ヴァンディッツ札幌Z(ぜぇぇ~っと)

コンサド~ルズランニングクラブ(略称:DRC)のブログです。会員募集中!・・・って信じる人いるかなぁ?

乾杯!遙か長い道のりを歩き始めた君らに幸せあれ

2005-06-13 22:34:40 | 少年団サッカー関係
土曜日(11日)のこと。某君から電話があった。


「アニキの息子、とうとう得点したんですよ~」


 事情はこうだ。彼のお兄さんの息子さん(K君)、

・現在小学校4年生。
・昨年から、名門サッカークラブに在籍。
・なまじ体が大きい&足が速いことからFWに。
・昨年は得点できず。

 いや~、嬉しかったと思いますよ。もちろんK君本人が。

 何の因果かFWに据えられてしまった子供の場合、やっぱり「得点」しないと仲間内からの視線もそれなりに厳しくなってくる。子供社会って、ある意味大人以上にシビアですから・・・。

 
 さてこうなると、親の反応は結構難しい。

 本音を言えば、

「今シュート打ったの、ウチの子ざ~マスのよ。ホホホホ」

 とまでは言わないけれど、大騒ぎしたいもんですよ。もちろん、点を決めた以上それをアシストした子をはじめとする10人全員のおかげであることも分かってはいるけれども、やっぱり小躍りしたい。

 でも・・・、さすがにそうはいえないからじっと笑いをこらえて

 「集中!集中!」

 なんて冷静さを装ったりして。



 で、K君のご両親も体育会系ですから「その辺」はわきまえているんだろうな~、とは思ってました。そんで・・。

 多分グラウンドでは発散できなかった喜びを(ご両親の)サイトで爆発させるんだろうな~と思っていたんですよ。でも、この2日間特にふれられていない。
 ご両親が忙しくって更新できないのなら、それはそれでいい。でも、「ウチのバカボンズの自慢話を書くわけにはいかない」と思っているとしたら・・・。


 そんなこんなでフライングしてしまいます。





おめでとう!K君。君はすでに親を超えたぞ~

 








大会まで1週間 6/11・12   ※メモ帳です

2005-06-12 21:16:29 | ランニング関係
 いよいよ大会まで1週間。そんなこんなで練習結果だけ簡単に。

6/11
 ・とにかく、ゆっくり。
 ・いつもより長めに走る。

 と、いうことで結果。
  約12㎞ 約70分間 

6/12
 いつものAコース:10キロ
 [前半5㎞: 25:35]
 ・最初1㎞5:30。思っていたのより、出だしのスピードが上がってしまった。
 ・多分途中でばてるだろう。

 [後半5㎞: 26:00]
 ・日差しがキツイ! 
 ・バテはしたものの、なんとか最後まで持つ。

 計10㎞ 51:35:73

今月計 48㎞
今年計181㎞ 

FWの時代・・・ ~WC 北朝鮮0-2ニッポン~

2005-06-09 01:52:23 | サッカー一般
 ふぅぇ~勝ちましたね、我らがジパング。

 まぁ、試合内容をここで蒸し返しても仕方ないので省略します。ちなみに俺、昨日結局家に帰れたのは11時。ですのでまず、試合結果を知って、ビデオで前半戦を早送りで見て、後半のみじっくり見たって感じです。


[試合を見ての感想]

 あの~俺らがガキの頃、まぁ60~70年代のサッカーって、「ガキのサッカー」でも「社会人のオッサンサッカー」でもエースFWがいて、そいつに球あずければどうにかしてくれるって感覚なかったです?中盤の連中が泣きながら・鼻水垂らしながら相手から奪い取ったボールを、必死扱いてFWに渡す。そうすれば、点が入るかどうかは別として、ナントカしてくれるっていうような。

