東京の下町では入谷の朝顔市が終わると、場所を浅草寺に移してほうずき市が開かれている。初日の雨とは打って変わって、今日は7月に入って初めて太陽が顔を出し、浅草寺境内は多くの人出で賑わっていた。
真っ赤なほうずきを見ると元気が出そうな気がする。赤い色には太陽や火のイメージがあり、エネルギーを感じさせ、気分を高揚させてくれる働きがあるらしい。
久しぶりの青空は、売り子の掛け声とともに下町に活気を呼んでいる。梅雨晴れではあっても、やはり僕は夏が好き。元気になるから。
和服姿の美人の売り子さんはもっと元気にしてくれるし、下町の夏はこれからますます熱く燃える季節でもある。
久しぶりの陽射しに、賑わったのでは～～
ラブラブ😍で出掛ける予定でしたが、
予定通り、事が運ばず、行きそこないました。
真っ赤なほおずきに、元気を頂きました
気分爽快で帰宅しました。
ほおずきの赤元気がもらえますね。幼いころの
記憶がよみがえりました。
勿忘草さんいるかなって思わず食い入るように見てしまいました。(^-^;
ホントほおずきの赤は元気をもらえますね。
テレビで感じたんですけど、浅草は和装美人の方が多い気がします。
こちらでは和服姿の方はめったに見れません。
割と着流しの男性とか、この季節だと一重の着物姿とか
浅草という土地柄でしょうか着物の似合う町なんですね。
お客さんが和服でとは、東京だなーと思うところでした。
ホオズキの色が鮮やかで見事ですね。
真っ赤なほうずきでラブラブを取り戻してくださいね💕
久しぶりの太陽に浅草は大賑わいでした。
◆気分爽快(正子さん)
最近はお目にかかる機会が減ってしまいましたが
お元気でダンスに励んでおられるようですね。
ダンスは若さを取り戻してくれますよね。
◆和服美人(バジルさん)
浅草の催し物には必ず和服姿の美男美女がいます。
浅草は和服が似合う町なんですよ。
特にこの時期は浴衣美女が多いです。
◆売り子さん(吾亦紅さん)
和服お客様もいましたが、顔を出すのが難しいので
売り子さんにご登場願いました。
昔から情緒を大事にする土地柄でしょうね。
仮にこちらで催ししても売れないと思います。
浅草界隈はいろいろな市が開かれます。
このほうずき市にお参りをすると、
四万六千日分のご利益があるそうです。
朝顔市もほうずき市も都会ならではの催し物でしょうね。
◆提灯(ブルーメさん)
子供の頃は我が家にも朝顔もほうずきも当たり前に庭にありました。
あのほうずきを鳴らすのはテクニックがいりますね。
赤いほうずきは、提灯の火にも見立てられたのでしょうか。
朝顔市の次がホウズキ市だったんですね。
真っ赤なホウズキのお写真に心惹かれます。
入谷と浅草…私には同じところでしたが、違ったのですね（アセアセ）。
焼き尽くす戦火
軍靴の響きが すぐそこまできています、、、、、、、
母のおなかで半島から玄界灘を渡って内地入りした小生です、、、、