最近、毎日耳にしない日はないCMソングがある。坂本冬美さんが歌う「また君に恋してる」は、その美しいメロディーと、歌詞の優しさが、5月の風のように爽やかな気持ちにさせてくれる。ビリーバンバンのハーモニーも坂本さんのそれとはまた違った趣があっていいが。。。
長い人生の中、どんなに愛し合っている者同士であっても、小さな一言、ちょっとした気持ちの行き違いなどによるトラブルがある。そんな時、あなたはどうしますか?
黙ってしまう?それとも言い返す?泣く?話し合う?無視する?別れる? 別れてしまえばそれまで、しかし別れてから後悔することも多い。
ハルシオンの花言葉『追想の愛』
喧嘩は多くの場合、時が解決してくれるものである。過ぎてしまえば許せることもある。そんな時、『まだ君を好きになれる、心から・・・』 と言おう。。。いつか雨に失くした空も 涙ふけば虹もかかるから。。。
長い人生の中、どんなに愛し合っている者同士であっても、小さな一言、ちょっとした気持ちの行き違いなどによるトラブルがある。そんな時、あなたはどうしますか?
黙ってしまう?それとも言い返す?泣く?話し合う?無視する?別れる? 別れてしまえばそれまで、しかし別れてから後悔することも多い。
ハルシオンの花言葉『追想の愛』
喧嘩は多くの場合、時が解決してくれるものである。過ぎてしまえば許せることもある。そんな時、『まだ君を好きになれる、心から・・・』 と言おう。。。いつか雨に失くした空も 涙ふけば虹もかかるから。。。
セトモノと
セトモノと
ぶつかりっこすると
すぐこわれちゃう
どっちか
やわらかければ
だいじょうぶ
やわらかいこころを
もちましょう
そういうわたしは
いつもセトモノ
-みつをさん-
セトモノと
ぶつかりっこすると
すぐこわれちゃう
どっちか
やわらかければ
だいじょうぶ
やわらかいこころを
もちましょう
そういうわたしは
いつもセトモノ
-みつをさん-
≪・・・ 別れる? ≫
そこまでになったことはありません。
でも、別れてしまえばきっと後から後悔するこになるでしょうね。
決してのろけではありません。
耳に心地よいと思ってました。
坂本さんもこぶしを回さないようにして
演歌色を消してますよね。
いい曲です。
私はお目が高かったようで(笑)夫と別れたいと思ったことはありませんし、大きな喧嘩もありませ~ん。
ウチは、「暖簾に腕押し」というか喧嘩にならないと言うのが本当のところでしょうか???
勿論、夫のほうが大人なのでしょう~!
今のところ、円満にいっています。(笑)
年齢を重ねて、今なんとなくわかるような共感できる曲なったというか。
瀬戸物同士では確かにぶつかったら、欠けますね?
私は誰にでも、瀬戸物でぶつかってしまいます。
柔らかくなれない私です
どきっ
江戸っ子同士のふたり、
火事と喧嘩は江戸の華~それなりに~~、
ippuさんご夫妻はおしどり夫婦とお見受けします。
きっとラブラブご夫婦なんでしょうね♪
◆また君に・・・(楽母さん)
演歌の冬美さんの感情を抑えた歌い方が
より効果的な歌になりましたね♪
きっとご主人も別れたいと思ったことはないでしょうね。(ニッコリ♪)
◆円満(エーさん)
夫婦円満がなによりです。
暖簾にも『円満』と描かれているのでしょうか?(ニッコリ♪)
◆共感(バジルさん)
この「また君に恋してる」の詩は深いですね♪
セトモノとセトモノの間には、娘さんという
クッションがあるのでは・・・(ニッコリ♪)
◆作詞(陽子さん)
作詩の松井五郎さんはたくさんの詩を書いてる方ですね。
松井さんの詩に数人が曲をつけ
その中からこの曲が選ばれたそうですよ♪
◆ドッキリ(コスモスさん)
江戸川に住む江戸っ子同士が華を咲かせるときは
この歌を歌いましょうよ♪
“いつか風が散らした花も 季節めぐり色をつけるよ・・・”(ニッコリ♪)
↓藤の花が綺麗ですね。香りが届きそうな風情です。現場は馥郁としているでしょう。
好き!より 惚れてる!って言い方が好き。
暫らく、言われてないな~、女は度胸!路線はしってるからか(笑)
それとも○○とか…