赤しその葉を300gほど。
青しそを10枚ほど混ぜると香りが良くなる。
これを洗って
2リットルの水を沸騰させてからしそを入れ5分煮る。
ざるを使って葉を濾す。
煮汁に砂糖500gを加えてさらに30分煮る。
このような色になる。
これにポッカレモン90mlを加える。
するときれいな赤色になる。
冷まして完成。
飲むときは2倍に薄めて。
赤しその葉を300gほど。
青しそを10枚ほど混ぜると香りが良くなる。
これを洗って
2リットルの水を沸騰させてからしそを入れ5分煮る。
ざるを使って葉を濾す。
煮汁に砂糖500gを加えてさらに30分煮る。
このような色になる。
これにポッカレモン90mlを加える。
するときれいな赤色になる。
冷まして完成。
飲むときは2倍に薄めて。
近所にできたくら寿司に行ってみました。
スシローと同じく徹底的に無人化しています。
フロアーには案内と会計の女性が二人しかいません。
ビール、酒はセルフで持ってきます。
タッチパネルで注文。
特急レーンで席に品が届きます。この辺はスシローと同じ。
食べ終えた皿はここに入れていきます。
5枚入れると「びっくらポン!」(おもちゃ)が当たる抽選ができます。
必ず当たるわけではありません。
子供がいると、もう一回、もう一回、となります。
話題のくらバーガーを頼んでみました。
魚を材料にしたパテ。
上に天ぷらが乗ってます。まあ70点か。
スシローもはま寿司もくら寿司も寿司自体は不味い。
カレーライス、ラーメン、アイスクリームまであるが、子連れ客以外がそれを認めるかどうかが成長の分岐点となるだろう。
くら寿司の2019年7月の売り上げ高は対前年同月比91.3%と最近では最も低い値を示した。
上半期は各月とも前年同月比でマイナスになった。
仙台七夕は藩祖伊達政宗公の時代から続く伝統行事として受け継がれ、日本古来の星祭りの優雅さと飾りの豪華絢爛さを併せ持つお祭りとして全国に名を馳せている。
七夕まつりは旧暦7月7日の行事として全国各地に広まっていたが、仙台七夕まつりはその季節感に合わせるため新暦に1ヵ月を足した暦である中暦を用い、現在の8月6日から8日に開催されている。
期間中は、仙台市内中心部および周辺の地域商店街をはじめ、 街中が色鮮やかな七夕飾りで埋め尽くされ、毎年200万人を超える多くの観光客が訪れる。
名取市閖上は東日本大震災で大きな被害を受けた。
住民の意見が割れて、復興計画策定は遅れに遅れたが、ようやく朝市や水産加工団地、小中一貫校、復興住宅などが整ってきた。
そして2019年4月25日、「かわまちてらす閖上」がオープンした。
ネーミングには生まれ変わった閖上のまちを照らし、川辺の憩いのテラスとなるようにとの願いが込められている。
日和山神社だけは元の場所にあるが、周りの道路はすっかり変わってしまった。
名取川河口に沿って商業施設が出来上がった。
このような店が並んでいるが、キャパシティは小さい。
休日は1時間以上並ばないとどこにも入れない。
どの店も大行列。
ここはイチゴスイーツの「いちびこ」。
イチゴミルクはイチゴをたくさん入れたというけど、800円は高い。
一番の目玉、浜やは休み。
日曜なのにどういうこと?
ランチをあきらめてワンちゃんと遊ぶ人。
今後は、震災メモリアル公園、閖上フィッシャリーナ、サイクルスポーツセンター、トレイルセンター、ゆりあげ温泉など数々の観光・レジャー施設が整備され、
仙台空港を立地する宮城の玄関口として発展が期待される。