 それが80年代くらいからなんだか変わってきたような。「トップ下」全盛時代とでも言ったらいいんだろうか?ゲームを作る、ゲームをコントロールして、場合によっちゃ得点までしてしまう役割。こっちの方が「カッコイイ」ポジションになってしまったような・・・。例として最適かどうかは別として、「キャプテン翼」の主人公がいつのまにかトップ下(もどき)になったのも時代の反映か?てな気がしています。

 そして90年代、Jリーグ開幕以降。連動性が重視され、FWといえども「そのルール」からはずれるわけにはいかなくなった。このあたりから結局、「ボランチ絶対論」みたいな風になった気がするんだよな、現に少年団でも一番うまくて安定感のある子がボランチをやってる姿多いですし。
 で、こうなるとFWはコマの一つ。「俺らが球出しちゃるから、おまえは足にボール当てるだけでいいんだぞ~」的な。

 てな訳で現代サッカーのFWって、「一番ゴールに近いMF」って感じしてたんですよ。昔ながらの「俺がなんとかしちゃる」的FWで思い浮かぶったらエメルソンくらいかな~。
 それがこの試合、「FWが決めた試合」だった。本当に柳沢にしても大黒にしてもFWらしい動きで得点してくれた。いや~、それが嬉しい。

 正直言って、中田・中村・稲本・小野らがヨーロッパに行ってそこそこ通用するっていうのは理解できたんです。でも、高原・大久保そして柳沢らFWがヨーロッパでやってけるとは思っていませんでした。現にカズ・城・西沢らの「結果」もありますし。
 それが・・・、ひょっとしたら通用するんじゃないか?なんていう期待を持っちゃいました。

「小さい=フィジカルに問題がある=FWには向かない」ではなく、「小柄だ=裏を取れる=信用されるFW」

 っていう時代が来るかもしれないな~。



 ※どうでもいい話だけど、どっかに「恵比寿」って名前のFWいないですかね~。
  恵比寿・大黒の2トップって「神がかり」っぽいんだけど・・・。

千歳への道 ~来年の、昨日に向けて~

2005-06-06 22:33:08 | ランニング関係
 昨日は地団駄踏んで、ふてくされて眠っていた。

 実は昨日、すんごい走ってみたかった大会があった。その名は「千歳JAL国際マラソン」、しかも第25回記念大会とか。まぁこの大会が俺の記念すべき初レースとなるハズだったのだが・・・。気がついたときには申し込み期間を過ぎていた(確か、4月中旬締め切り)。

 この大会に惹かれた理由。
 JALだもの。そう、コンサのスポンサーであり、ホノルルマラソンの主催でもあり、「スチュワーデス物語」や「アテンションプリーズ」の舞台となったJALだもの。

 でも、この大会に出る以上、ハーフORフルじゃないと意味がなかった。そんじょそこらの大会で、ハーフ制限時間6時間半、フル制限時間6時間なんていう大会ないですよ(大体ハーフ2時間半、フル5時間くらいが相場)。でもこの大会はそうだった。だからへばって歩いても、へんな護送車(まだ見たこともないけど)で連行される心配もない。

 でも1番の理由、それは・・・。「10㎞参加賞:タオル」、「フル・ハーフ参加賞:Tシャツ」。参加費用ほとんど変わんなかったら・・・、って思うのセコイですかね?

 なにはともあれ、今年10㎞をバテないで走れるようになったら、来年はこの大会のハーフに出たいと思っています。


 さて、今日の結果。Aコース(10㎞)の逆周り。

[前半5㎞:27分くらい]
・この2日をさすがに反省し、出だしスーパースロー走り。最初1㎞7分くらい。
・このコース、1キロすぎたくらいからダラダラとした下り坂。よって、ある程度の加速がつく。

[後半5㎞:25分くらい]
 実は今日、へんてこりんな経験をしました。それは5キロすぎて急にトイレに行きたくなったんですよ。それも大きい方。でもそんなところあるわけもないから、オケツをキュッと引き締めたんです。そうしたっけ、スライドは伸びる、なぜか疲れない、そんな訳で勢いのままゴールしちゃいました。これ、タマタマなのか、人の体型的にそういうモノなのかよくわからん。

