラウンド中は忘れてしまう「教え」を今日は実践出来ました。それは無理にパーオン狙わない、ということ。

あと、今日はメンバーに恵まれました。シンガポールの取引先のYさん。彼とラウンドすると何故かよいスコアがでます。元野球選手の彼、いつも満振りでドライバー飛距離は３００Y近くいきますがどうもその後が、、、常に満振りなんですよね。そんな彼が反面教師になって落ち着いてラウンドできます。

Yさん、こんどシンガポールのタナメラ連れてってください。

土曜日は

ゴルフのお付き合いでフクアリへは出遅れます。

今年から列待ちのルールが変更されましたが、８時半前にフクアリへは行ってません。最近は２階でも周囲の人は立ってチャントにも乗っているのでしっかりと応援を楽しめます。出遅れても２階ならば何とか場所は見つけられますので。何よりも見易い。

ところでタイから日本に帰ってきてゴルフの回数は減るかと思ってました。減っているのは事実なんですけど、タイに行く前よりは全然多いです。タイ赴任前は年間１０ラウンド行くか行かないかというレベルでしたが、今は月２～３ラウンド行ってる。

ま、スコア改善にはなかなか繋がらないのがタマに傷なんですが。。。もう少しなんだよな。。。。

マスターズゴルフ最終日

結局、イメルマンが逃げ切りました。彼一人だけが崩れなかったんだよね。昨年のザック・ジョンソンもそうだったけど耐えるゴルフでマスターズを制した感じ。

マスターズゴルフ３日目

いろいろ浮き沈みのある今年のマスターズゴルフも３日目を終えて首位のイメルマンと２位のスネデカーは我関せずという感じで最終日の最終組のポジションをキープ。でも最終日は何かが起こるような。。。

タイガー・ウッズは爆発しきれずにイメルマンに６打差の５位。でもね、爆発寸前なんですよ。最終日に爆発するか不発のまま終わるかは分かりませんが。写真は１７番で2ndショットをベタピンに寄せたあとの笑顔。これを載せたのは解説の中島常幸が「タイガーの笑顔はミッキーマウスに似てる」といったから。そうかな？

握りの方は、
　deepさん　　　　　　　　上司
　グーセン(T7) 　　　　 　　ミケルソン(T7)
　ザック・ジョンソン(T7)　 アダム・スコット(T19)
　ビジェイ・シン(T23)　　　ジム・フュリック(T19)
　KJチョイ(T44)　　　　　　ジャスティン・ローズ(T35)
という状況。

５位以内でポイント制。さてどうなりますやら。

マスターズゴルフ２日目

上司との握り対象のプレーヤー、エルスが予選落ち

一方で相手方は何だかマッチョになったミケルソンが３位タイにいて嫌な感じ。優勝候補鉄板のタイガー・ウッズはアイアンとパターが全然振るわずに１３位タイ。全般的には午前中にプレーした選手がご活躍で、午後のメンバーは苦労していたみたいだ。

片山は１０番からバタバタと崩れ始め、谷口は１３番の３打目をクリークに落としてジ・エンド。まぁ、彼ら向きのゴルフ場ではないから仕方ない。きっとサントリーオープンならタイガーとも互角に戦えるさ。

マスターズゴルフ開幕

マスターズゴルフトーナメントが開幕しました。

世間ではタイガー、タイガー、タイガー・ウッズと騒がしいですが。。。鉄板の大本命ですな。初日もイーブンパーで無難にまとめてます。

会社の上司と握ってます。ウッズ抜きで。向こうはミケルソン、フューリック、ジャスティン・ローズ、ストリッカー、アダム・スコット。こちらはエルス、チョイ、ビジェイ・シン、グーセンに昨年のチャンプ。

初日は取りあえずはトップタイのローズに張ってる相手が優位か？

片山、谷口の状況は予想の範疇。力不足云々でなく、戦ってるフィールドの違いからこうなることは当然。