ギターは楽し ２８６ ～ レノンハウス・ノイエ ～

久しぶりの新宿でした☆






『レノンハウス』のオーナーチェンジから約半年なんですね～☆


新オーナーの中島さんは、笹塚にもライブスペース『笹塚Mucica』というお店を持っていて、音楽にもかなり精通しているそうです☆







とりあえずは、ジンジャーハイボールで喉を潤して☆




今回の出演の切っ掛けは、こちらのお店で4年ほど前に知り合ったＥさんからのお誘いでした☆


中島オーナーは、“サイモン＆ガーファンクル”が大好きなのですが、こちらのお店は圧倒的にビートルズプレーヤーが多くそういう機会が欲しかったようなんです☆



私が“サイモン＆ガーファンクル”を演奏する時にはＥさんと組んでいますが、オーディションのような感じで、心地いい緊張感がありました☆







まずはソロで、ポール・サイモンソングブックより「ザ・サイド・オブ・ア・ヒル - "The Side of a Hill" (Paul Kane) 」から開始です☆


お店には20台を超えるギターを始めとした楽器があり、中でもアコースティックギターの充実さは素晴らしいんです☆


MARTINが2台と GUILDの12弦が1台☆

これだけで充分ですね(笑)☆







途中からＥさんも加わって「Ｅ☆Ｔ」ライブがスタート☆


演奏しているギターの音色が素晴らしいと中島オーナーからお褒めをいただいて、その後は有頂天演奏で(笑)☆


「サウンド・オブ・サイレンス」、「スカボロー・フェア」、「ボクサー」、「アイ・アム・ア・ロック」、「ソング・フォー・ジ・アスキング」、「ミセス・ロビンソン」、「オールド・フレンド/ブックエンドのテーマ」、「雨に負けぬ花」、「4月になれば彼女は」、「早く家に帰りたい」、、、☆



その後、オーナーからこういう提案がありました☆


近いうちに『サイモン＆ガーファンクル』のイベントをやりたいので、是非ご協力をいただきたいと、、、☆


もちろん、「よろこんで～～!!」(笑)☆



日程等が決まり次第、お知らせしますね(^O^)☆




楽しみが一つ増えちゃった～!!☆





『レノンハウス・ノイエ』