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ヴァンディッツ札幌Z(ぜぇぇ~っと)

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札幌地区少年サッカー入門 その2 ~指導者編~

2005-07-28 22:09:12 | 少年団サッカー関係
少年サッカーの大会を見に行くと、決まって驚かされることがあります。それは監督・コーチの声、いや正確には「罵声」といった方が適切かもしれません。


「○○(子供の名前)~、なんでそこで動かないんだ~、この馬鹿野郎が!」


「なんで相手○○番にちぎられるんだ?このアホンダラ!」


挙げ句の果てには

「おまえなんかサッカー辞めちまえ!!」 てなことも・・・。


 イヤ~、本当に最初は驚きました。そして反発以外の何物も感じませんでした。だって、サッカーって、自由なスポーツでしょ?子供の自発的能力を奪って何がおもしろいの?テナ感じで。

ところがですね、ここに来てチョットだけ俺自身の考え方変わって来ているんですよ。このタイプの監督さんの多くは普段の練習の際、あるいは試合後にその子の悪かったところを指摘し、納得させるように努力している・・・。もちろん全員かどうかはわかりませんが。で、子供も馬鹿じゃないですから怒鳴るだけの人の言葉なんざ聞きやしない。


そもそも、少年団・クラブのコーチにはどのような方がなっておられるのか?
 まず前提としては、一部の超有名クラブの指導者を除き、「サッカーでメシを食っている」人はほとんどいない。多かれ少なかれ「ボランティア」状態です。そして代表例としては、

① 学校の先生
まぁ少年団のコーチングをされている方は、このパターンが多い。でもどうやらこれ、先生方からすると「残業手当」の対象にもならず、遠征の「旅費」も出ず、そして「謝金」を受け取ることも出来ないらしい。
そして校内でも「サッカーの指導をしているから」といって出世の足しになるわけでもなく、逆に周りの先生方からは白い目で見られてたりして・・・。昨今の少年団の減少の理由の一つとして、「受け手」となる先生が転勤のため、が多かったりします。


② 元社会人プレーヤー
これ、場合によってはクラブ員のお父さんだったりします。
まずはクラブからの「謝金」だけでは食べていけません。だって、大のオッサンの年収、どんなに少なく見積もっても360万円はかかるでしょう。こうなると月30万円。クラブ員一人から月1万円集めて30人。これに事務的作業を含めて一人でこなすのは・・・、まぁ厳しいかと思います。

 よけいな話になりますけど、「サッカーコーチ」と「流行らない居酒屋」って似てると思うんですよ。なんでって?
 だって、居酒屋さんって開店直後の6時から8時くらいまでは、どんなところでもそこそこ人集まるじゃないですか。でも第2陣となる9時からの客入りが勝負になる。で、同様にサッカーコーチも3時からの幼稚園・小学校低学年の部はそこそこ人が集まりますけど、6時からの小学校高学年の部の入りが勝負になる・・・、って全然どうでもいい話ですね。

③ 学生さん
これは2つのパターンがあります。ひとつは少年団OBの子、もう一つは大学の教育実習の一環みたいな感じ。問題点はどちらも長くは続けられない。下手したら1年ごとにコーチが変わったりして。



いずれのパターンにも共通して言えるのは、
・情熱があること。
・生活を削っていること

 だと思うんです。だから、本当にありがたい人たちだと思います。

 ではありますが、問題がある人も確かにいます。で、それは「試合中に怒鳴る」とかっていうコトとは違う気がするんですよ。チョット漠然とした書きになっちゃいますけど、こういった人のような気がするんです。

① 子供を混乱させる、優柔不断タイプ
コーチをされていると、いろんなコトを言ってくる父母もいます。この人たちの言葉を聞くこと自体はいいんですけど、それに左右され子供は何をやっていいのか分からなくなる・・。
 これ、専門的な戦術がどうのといったコトじゃないんです。

