一番町で見かけたワンコ2匹。
とってもおとなしい。
どちらも老犬のようだ。
最近評判の悪い原色のベンチ。
確かに、以前の茶色に戻した方が良い。
姫路市で「住宅地を熊が歩いてる」という通報。
警察が出向くと、確かに黒い動物が歩いている。
しかしどうも熊にしては変で、試しに「お座り」というと本当にお座りしてしまった。
くろい大型犬で、「パトカーに乗れ」というとおとなしく乗ったそうです。
同日、警察署に「うちの犬が逃げ出して」と飼い主が現れたそうです。
11月12日の「まさはる君が行く!」は先日私が訪ねた谷根千の旅でした。
早速谷中銀座が登場。
おっ、ここはあそこだ。
(って意味不明か)
あの猫のしっぽドーナツ屋さんです。
20種類くらいあって、ほんとに迷うんだよね。
値段もちょっとずつ違う。
「全種類、1本ずつ下さい」、ってのが一番簡単な注文法。
松本君、ぼくもう我慢できないよ・・・
隣はイラスト付きのはんこ屋さんです。
30分くらいで作ってくれます。
まさはる君のはんこ。
どこで使うんだか。
銀行に口座作ろうっと。
ダックス二匹を飼っているお宅におじゃま。
ダイスケ、ハナコとそっくり。
二匹の特技は、いつもお父さんの後を付いて歩くこと。
(わが家と同じ。)
江戸飴細工の店に入りました。
その場でまさはる君を作ってくれました。
飴細工って熱くて大変なんですよね。
バンダナは食紅で染めました。
生協にいたパグです。
お利口に飼い主を待っています。
見事なしわです。
足首にまで5本あります。
腹部のしわはチャーシューのようです。
困っていないのに困った顔をしています。
わが家の犬たち。
今日はハナコが歩きません。
じっと私の顔を見ながら足を突っ張っています。
ダイスケは珍しく歩く気まんまんなのに。
沈丁花に蕾が出来ました。
香りに誘われてダイスケが寄って行きます。
新潮社から「ことばはいらない」、「ぼくのともだち」という写真集が出ています。
著者はジョンソン祥子さん。
赤ちゃんと柴犬の成長を撮った写真です。
もとはブログで、自由に見られたのですが、
出版されてからは見られなくなってしまいました。
本を売る商売といえばそれまでですが、
ちょっと残念です。
わが家にも赤ちゃんが来ました。
犬は2匹います。
ブログ書きは慣れています。
・・・・・・→ 出版を目指して頑張ります!
『ことばはいらない~Maru in Michigan~』
¥950(税別)/ 新潮社刊
2013/5/31発売
『ぼくのともだち ~Maru in Michigan~』
¥1400(税別)/ 新潮社刊
2013/10/31発売
イオン中山店の入口にいたレトリバー。
11歳でとてもおとなしい。
散歩に来たら、いつもおやつをくれる近所のおばさんが店内に入って行くのを見つけ、
ここで待っているのだそうです。
地面にべったり座りこんで、どうにも動きません。
体重は30kg以上あって、飼い主さんは抱っこできません。
ミスドでは「ポン・デ・うまいもん」セール。
「ポン・デ・じゃがバター」、「ポン・デ・こしひかり」、「ポン・デ・もんじゃ」など、
新製品を売っていた。
11月30日、「世界で最も醜い犬」の称号を手にして有名になったチワワとチャイニーズ・クレステッドのミックス「エルウッド」が、感謝祭の朝に急死した。
エルウッドは生後9カ月だった2006年、醜すぎて売り物にならないとしてブリーダーが安楽死させようとしていたところを、キグリーさんに引き取られた。
その翌年にカリフォルニア州で行われた「世界で最も醜い犬」コンテストで優勝し、多くのファンから愛されるようになり、キグリーさんの手でエルウッドを題材にした子供向けの本「Everyone Loves Elwood(原題)」も生まれた。
キグリーさんは「エルウッドは今まで見てきた中で最も美しい犬だった」とコメント。
「人々を笑顔にする不思議な力」があり、「人と違っていいんだということを子供たちに教えた」と語っている。
Kさんちのちゃげまる君が遊びに来ました。
とっても大人しくお母さんを待っています。
ダイスケが近づくと ウ~っと言います。
ハナコは寄って行っても大丈夫。
やっと3匹撮れました。
2013年6月10日のテレビで放送されたわさお。
フサフサした毛は抜け落ち、顔や足は所々皮膚まで現れている。
耳だけが異様に大きく見え、毛が少なくなったためか体が痩せたように見える。
飼い主・菊谷さんは今年、肺炎を患い2か月間の入院生活を送っていた。
現在も携帯酸素ボンベを使いながら暮らしている。
菊谷さんの入院中、わさおはある犬の訓練士のもとに預けられた。
訓練士の話によると預かっている間のわさおは不安な様子で、時折寂しげな遠吠えをしていたそうだ。
菊谷さんは退院後すぐに、わさおを引き取りに行く。
しかし、名前を呼んでもわさおは不機嫌な様子で近寄って来なかったのだ。
その後間もなくして、毛が抜け落ち始めたという。
捨て犬だったわさおを菊谷さんが保護し、飼い始めたのは6年前。
人間不信となっていたわさおは手のかかる、やんちゃな犬だったそうだ。
その冷たく閉ざされた心を癒したのは、間違いなく菊谷さんの深い愛情だった。
だがある日突然、菊谷さんは居なくなり、わさおは馴染みの無い場所に連れて行かれた。
「また捨てられたと思ったんでしょう。何日も顔を見せないもんだから」と、菊谷さんは複雑な表情で語る。
こんなにも長期間、菊谷さんと離れて暮らすことが今まで無かったという、わさお。
捨てられて町をさ迷っていた辛い記憶が、蘇ってきたのだろうか。
毎年毛が生え変わる春が過ぎても元のフサフサの姿に戻らず、動物病院で診察を受けても体に異常は発見されなかった。
菊谷さんは「わさお、ごめんな。捨てたわけじゃないんだよ」と毎日、語りかけたという。
すると最近、少しずつ毛が生えてきたそうだ。
2010年9月にはこんなにふさふさだった。
大沢に新しく開店した蔦谷泉店。
中は広過ぎて、何がどこにあるかさっぱり要領がつかめません。
その向かいにあるムサシ泉店。
ここももの凄く広い店です。
そのペットショップでワンニャン・フェアが開かれていた。
珍しい犬が沢山。
これはバセンジー。
最近見なくなったシベリアン・ハスキー。
真っ白なスピッツ。
フレンチブル。
顔が黒くてストロボをたかないとよく写りません。
ハナコそっくりのMD。
おっと、これは滅多に見られないチャウチャウです。
台湾生まれ。3カ月で8kgあります。28万円。
飼い主以外には懐かないので、番犬に最適。
東北には滅多に入って来ません。
欲しい方、いかがですか?