- 先月、退官したK元教授の講演を聞く機会があった。
左からパウラーナーフェへヴァイス(ドイツ)、ライオンスタウト(スリランカ)、エストレーリヤガリシア(スペイン)、ブデヨビツキ(チェコ)、コロナエキストラ(メキシコ)。
コロナの第6波が収まらないうちに強烈な第7波が始まってしまいました。
現在ハワイ往復の航空券が16万円〜20万円。
しかしウクライナ戦争、円安の影響で燃料サーチャージ代が5万円だそうです。
この夏も巣ごもりになりそうです。Google earthで旅をしながら、その国のビールを1日1本、開けて行きます。
今日はバドワイザーを飲みながらアメリカ周遊。
拙著「山形夢横丁/セピアの町」の初版分が残り僅かとなりました。
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仙台中心部の「廃墟」ホテル木町解体へ 管理組合、建て替えにめど
河北新報 2020.5.21
廃業後約20年にわたり設備が修繕されず、廃虚同然の状態になっていた仙台市青葉区木町通2丁目のホテル木町が近く、建て替えを前提に解体される見通しとなったことが20日、分かった。
周辺住民にとって、地域の治安や景観の面で長年、悩みの種となっていた建物が姿を消す。
ホテル木町管理組合によると、昨秋の集会で、客室などを所有する107人のうち5分の4以上が建て替えに賛成し、解体が決まった。
老朽化した施設の修繕費が大幅に膨らむことなどを理由に、一部組合員が建て替えを提案していた。
建物内の客室は最近まで、権利関係がはっきりしない人物が一部を占有していた。
今月までに明け渡しが終わり、解体、建て替えできるめどが立った。解体の時期は検討中という。
1997年3月には建物内で殺人事件が発生。廃業後は反社会勢力の関係者とみられる人物が出入りしていたとされ、周辺住民の間から「地域の治安に悪影響を及ぼす」と懸念する声が上がっていた。
施設の老朽化も著しく、市建築指導課が今月、看板や外壁の一部が路上に転落しないよう求める文書を管理組合宛てに送っていた。
管理組合の関係者によると、民法の定めで、共有所有物の建て替えを前提としない解体は、全所有者の賛成が必要となる。
巨費を投じ修繕しても、新たな経営会社を見つけるなどホテルとして存続させる見通しは立たず、取り壊して新しい建物を造ることにした。
理事の一人は「関係者を捜し、意思確認する作業に大変、苦労した」と振り返る。
別の理事は「今後は費用の工面や解体の時期、建て替える中身の調整など、合意形成を進める」と語った。
[ホテル木町] 地上7階、地下1階。1977年開業。
経営会社が破産する99年1月まで営業した。
経営会社は開業時、1~3階を宿泊用として管理し、4~7階を一般に分譲。
2002年に旧客室も分譲され、所有者は宮城県内外に100人以上いる。
一部の客室所有者の呼び掛けを基に、2018年7月管理組合が発足した。
3日22日の渋谷。この人出は何?
昨日東京の感染者が北海道を抜きトップになった。
アメリカ、ヨーロッパにいた留学生が一斉に帰国した。
さらに新年度で新入学生と新入社員が上京してくる。
コロナの巨大な第2波だ。
なのにこの人出。
東京は危機感が薄い。
この2週間でさらに500人の感染者が増えると予想されている。
オリンピックどころか首都封鎖の可能性も出てきた。
最近テレビで話題のワークマン。
テレビでは、おしゃれな衣類も置いてあると言っていました。
落合店に寄ってみました。駐車場がいっぱいです。
ここはあまり大きな店舗ではありません。
→工事現場用の手袋(何種類も)とか作業衣がほとんどで、普通に着られるものは置いてありませんでした。
もうちょっと大きな店舗に行ってみる必要がありそうです。
防塵マスクが売り切れていました。
あけましておめでとうございます。
2020年が皆様にとって良い一年になりますようお祈りいたします。
元旦は仙台大崎八幡宮に初詣に行きました。
1月2日、3日は寝正月をして、1月4日は泉パークタウンのアウトレットに行きました。
一帯はこのようにライトアップされています。
日が暮れてもこの一角だけは不夜城のようです。
初売りが終わったせいか、中はそれほど混んでいません。しかしこういうところに勤めている人は暮れも正月もなくて大変なことですね。