 ある試合の様子
 
 試合開始:コーチ「みんな~、絶対勝てよ」
前半終了:ある親「今日3試合目なんですけど、ウチの子出してもらえないんでしょうか・・」
コーチ「オイ、サイドバック(その子に)交代」

後半10分:ある親「コーチ、ウチの子供達プレーが荒いって隣のクラブの父母会からクレームが来ています。」
コーチ「いいか~、よ~く見て守備するんだ~」

残り5分:ある親「このままでは負けちゃいます。来週の決勝戦の宿泊先どうしますか?」
コーチ「何が何でも点を入れろ~」


これ、極端な「たとえ」ですけど、試合中に方針がコロっと変わる人はいます。


② 理想と現実の狭間で・・・タイプ
若い人に多いんですけど、練習で出来ないことをやらせようとするタイプ。これ、無茶ですよ~。子供の走力、キック力を分かってはいるんだろうけれども、熱くなり自分の感覚で指示する。子供からしたら「やってられねぇな~」としか思えないような・・。



ですから、指導者を試合だけで判断するのは非常に危険だと思うんですよ。もし試合で判断するのなら、指示を受けた子供の眼を見るのが一番ではないかと。

札幌地区少年サッカー入門 その1 ~チーム構成について~

2005-07-27 06:19:34 | 少年団サッカー関係
 まず、多くの方々にとって「少年サッカー」といいますと「ガキの球けり」的印象があるかと思います。で、これは主として昭和30~40年代前半に生まれ育った方々、つまり今の小学生の親御さんに当たる年代でしょうか。確かに当時の小学生サッカーと言いますと、学校のグラウンド、公園、そして近所の空き地と、まぁ正に「ストリートサッカー」であり、そういった意味では「ガキの球けり」といった印象を持つのは当然かも知れません。

ところが今日の少年団・クラブチーム、そんな時限ではないのです。統一した組織論、基本的なテクニック、そしてコーチ、父母を始めとする大人の支援があって初めて成り立っている状況です。現に一度実際のプレーをご覧になると、言わんとすることがご理解いただけるかと思います。

 とにかくスゴイものです。ですが・・、だからこそ「落とし穴」が。そう、大人の、しかもプロのプレーを見るのと同じ目線でとらえ、語る可能性を危惧します。そのような状況から、俺自身が見聞きしたことをまとめてみたいと思います。(間違ったことを書いていたらごめんなさい)


1 少年団とクラブチームの違い

[少年団]
 簡単に言うと、○○小学校でやっているサッカーチームです。ですから、学校行事の一環としてやっているわけですので、そこの小学校在籍の子供たちのみで構成しているわけです。

・メリット
基本的に学校の先生が顧問・監督といった形で指導してくれます。しかも授業を始めとする学校生活すべてがチーム全員で共有できるわけですから、自ずとチームワークも構築されていきます。
そして何よりも大きなメリットは、練習場の確保。夏のグラウンド、冬の体育館、もちろん野球やミニバス、そしてママさんバレーとライバルは多いのですが、少なくともノミネート権は確保されている。

・デメリット
やはり一番の問題は「少子化」です。これ、単純に子供の数が減ったということだけではありません。かつて各学年7~8クラス、各クラス45名在籍という小学校が多数ありました。これであれば各学年の男の子(女の子については別に書きます)160名くらいいるわけですから、野球をやりたい子、剣道をやりたい子、水泳をやりたい子に混じってサッカー好きの子11名を集めることは、そう至難の業ではなかった。それが2~3クラス、30名の現状では男の子の総勢45名、うち11名を確保することはかなり厳しい。
ですので、各学年6~8名程度で構成せざるを得ない。そしてこの6~8名のうち、いくら指導者が優れた方であっても「サッカーセンス」がある子はせいぜい2名です。ということは・・。

