あるテレビ制作スタッフは、次のように推測する。
「こうした画面をデザインする場合、作業フローとして、先におおよその文字数とフォントを決めて"アタリ"の文字を入れておくということをするんです。これは仮の文字ですから、もちろん外に出ることはないですし、ある意味で"何でもいい"ので、担当者がその時の気分で意味のない文字を入れることは決して珍しいことではありません。その"アタリ文字"が、何らかのミスでそのまま放送されてしまったということでしょうね。通常、あり得ないミスだとは思いますが......」
しかしリハーサル用とは言え、TV局の人間は、こういう事を日常的に行っているのか?
フジテレビは「楽しくなければテレビじゃない」というスローガンで番組を作ってきた。
楽しく作るとこういうことが起こるのか。
かつて、ニュースを読みながら笑い転げた女子アナもいたもんなあ。
親のフジテレビはまた、「公共の電波を使って韓国の情報戦略に協力している」と批判されてもいる。
とにかくこれで、22年米の買い貯めにさらに火がついた。
震災以来のフジテレビは、秋元優里の放送事故とか、岡村イジメとか、韓国ごり押しとか、ほんとにおかしい。