[計10㎞:52:02:53]
 
・今月計:26㎞
・今年計:159㎞

スーパー雑感 ~藤田が移籍するそうで~

2005-06-05 22:52:33 | サッカー一般
 先ほど、ジュビロのオフィシアルにて、

「この度、ジュビロ磐田は、藤田俊哉選手(MF)の移籍につきまして、本人との確認の結果、名古屋グランパスエイトに移籍する事になりましたのでお知らせ致します。」

 との発表があった。

 まぁ、俺自身対して知らなかったのだけど、浦和とか神戸とかも獲得に動いていたそうで。そんな伏線もあって「本人との確認の結果」なんていう言い方になったのかしらん?藤田自身「イイ選手だな~」とは思ってましたがアノ年俸でって・・・。



 無茶を承知で、普通の企業に置き換えて考えてみます。

 一般社会で57歳くらい(定年まで2~3年くらい)の中間管理職がライバル会社からヘッドハンティングされるとしたら、しかも年収2倍の条件付きで・・・。あり得るパターンはせいぜい数とおり。

パターン1:相手企業の情報収集のため
 ライバル会社が持つ「生産ライン稼働システム」みたいなののノウハウを素早く取り組むには、このやり方が手っ取り早い。

 ↓
 でもな~、グランパスがそこまでして「手に入れたい」と思うモノがジュビロにあるんだろうか?秋田が移籍したからといってグランパスがアントラーズ化したとも思えないし。


パターン2:人的ネットワークの構築のため
 一定の年齢になると、そりゃぁ人と人とのつながりが大きくモノを言ってきます。単純に「新市場」とか「営業的に弱い地域」に刺さりこむためには、このやり方は効果的。

 ↓
 藤田の出身大学とか、肝心のジュビロで培ってきたネットワークはそりゃぁあるでしょう。でも、それが目的とはヤッパリ思えない。


パターン3:内部のカンフル剤として
 「ほぉ~ら、オメェラ!J社から来た奴だってアレぐらいの仕事できるんだぞ~。それに比べてテメェらなんだ!」的な・・・。

 ↓
 グランパスが鎖国的クラブなら別だけど・・。


 ということで、すんごい当たり前な結論ですけど「藤田の実力が必要だ!」・「この年俸は高くない!」という判断で獲得したんでしょう、グランパスは。

 藤田からすれば、トップ下というポジション柄、チームはまとめなきゃイケナイ、絶対的なエースFWはいないといった辺りで「スーパーいばらの道」を選択しちゃったような。大変だよな~、でも幸せだよな~。考えてみれば、Jリーガーと呼ばれる人たち過去数千人はいたと思うんですけど、その中で「自分の実力が認められた」選手ってほんの一握りじゃ。スンゴイもんだよな~。





 そういえば最近、あのイベントの話聞かない・・・。


 藤田入団会見、「サツキとメイの家」でやんないかな・・・。
 

小樽への道 ~ゼロからの出発~ ※メモ帳です。

2005-06-04 16:29:32 | ランニング関係
 昨日、中3日あけて走ったら、なんか変だった。体が重い・息苦しい・異様にのどが渇く。
 これ多分、雨が降っているから&夜だからだろうくらいにしか思わなかったんですよ、それが・・・。

 
 今日は約10分車で走って国道へ。最近知った、国道の小さな距離表示。国道12号線とか5号線とかなら「函館:302㎞」とか「旭川:156㎞」とか書いている奴を目印に走ってみる。

[往路5㎞ 27:20]
・昨日同様に、キロ5分を目安に走ってみる。ところがやっぱり3キロすぎてバテバテ。
・3~5キロの間、キロ7分くらい。もう体引きずって動かしているみたい。