ちなみに昨今の大会、勝ち抜くためには1日4試合戦うと言うことも、そう珍しい話ではありません。そのためには5・6年生の混成チームにより、エースをFW乃至はトップ下に配置して、のこり8人はひたすらディフェンスに走るというカウンター的戦法しかとりようがない。そしてエースの子が体力的に消耗したり、その子を押さえ込むような相手ディフエンスがいた場合、あっけなく敗戦。そんなパターンを多く見ました。

[クラブチーム (合併パターン)]
上記少年団の問題を克服するために最近見られるのがこのパターン。単独で少年団を維持できなくなった学校が集まり、合同で少年団を結成。ただし、「少年団」とは名のれないため「クラブ化」する。

・メリット
もちろん活動を続けられることが最大のメリットです。

・デメリット
 いくら名称を変えても、実態は「中小合同少年団」です。にもかかわらず、やっぱり費用はかなりかかるようになります。コーチに対しても単なる「謝金」じゃ済まなくなりますし。で、こうなると月なにがしかの月謝を払えない子が出てくる。純粋クラブチームならある程度の「割り切り」は必要と思いますが、少年団の本質からはチョットはずれてくるような・・・。


[クラブチーム (独立パターン)]
よく耳にする有名クラブです。

・メリット
 コーチ陣、集まってくる子供達、少なくとも道内ではトップクラスです。専用グラウンド、専用移動バス、大人顔負けの設備を有しているところもそう珍しくありません。

・デメリット
 激しいレギュラー争い、全国規模の遠征、負けられないプレッシャー、どれも信じがたい部分があります。でこうなると・・・、レギュラー争いから漏れてしまった子が「サッカー嫌い」になる可能性が。もちろんサッカーだけの世界じゃありませんけど。



 で、このようなバックボーンの違いの中で同じ戦い(大会)に挑んでいるわけです。各試合ごとにフルメンバーを交代することも出来るクラブチームとギリギリのメンツで望む少年団。


なにかこう、勝敗の前に考えることがあるような気がしています。



※今後の予定

札幌地区少年サッカー入門 
 その2 ~少年団・クラブと父母のあり方について~
 その3 ~フェアプレー・フェア応援!~
その4 ~札幌地域の戦力図について~
その5 ~中学部活・ジュニアユースへの道~

ホントに書けるんだろうか・・・・?

今さら言えない・・・ ~少年団、ほぼ決定~

2005-07-22 22:53:22 | 少年団サッカー関係
今週、子供を連れてサッカークラブ3チームの練習見学に行ってきました。他人事のように言うと、まぁまぁおもしろいもんですわ。


①黄色クラブ
・学区内の少年団が合併して設立したところ。
 ・同じ小学校の子が何人も在籍。おまけに前にいたクラブの子達も3人ほど在籍している。
・指導者、結構というかまったく自由に練習をさせている。
 ・一部のレギュラー陣が仕切っている。サブの子は萎縮。
・今頃6年生の子が来ても・・、といった雰囲気
 ・戦績は、「一部のレギュラー陣」がノッた時はアホみたいに強い。
・グラウンドは、あちこちの校庭を借りて回っている。
 ・月謝、とっても安い。

②緑クラブ
 ・前にいたクラブと同じ区(区内最強)。
・前にいたクラブの子、1人在籍。
 ・U-15が魅力的(かなり強い)。
・6年生、取りあえず受け入れてくれそう。
 ・組織的な指導。指導者の経歴は申し分なし。
・専用グラウンドあり。
・送り迎えは大変。これを中学になっても続けるのか・・。
・月謝、結構高い。

③青クラブ
 ・隣の区。ただし、自転車で通えない距離ではない。
・知ってる子、誰もいない。
 ・6年生の受け入れ、何ら問題なし。
 ・U-15あり。でもそんなに強くない(らしい)。
 ・指導者、とっても経験深かそう。
・専用グラウンドあり。
 ・月謝、まぁ普通。


といった感じ。まぁ、一長一短です。事前の段階では、親としては①か③にして欲しい、でも子供達は①か②だったんですよ。それが見に行くと、まだ正式に決まった訳じゃありませんけど、親も子も③が一押し。多分本当にお世話になると思います。


