ダイスケとハナコがクッションをはさんで仲良く寝ている。
と、ハナコがだんだんダイスケに圧力をかけて
ダイスケ窮屈で、「たすけて」
結局ハナコが一番良い場所をゲット!
ダイスケとハナコがクッションをはさんで仲良く寝ている。
と、ハナコがだんだんダイスケに圧力をかけて
ダイスケ窮屈で、「たすけて」
結局ハナコが一番良い場所をゲット!
幸楽苑が季節限定のふかひれ姿煮らーめんを発売。
853円と幸楽苑では最高値。
たまの贅沢と注文しました。
ふかひれは直径5センチと小ぶり。
食感はこりこりするけど、あまりに小さい。
他の具はほうれんそうともやしだけ。
五目野菜らーめん+餃子セットも853円なので、内容的にはそっちがベターだったか。
どんと祭翌日の大崎八幡宮。
あれほど多かった露店はすべて撤収し、一軒もない。
境内も昨日の混雑が嘘のよう。
元旦から続いた狂騒もしばし落ち着くことになる。
提灯と電線の撤収。
御神火はまだ燃えている。
1週間は燃やし続け、すべてを灰にする。
燃え残る大黒様。
燃えないものは不燃物としてまとめられる。
まだゴミ、もとい正月飾りを燃やしに来る人がいる。
1月14日は仙台大崎八幡宮のどんと祭。
今年は土曜日なので大勢の人出が予想されている。
午後3時。点火用の松明も準備万端。
どんとの山が崩れないように積み直す。
巨大な正月飾りとダルマの山。
午後4時の火入れが近づき、裸参りの団体が続々参集してくる。
雪こそ降っていないが、今日の最高気温はー0.1度!
本殿前に整列。
お参りが終わるまで半紙をくわえてしゃべってはならない。
ここ数年どんと祭はわりと温かかったが、今年は寒い。
仙台だけ雪が降らないのが奇跡的だ。
(日本海側、岩手は大雪。)
いよいよ火が入る。
一番乗りの団体がやってきた。
さあ火が入った。
御神火の周囲は超満員。
ゴミ、もとい正月飾りを投入する人。
ものすごい輻射熱。裸参りは熱くて寒い!
寒いほど御利益はあるそうだ。
どんと祭が終わると仙台の正月は終わる。
仙台の中山にあるスーパーヤマザワに寄った。
ここにはときどき懐かしい山形の物産が並んでいる。
今日もありました。
みそパン!
13個入って279円。
山形では昔から子供のおやつとして重宝された。
山形の子供はこれが全国どこにでもあると思っているが、長じてそうでないことに気づき、いきなり懐かしさが募ることになる。
水分少なめの生地に砂糖、味噌を練りこんで焼き上げる。
食べているうちにのどが乾いてくるので2個が限度。
最近はバター、卵、黒ゴマを加えているものもある。
「しょうゆの実」。
ご飯の友としてケンミンSHOWで紹介された。
買って来ました。
材料は大豆、麦、塩、しょうゆのみ。
200gで151円と格安。
かなりしょっぱいので、小指の先ほどで1膳のご飯が食べられる。
山形の豊富な漬物群。
おみ漬、ペそら漬、ぜいご漬、せいさい漬、からし漬け、やたら漬け・・・
他に出羽桜、初孫、東光など山形の地酒もたくさんあります。
残念ながら十四代、楯の川、上喜元などは置いてありません。
山形特産の冬の桜、「啓翁桜」があったので買って来ました。
小さなつぼみがほころびかけています。
玄関に飾ると一足先に春が来たようです。
2017年、あけましておめでとうございます。
2017年元旦の大崎八幡宮。
境内は参拝客で超満員。
歳の初めの出費はお守り代です。
御神籤を木に結ぶ人たち。
しかし
神社の西側の宮脇通りは駐車場に入ろうとする車列で大渋滞。
バスも神社を通過するのに2時間かかっています。
近隣はほんとに大迷惑。