オインクオインク（Oink Oink）

南山さんに無理言って予約を取っていただいたお店に向います☆


「この道をまっすぐ歩いて、突き当りを左に曲がると３軒めがそのお店になります」☆


板前さんなのに、お店にはたくさんのお客さんがいるのに、わざわざ店の外まで出てきて道順を教えてくれたんです☆


「南山さん、ありがとうございました!!」☆








せせらぎ通りに出ると、、、ありました!!☆







お店の名前は『オインクオインク（Oink Oink）』です☆


ポーク・ブラッセリ―として、2年前の9月にオープンされたのですが、この界隈は長町武家屋敷の一角でして、お店の外観は趣十二分といったところ☆




「こんばんは～!!　南山さんの、、、、」☆

「お待ちしてました!!」☆

「すみませ～ん、いい感じになってまして、、、」☆

「はい、南山さんに聞いてます」☆

「ちょっとやかましいかも（笑）」☆

「大丈夫です、よく喋る東京からのお客さんって言ってましたから（笑）」☆

「あらら～、その情報がすでにこちらでも、、、（笑）」☆








「ひと通り飲んできたんですが、まだワインは飲んでないです」☆

「はい、そう思って用意してました」☆







「わり～ね～（笑）」☆

「どんどんいっちゃってください」☆



「こちらはスタッフの皆さんが若くていいっすね～」☆

「20代半ばからですね」☆

「私の子供世代じゃないか～～!!」☆

「グルメッチー☆父ちゃん!!（笑）」☆


「まっいっか～!!（笑）」☆


「みんなで記念写真撮りましょうよ」☆

「岡島店長も入って!!」☆


「せ～のっ!!」☆