 とまぁ、これが「縁」なんでしょうかね?久々に真剣な表情をする子供を見ると、俺が②と③を推薦した理由を言えなくなってしまいました。

本当の理由、それは・・・

 「お父さんチームがあること」だなんて。

履かれなかった23.0

2005-07-20 23:00:42 | 少年団サッカー関係
 実は今日、ウチの子供が某クラブチームの練習見学に行きます。数日前にこのブログにも書いたとおり、昨年5月(ウチの子当時小5)その時在籍していたクラブチームを退会してから1年と2か月。この今日見学に行くクラブには、前のクラブの時一緒だった仲のよい子供達が在籍しています。だから本当に入ってしまう可能性は結構高い。

さて昨日、靴箱の中からほこりまみれの23センチのサッカーシューズを取り出しました。これを買ったのは約2年前、当時我が子の足は21センチだったでしょうか。定価6,000円がバーゲンで1,980円。なんの疑いもなく購入してしまいました、「どうせしばらく経ったら履くんだから」と。

それがこの1年間、某サッカースクールでずぅっと人工芝グラウンドでの練習してきたため、「スパイクシューズ」の存在すら忘れていた。そしてとうとうこの靴を履く日が来たわけです。
 が、値札を切り落とし、履いてみると・・・・。もう、小さすぎて足には合いませんでした。

わずか1年の年月がここまで変わるものなのか。

この1年チョット、ひたすら基本練習を繰り返していた我が子。その練習内容にも、我が家の選択肢にもなんら後悔はありません。が、実践を積み重ねて来た子供達にかなうものなのか不安をよぎります。


今日、我が子はいつものジャージを着ずに練習に参加します。

 これからどんなユニフォームに身を包むことになるのかは分かりません。ですが、「赤黒の誇り」は失わないように。そして、あの靴を履けなかったことが正解でありますように。

KUSAMAKURA

2005-07-12 21:25:05 | 少年団サッカー関係
なんだか憂鬱な、まるで「蝦夷梅雨」状態の俺です。というのも、


[なんだかなぁ その1]

橋本氏お亡くなりになる。

 「橋本氏」ったって、「元首相」やら「現国会議員兼元オリンピックの女帝」じゃないです。そう、橋本真也氏。闘魂三銃士といわれた人の一人ですよ。

ちょっと不謹慎になっちゃいますけれども、実は俺「てんぷくトリオ」の一人、戸塚さんが亡くなったときも偉いショック受けたんですよ。「あぁ、これでもうてんぷくトリオは見られないんだ~」的な。
なんか似たようなショックなんだよな。いつかは、

 「三沢・川田・小橋 VS 蝶野・武藤・橋本」って見られると思っていただけに・・。

 それにしても猪木イズムの継承者って、結局誰なんだろ?馬場さんイズムは田上がしっかりと受け継いでいると思うんだよな。


[なんだかなぁ その2]

 エメ、移籍。

 そりゃぁそうだわな~。エメ&代理人からすれば、これ以上浦和、いや日本にいたってエメ自身の「商品価値」が上がることはないって思うよな~。
 それにしてもねぇ、コンサを離れたときと同じ後味の悪さだけが・・・。


[なんだかなぁ その3]

 中学生世代のクラブチーム、入団テストは小6の10月にやるんだって。で、テストメニューは
 ・リフティング 50回
 ・50メートル走
 ・模擬試合

 と、もっともっぽく書いてはあるんだけれども、実態は少年団コーチの推薦で決まるとか。こんなんでいいのかな~。結局、今どこの少年団にも属していないウチの子(現在小6)は、ジュニアユースクラブのためだけにドッカに所属移さないといけないかも。


[なんだかなぁ その4]

 これまた少年団関係。
 去年の5月、ウチの子が某クラブチームを辞めるとき、他の母さん方からは
 
  「なんで見捨てるの?」

とか

  「この裏切り者!」

  とかってあったんですよ(今だから書きますけど)