[復路5㎞ 29:16]
・憧れの(?)小樽到達。小樽ったて、星置のチョット奥くらいですから。別に運河までいったわけじゃありません。
・行きの3~5㎞、強烈な上り坂だったことに気づく。ということは、帰りは強烈な下り坂。でも全然足が動かない。

ということで今日の結果。
 新Cコース 10㎞56:36:85

それにしても体が重い。すっかり2か月前に戻ってしまった印象。

・今月計 16㎞
・今年計149㎞ 

ふむ? ~ WC バーレーン0-1ニッポン~

2005-06-04 06:58:22 | サッカー一般
なぁんか、不思議な試合だったな~昨日の試合。

もちろんニッポンは「勝つこと」だけが唯一・絶対のゲームだったのだから、な~んにも文句言う筋合いないのも確か。ほんでもってとにかく勝ったわけだから、ここは素直にジーコや小笠原やアレックスやシュンスケやゴールポストに感謝の意を表明しなくちゃイケナイ・・、いや現にしている。

ですので戦術がどうのとか、システムがああだとか、いらないカードもらいやがってとか言うのは野暮なんだけど、それでも不思議に思ったこと。

[前半の部]
 俺、実際に3-6-1のシステムって始めて見たような気がするんですよ。
 で、このシステムを取るとしたら実質、
 
① 3-4-3の攻撃型。これをやるなら2シャドウが森島とか山瀬とかのタイプで、飛び出しのタイミングを常に狙っている。

② 5-2-2-1の引いて守ってカウンター。で、ワントップが高木とかかな~。ある程度身長があって、ポストプレーにたけている。

のイメージだったんですよね。ところが実際、シュンスケも小笠原も「トップ下」の役割で、柳沢も「すり抜ける」プレーでいた。そして生命線の両サイドはアレックスが妙に舞い上がって「切れ込む」どころじゃなく、加地はひたすらヒデ・シュンスケにボールを預けることに腐心していた(ように見えた)。


[後半の部]
 これはもう、例えば両チーム予選リーグの1位・2位が確定していて「もう引き分けでいいよね?」てなゲーム運び。でもそんなわけはない。もちろんバーレーンにとってそれでいいわけがない。でも、カウンターに転じるだけのものはなかった。

 
 ということで、ど素人の推測。

 この3-6-1、「体力温存作戦」だったちゅうことないですかね?

 現代サッカーの特徴、それは1970代辺りと比べると一人一人の運動量がべらぼうに増えたことだと思うんです。4-4-2の場合、サイドバックが80メートルくらいを「無駄走り」になるのを覚悟で駆け上がらなくっちゃイケナイですし、3-5-2なら中盤の選手が常に攻守のフォローに回ってなくちゃイケナイ。とにかくオフ・ザ・ボールの動き、そして全体のコンパクト性を保つだけでかなりの運動量になる。
 それが(今回の)3-6-1の場合、もちろんトータルの運動量は変わらないにせよ、一人一人の「移動範囲」が狭くて済む。一回30メートルダッシュしなくてはいけないものが25メートルで済めば、90分通して見るとかなり違ってくる・・。
 その結果、地元バーレーン選手が足をつっているのにの、ニッポンは集中力を切らさずに通せた・・・。

 まぁもちろん、このためには先制点がないと始まらない話ですし、現に「そんな訳はネェべや」と書いている本人(俺)ですら思っている部分もあるんですけど、なんかこんな風に感じたんですよ。

 

 誰か、解説してくれる人いませんかね~?

