南三陸から県道68号線で北上に向かう。
車一台がようやく通れるくねくねした山道。
対向車が来ないことを祈りながら走る。(幸い一台もすれ違わなかった!)
峠を下り、途中で追分温泉に立ち寄る。
主人はきれい好きで館内はピカピカに掃除されている。
スポーツカーが大好きなんだそうだ。
1泊2食7000円くらいで、食事は大判振る舞い。
いつか機会を見つけて訪れたい。
続く
南三陸から県道68号線で北上に向かう。
車一台がようやく通れるくねくねした山道。
対向車が来ないことを祈りながら走る。(幸い一台もすれ違わなかった!)
峠を下り、途中で追分温泉に立ち寄る。
主人はきれい好きで館内はピカピカに掃除されている。
スポーツカーが大好きなんだそうだ。
1泊2食7000円くらいで、食事は大判振る舞い。
いつか機会を見つけて訪れたい。
続く
歌津に作られた商店街「ハマーレ歌津」。
あまり活気がない。
移動郵便局!
郵便局がないのだ!
まったくお客さんがいない。
45号線沿いにあったが、道路が移動したためお客さんが通り過ぎてしまうのだそうだ。
一番右の店舗は佐藤酒店。夜は居酒屋になるのだそうだが、周りは真っ暗で寂しそうだ。
呑んだらどうやって家に帰るのだろう。
美味しいものもあるんですが。
なにかイベントがあるようで、準備中。
続く
不思議な風景である。鉄道のトンネルなのにレールがない。
かつての気仙沼線の線路はレールが外され、舗装されて専用バス(BRT)が走るようになった。
BRTの停留所。
地元の人にとってはBRTは鉄道の代わりにはならない。
仙台、東京につながる鉄道があることが地域存続の生命線なのだ。
気仙沼線は請願してから完成まで80年かかったという。
これから80年かかっても鉄道を復活させたいとしている。
続く
かつて志津川病院のすぐ海側にあった高野会館。
病院の建物も取り壊された。
結婚式場だった。
支配人が地震後、客を返さず屋上に登らせた。
その結果全員が助かった。
津波のモニュメントとして保存される。
4階に浸水ラインがある。
2018年3月12日の空撮 http://www9.nhk.or.jp/archives/311shogen/summary/local/06/
続く