  で、今年のそのクラブチーム。6年生はわずか3人なんだそうで。って言うことは、我が家に罵声を浴びせていたその母さんたち、ウチが抜けてから五月雨(さみだれ)式 に辞めていったらしい。

  まぁここまではよしとしましょうか。

 この間、「その母さん達の子が新しく移った少年団 VS  そのクラブチーム」の試合があったらしいんですよ。

 いろいろ問題もありましたけど、あんだけお世話になったクラブのコーチ達にまで・・・・。その母さん方罵声を飛ばしていたとか。


はぁ~







ジュニアユースクラブを探しながら、こう考えた。


トレセンに選ばれれば角が立つ。


コーチの戦術を真に受ければ怪我をする。プロの指導を通せば窮屈だ。


とかくにクラブ選びは難しい。


レベルが高いと感じると、1回戦で負けるところへ移籍したくなる。


どこへ移籍してもプレーしにくいと悟った時、全体が見えて、自然なパスができる。




↑ 独り言です。流してください。

1/2の神話・・・かな?

2005-06-21 23:08:13 | 少年団サッカー関係
 実はこれ、いろんな所でいろんな人に言っていることなんですけれども。

 この数年間、自分の子供を通して数名(5~6名)のサッカー少年団指導者の方々と話させていただくことが出来ました。で、この方々、表現方法は異なるモノの、どうにも同じようなことを考えているフシがあったんです。それは、


「俊足神話」


 あんまし聞き慣れない言葉でしょ?それもそのはず、俺が勝手に言っているだけの言葉ですから。意味は、まぁご想像つくかと思いますが、

「ボールコントロールなど技術的に優れている子供より、単純に足が速い子の方が将来伸びる」

 っていうことです。
 これを聞いて「エェ~?そんな訳ねぇべや!」って思われる方もいると思います。科学的な根拠があるという訳でもありません。
 ですから、あくまでもこれは俺がお会いした指導者の方々の選手起用、そして何気ない言動から感じ取ったことだと思ってください。



 

 実はウチの子供、学校ではトップクラス。リレーのアンカーです。が、サッカー少年団では特に「足が速い」ということで目立ったことはありません。まぁ、中の中って所でしょうか。

 さておとといのマラソン大会、ウチの子供も参加しました。小学生男子の部は2.5キロ、参加者40名程度でした。会場に着いた途端、ウチの子供が優勝はおろか入賞すら難しいことは一目で分かりました。だって他の子供達、ほとんどがドッカの「陸上少年団」所属なんですもん。

 (話ズレますけど)よく異種格闘技ってあるじゃないですか。古くは「モハメドアリvsアントニオ猪木」とかみたいな感じで。で、あれってなんか独特の雰囲気あるじゃないですか。そんな感じで「陸上集団」の中にポコッとうちの子が「サッカー代表」みたいな感じでいたんですよね。なんか、「体型」って違うものです。

 で、結果は・・・、予想通りうちの子はほぼ真ん中。タイムは11分って所でしょうか。一方優勝したお子さん、タイムはなんと8分を切っちゃっています。これ時速約19キロ、1キロ走るのに3分10秒くらいです。スンゴイ単純に言うと、100メートルを19秒で走り続けるような。
 もうひっくり返るどころじゃないくらい驚きましたよ。


で、話を「俊足神話」に戻して。

 仮に無条件で「足の速い子がサッカーで伸びる」なら、この優勝した子供さん間違いなくJリーグ入り出来ると思うんですよ。でも現実的にそんなことはない。あくまでも「可能性がある」っていう程度。
 
 今日、走り終えた陸上少年団の子供達、失礼ながら「サッカーがうまそう」とは見えなかった。でも俊足が優位と思われているということは・・・。

 
[ということで、これまた俺の仮説の仮説ですけれども。]