 なにはともあれ、本当に勝ててヨカッタ。    

日本海への道 ~私はのろまな亀です・・・~

2005-06-03 21:21:18 | ランニング関係
 実は俺、この数日調子こいていました。

 さすがに書きはしなかったけれど、

 「俺は走るために生まれてきたんじゃないか?」

 って思ってました。
 そう思った理由は、この間たまたま「10㎞:53分02秒」という自己ベストを出したから。これで道内トップランナーの仲間入り、な~んて思ってました・・・。イヤ、そこまではさすがに思わなかったけれど、けっこう自信になったのは確かです。おまけに6月(今月)末に参加する大会の「参加証」とやらが届いてそれもそれなりにうれしかったりして。


 さて、今日仕事である人と会いました。
 ホンデ、俺の数少ない特殊能力のひとつにこういうのがあるんです。

 「あっ、この人サッカーやってたな」っていうのが。

 でも今日はチョット違った。「あっ、この人走ってるな」っておもったんですよ。で、聞いてみるとやっぱり昔大会に出ていて、今はウォーキングのみだとのことで。
 で、タイムとか聞いてみると、

 彼:そうですね~、私伸びがなかったですからね~。ハーフで1時間40分、10㎞は39分、フル(マラソン)は体力的にムリでした。

 俺:10キロ39分?それで「遅い」んですか?それで「フル」はムリなんですか?

 彼:ええ、楽しみで走るだけでしたから・・・。


 なんかエライショックでしたよ。あわてて過去の大会のデータとか調べてみると、

・かつてのライバル  Kさん:10㎞50分台
・かつての雲の上の人 Oさん:ハーフ1時間42分台


 なんだか、10㎞53分って、その人達のウォーキングよりも遅いんじゃないか?

 テナ訳で今日の練習
・ 中3日空いて体が重い
・ 雨
・ 夜

 という3悪条件、それに前半キロ5分ジャストで走ろうとして、3.5キロすぎに失速。暗いのはいいんだけれど、雨でやたらスベルので6㎞で止めちゃいました。

今日の結果 6キロくらい:34分30秒くらい

今月走行距離:  6㎞
今年走行距離:139㎞

憂鬱な夜 ~横浜FMvsユベントス~

2005-06-01 23:14:59 | サッカー一般
 横浜FMvsユベントス、今終わったところです。キックオフからはみれなかったけれど、ユベントスの華麗なパス回し、そしてイタリア代表と同じようなカテナチオ(だったっけ?)、そう堅いディフエンス。それなりに堪能しました・・・・。

 って言いたい所なんだけど、なんかすっきりしない試合だったな~。

 もちろん、
・たかだか練習(親善)試合だ!
・代表メンバーははずれている。
 っていうのはあるんだけれど。

まぁ、思ったことをベタベタ書いていけば、
・山瀬、結構イイじゃない!周囲との連携はいまいちだったけど。
・岡田監督、声でかくなったんじゃない?(客が少なかっただけか?ホントにわからん)
・田中隼磨、もう少し「器用」なタイプだと思ってたんだけど。
・ドゥトラ、いいな~。ホント、好きなんですよ。

てな感じで。もちろん、奥も久保も松田もそれなりに働いていた。

で、この消化不良感覚、やっぱな~。

ミ~ンナ、ユベントスに気を遣いすぎだっちゅうの。そりゃぁゴール前での(軽い)乱戦はあったけど、「ディープインパクト」に対する他の17頭状態みたいな物(←この間のダービーね!)。

 そんな中、審判の判定、最後の方なんだか・・・。
 多分ユベントス側から見たら、「こいつ、なんとか1vs1に持ち込ませようとしているな・・・」って思い、マリノス側から見たら「なんで一緒になって時間稼ぎするの?」って思ったんじゃないでしょうか?まぁそんなことどうでもいいか、それよりも。

 どうなんでしょうね?ウチら別に「Jリーグ代表クラブvsセリエAビッククラブ」の親善試合を見たいんじゃなくて、Jクラブがそのまんまイタリアへ行っても通用するか?っていうのを見たいんじゃないでしょうかね~?
 いっそのことイタリアの審判連れてきて、セリエA基準で笛吹いてもらって決着つけたほうが・・・。まぁマリノス好きの方々ならこれでいいのかな?


 もしね、将来コンサとACミランとレバークーゼンとで「世界赤黒チャンピオン決定戦」でもやることあったら、「えげつなく」やりましょうや~(←誰に言ってるんだ?)。