♪
六月の雨には 六月の花咲く
花のすがたは 変わるけれど
変わらぬ心を 誓いながら
いくつ春を数えても
いくつ秋を数えても
二人でいたい
♪♪
そよ風は見えない
幸せも見えない
愛のすがたも 見えないけれど
見えない何かを信じながら
いくつ春を数えても
いくつ秋を数えても
二人でいたい
そよ風は見えない
幸せも見えない
愛のすがたも 見えないけれど
見えない何かを信じながら
いくつ春を数えても
いくつ秋を数えても
二人でいたい
♪
六月の雨には 六月の花咲く
花のすがたは 変わるけれど
変わらぬ心を 誓いながら
いくつ春を数えても
いくつ秋を数えても
二人でいたい
だから雨の多い６月はセンチメンタルになる。
でも雨の日は、傘の数だけ色があって、とてもカラフルで夢もある。
紫陽花も美しい。虫も可愛い。
そして覗きも楽しい。
最近はアジサイを植えてみたいなあ、などと考えておりますが、植える場所がない・・・・ねぇ・・・
玄関の前に植えて笑われた事あります
今は鉢植えで～
剪定の時期間違え今年は咲きません
どこの御宅でも咲いているのに
チョット寂しいです
いくつ春を数えても～
いくつ秋を数えても～♪
そういえば、彼のコンサートにも長いこと行ってない。。。
ことに、額アジサイがいいですね。
明日は７月・・・
夏だ～
今日は「夏越の祓い」に社中のものとでかけ、この半年のお祓いと、次の半年の健康も願ってきました。
お祓い団子もいただき、安泰？かな・・・
小椋 佳さんのアルバムで今宵はお楽しみのことでしょう・・・
≫≪雨の日は、なぜかセンチメンタルになる≫
≫だから雨の多い６月はセンチメンタルになる。
≫でも雨の日は、傘の数だけ色があって、
≫とてもカラフルで夢もある。
≫紫陽花も美しい。虫も可愛い。
≫そして覗きも楽しい。
雨もまた楽しからずや♪（ニッコリ♪）
◆紫陽花 (正子さん)
≫もう今年も半分過ぎていきます。
≫ほんとうに年月の過ぎ行く早さに驚きます。
年々早く感じますね♪
≫それだけ自分が年をとったということでしょうか。
１０代の頃は早く大人になりたいと思ったものでした。
≫紫陽花のきれいなこと、
≫我が家の近くの遊歩道にも今満開で、
≫咲き競ってます。
雨がよく似あいますね。
◆昔は (陽子さん)
≫アジサイという花はあまり好きではありませんでした。
あらっ、
何故でしょう？
≫最近はアジサイを植えてみたいなあ、
≫などと考えておりますが、植える場所がない・・・・
≫ねぇ・・・
ぼくの額なんか広いですけど。
◆紫陽花 (コスモスさん)
≫花言葉～移り気
女心・・・？
≫玄関の前に植えて笑われた事あります
何故でしょう？（ニッコリ♪）
≫今は鉢植えで～
玄関に？（笑）
≫剪定の時期間違え今年は咲きません
≫どこの御宅でも咲いているのに
≫チョット寂しいです
来年に期待しましょう♪（ニッコリ♪）
◆六月の雨 (楽母さん)
≫紫陽花を見ながら・・・
≫小椋佳さんのあのソフトな声が聴こえてきそう。
六月の雨には～♪
≫いくつ春を数えても～
≫いくつ秋を数えても～♪
もう数え切れなくなりましたぁ♪
≫そういえば、
≫彼のコンサートにも長いこと行ってない。。。
僕はアルバムで我慢しています。
◆あじさい (ぱせりさん)
≫綺麗ですね、あじさい。
雨に一段と美しさが増していました。
≫ことに、額アジサイがいいですね。
アジサイの原点ですね。
≫明日は７月・・・
≫夏だ～
うれしいなぁ♪
◆梅雨の花・・・ (uragojpさん)
≫紫陽花の花、雨に映りますね～
ドラマチックです♪
≫今日は「夏越の祓い」に社中のものとでかけ、
≫この半年のお祓いと、
≫次の半年の健康も願ってきました。
僕も茅の輪くぐりに行ってきましたよ♪
≫お祓い団子もいただき、安泰？かな・・・
あと半年を無事に行きましょう。
≫小椋 佳さんのアルバムで
≫今宵はお楽しみのことでしょう・・・
やわらかな歌声が眠りに誘ってくれます。
おやすみなさい。ｚｚｚ♪
早速
六月の雨
ナレーション入りで小椋桂さんの歌
拝聴しました
≫本日はお世話になりました
こちらこそありがとうございました♪
≫早速
≫六月の雨
≫ナレーション入りで小椋桂さんの歌
≫拝聴しました
聞いてくれてありがとう。
ナレーションと歌がマッチして
いい雰囲気でしょう♪