 サッカー指導者の方々、その子供の骨格を見ているんじゃないだろうか?「早く走れる」ということは下半身だけじゃなく、全体のバランスが整っているという証。どんなにリフティングなどの「技術」があっても全体バランスがそんなによくないと、いずれは故障するとか、伸びが止まるとか。

 ウ~ん、わからんな。もしそうならなおさら「陸上少年団」の子供の方が優位に感じてしまう・・・。


 まぁ、今日時点で言えること。

 サッカーをやっている子供達には「ゆっくり長い時間走れる」ってことは重要ですわ。だって、子供だって1試合(前後半併せて40分)は走り回る体力必要ですもの。


 

奴が、来る。

2005-06-15 22:48:01 | 少年団サッカー関係
 チョット気が早いけど、もうすぐ夏休み。もうすぐアイツがやってくる・・・。

 今年高校2年生になったはずの彼。俺の嫁さんの「甥」、ということは俺の「甥」にもなるんだろうか?まぁどうでもいいけど。

 両親が北海道生まれにもかかわらず、横浜で生まれ育った彼、くそ生意気にも「横浜弁」とやらを駆使する。その彼と初めて会ったのは6~7年前。まだ彼が小学校3年くらいだっただろうか。その態度とは裏腹にウチの子供達(確かまだ幼稚園くらいか?)と結構遊んでくれた。

 そんな彼がサッカーボールを蹴った。多分リフティングを2~30回くらいやっただけだったと思う。でも当時の我が家からすれば、

「こいつは天才か?」

素直にそう思った。

俺:おめぇ、どっかでサッカーならってんのか?

彼:マリ○ス。

 一瞬何を言っているのか分からなかった。それがJリーグの、しかもU-12(当時U-10)を意味するものであることに気づくまで数秒かかった。 


 次に彼と会ったのは3年後、彼が小6の時だった。
 すっかりでかくなったガタイ。そして態度も・・・、イヤ以前とはチョット違う。何かこう、ひねくれた雰囲気が感じられた。隣にいた彼の親が口を開く、「ちょっと今、レギュラーはずれてるのよね」と。
 それでもウチの子供達と遊んでくれた。多少いやみったらしかったけど。


 その後。
 中学に入った彼。サッカーはすっぱり辞めてしまったとのこと。何があったのかは全く分からない。その後は親にくっついて北海道へ遊びに来ることもなくなった。

 よく本に書いてある、「Jリーグの下部組織は1人の選手をトップチームに送り出すために、残り10人が犠牲になる」てな状況だったのかどうかも分からない。が、彼はボールを蹴ることすらなくなったそうだ。


 その彼が5年ぶりに上陸する。

 ウチのガキどもを仕向けてリフティングさせてみようか、それともそっとボールを隠しておいた方がいいのか。


 まずは彼に石屋製菓の「サッカーボール型クッキー」を食わせてみよう。なぜか今、そう考えている。

 

乾杯!遙か長い道のりを歩き始めた君らに幸せあれ

2005-06-13 22:34:40 | 少年団サッカー関係
土曜日(11日)のこと。某君から電話があった。


「アニキの息子、とうとう得点したんですよ~」


 事情はこうだ。彼のお兄さんの息子さん(K君)、

・現在小学校4年生。
・昨年から、名門サッカークラブに在籍。
・なまじ体が大きい&足が速いことからFWに。
・昨年は得点できず。

 いや~、嬉しかったと思いますよ。もちろんK君本人が。

 何の因果かFWに据えられてしまった子供の場合、やっぱり「得点」しないと仲間内からの視線もそれなりに厳しくなってくる。子供社会って、ある意味大人以上にシビアですから・・・。

 
 さてこうなると、親の反応は結構難しい。

 本音を言えば、

「今シュート打ったの、ウチの子ざ~マスのよ。ホホホホ」

 とまでは言わないけれど、大騒ぎしたいもんですよ。もちろん、点を決めた以上それをアシストした子をはじめとする10人全員のおかげであることも分かってはいるけれども、やっぱり小躍りしたい。

