ヴァンディッツ札幌Z(ぜぇぇ~っと)

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コンサがJ1残留するための100の方法 (その2) ~付焼刃チックにユーロとコンサをこじつけてみる~

2008-06-23 23:46:50 | コンサドーレ関係

 いやぁ、俺のユ~ロは終わった。ポルトガルもオランダも消えてしまったベスト4に何の意味があるんだ?


 ・・・・、なんてぇのはウソ


 臨時・ポルトガルファン兼エセ・オランダフリークであることは事実なんですが、だからといって・・・ってことはまぁいいか?



 そんでそんで今回の大会で気になったのはルーマニアやロシアなんですねぇ。あっと正確に言うと、これらのシステムがどうにもようわからん。

 一応TVの紹介では



 ルーマニア(ロシア)は4-1-3-2のシステムですねぇ~


 とのことなんだけれども、そんなに強烈なワンボランチがいるようにも見えず、かといって引き気味のトリプルボランチでもなく
 まぁそのようなことを感じさせないくらい、縦の(もちろん横も)運動量が豊富だったような。

 でですねこのシステム、ユ~ロというかトーナメント的な大会だから出来る事だとは思うんです。これと同じ動きを各国リーグ戦でできるかったらどうなのかなぁ

 でも・・・、これを今のコンサに置き換えた場合、(たとえば)後半30分すぎてリードされているような場面の時、

① FWの選手交代

② クライトンをFWにあげてボランチの交代

 辺りが現状だと思うんですよね。もちろんこのほかにもサイドの選手の交代とかもありますが、あんまし機能しているとは思えない

 なもので(非常に短絡的ではありますが)クライトンを素直にトップ下の位置まで上げて〔4-1-3-2〕なんてどうでしょ?


 う~ん、ニワカファンって怖いなぁ。こんな好き勝手なことかけちゃうんだから