 でも・・・、さすがにそうはいえないからじっと笑いをこらえて

 「集中!集中!」

 なんて冷静さを装ったりして。



 で、K君のご両親も体育会系ですから「その辺」はわきまえているんだろうな~、とは思ってました。そんで・・。

 多分グラウンドでは発散できなかった喜びを(ご両親の)サイトで爆発させるんだろうな~と思っていたんですよ。でも、この2日間特にふれられていない。
 ご両親が忙しくって更新できないのなら、それはそれでいい。でも、「ウチのバカボンズの自慢話を書くわけにはいかない」と思っているとしたら・・・。


 そんなこんなでフライングしてしまいます。





おめでとう!K君。君はすでに親を超えたぞ~

 








リレー狂走曲  ~仮説:サッカーvs野球~

2005-05-10 20:44:15 | 少年団サッカー関係
 まず、コンサ関係。どうにも書きようがない。もし書いたら思いっきりネガティブなコトしか書けそうにありません。ですのでしばらくの間、チョット違う話題について書こうと思ってますので。


 さて、このネタをどう書いたらいいんだろう?思いっきり「バカ親」として書いてみようか・・。マァ取りあえず流れに身を任せてみます。

まずは
・ウチの子供、6年生。
・サッカー少年団・スクールでは特に足が速いという印象はない。
・でも、学校ではトップクラス。リレーは毎年当然のように出場。

てな状況なんですよ。で、今年もリレーの選手決め。

ご存じない方のために解説しますと、
・各クラス4人がリレーの選手。一人が補欠。
・リレーの選手になった場合、「騎馬戦の上にのっかる役」や「よさこいの一番目立つポジション」はあきらめなければならない。
・それでもやっぱりリレーが「花形」。

そして、確かに6年生にもなると、「リレ~?かったるいな~」なんていうクソ生意気なガキ(←うちの子)も出てきてなかなか本気で走ろうとしない状況になってきます。


[公式練習1日目]
 この日は100メートルのタイム競争です。一人づつ順番に走っていく。

 俺:おめぇ去年17秒台だったから、今年は15秒くらい行くんじゃないか?
 
 子:イヤ・・・、18秒だった(ショボ~ン)。

 なんじゃ?そりゃ?もちろん遅かったからと言って怒ったりはしないですけど、それにしても・・。
 ちなみに、1・2位が野球少年団の子、3位がサッカーの子、そしてうちの子は4位グループ。
 まぁこんなモノか、遺伝だものな、と半分あきらめ顔の俺。

[公式練習2日目]
 前日のタイム順で、4人一組になっての競争方式。

 そんでこの日、うちの子は上位4人のグループだったんです。

 俺:どうだった?ドンケツだったか?

 子:イヤ、トップで・・・。


 まぁこう書くと、「オォ~、オォ~、テメェのガキの自慢か?」としか思われないでしょうね~。でもね、言いたいのはここからなんですよ。

2位がサッカーの子、3.4位が野球の子。そう、タイム走では圧倒的な早さだった野球の子が、一緒に走るとそうでもない・・・・。

俺:なして昨日ダメだったおめぇが今日はトップだったんだ?「肝油」でも食ったのか?

子:イヤ・・・、多分4人ともそんなに変わらないと思う。でも、一緒に走ると自然と「ボールを追いかける」ような走りになるんだ・・・。


 そう、サッカーの子供達は淡々と走ることがない。ボールをめがけて(意識して)、あるいは相手よりも早く体を入れようとする。一方野球の子供達は、相手と競って速く走ろうとすることはあまりない。

 どうでしょう?これ、ただの思い過ごしでしょうかね?もちろん、サッカーをやってる子全員、野球をやっている子全員っていう意味じゃないですからね。一般的な傾向として。
 もちろん、偶然接した事柄の仮説にすぎないことはわかっています。子供個々人の性格や能力によるモノだとも思っています。でも、そう思っちゃうんですよ。

 
 あれは何年か前、レッズの岡野が「ガキの頃、犬よりも早かった」って言ったの覚えてます?

 で、多分日本中のサッカーファンが「バカか、おめぇ。そんなわけネェべや~」と思ったと思うんですよ。

 でもね、「骨」を追いかけるのなら犬の方が早いと思うんですけど、「サッカーボール」なら子供の方が早いかもシンナイ。


 

  将来・・・、サッカーボール柄の婦人服が流行ったりして・・・・。





(書き終わった後の感想)

なんか、締まりのない文章だな~。まぁいつものことか・・・。

素人「サッカー用具」雑感 ~少年団に思う~

2005-04-22 07:01:09 | 少年団サッカー関係
ウ~んとあんまし書いちゃいけないかな~、このネタ。というのもこのブログ、「その筋」の業界の方もご覧になっているからなんですよ。
 とはいっても結局書くんですけどね(笑)。


まずはチョット脇の話から。

 例の「ライブドアvsフジテレビ」のバトル、何となく違和感を持って眺めていた。というのは・・・、

「TV局って、ただの『空き箱』なんじゃないの?」


っていう気がしてたんですよ。これ、関係者には悪いけど。


 優秀な制作会社があって、有能な人材がそろっていて、代理店との信頼も厚くて、何よりも「スポンサー様の絶大な支持」があって初めて成り立つというか。
だから「自社ビルの資産価値」とか「伝統・権威」なんて言うものは「飾り言葉」としてはかっこいいんだけど、「買収するための絶対用件にはならないんじゃないか?」と。

 まぁこれは、「百貨店業界」もそうでしょうし、もっと広く言えば日本の会社組織自体そういう構造ではないかと・・・。

 で、それでも買収したいとすると、もうそれはこれ目当てしかないでしょう。

それは、「ブランド」。



 まぁ世間一般にはビ○ンやグッ○、シャネ○、ディオー○辺りを言うんだろうけど・・・。俺的にはスポーツブランドの方が遙かに「ブランド」っぽい。

 で、率直に言うと、例えばアディ○ス・プー○・ナイ○といったブランドのTシャツがあったとするじゃないですか。胸にワンポイント入ったような。これ、中国や東南アジアの同じ工場で作ってるんじゃないか?って気がしてたんですよ。どっかのブランドの売り上げが伸びたら、そっちを増産して別な会社のをストップするとかして。

 もちろん、(OEM生産を含めて)ラインが違っていることは知ってますよ、でもそれくらい違いが感じられない。でこれ、ジャージ、ユニフォームでも同様。「機能性がどったらこったら」と宣伝されても、実際に着て走り回る分にはほとんど違わない。
 目隠しして「このユニ、どこのメーカーだ?」って言って当てることができたら、たいしたもんですよ~。

もっとも、デザインの違いはありますよ。これの好き・嫌いは当然あるとして。
まぁ、実もふたもないことを言えば、どこの何を着ようとも、着ている本人が満足していればいいんでしょうけどね。

でも・・、ただ一つ、靴だけはいかんともしがたい。ヨーロッパ仕様の靴はどうにも日本人には合わない。本当に履いてみて、無理なく動けるものじゃないと話にならない。


さて、何を言いたいか。


【サッカー少年団の(一部の)お母さんたちへ。】

 あなたの子供は、あなたの着せ替え人形ではありません。いくらあなたがベッカムのファンだからといって、お子さんに「レアルのレプリカ」を着せて、髪型もそれなりに仕立て上げ、あげくに友達をオーエン扱いしたからと言っても、お子さん自身「ベッカム」ではないのです。
もちろん、あなたのご家庭でそれで満足し、かつ、お子さん自身も不満がないのならそれ以上申し上げることはないのでしょう。

 ただ一つ気づいてください。あなたのお子さんの足、「なぜ変形しているか?」ということを。