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ヴァンディッツ札幌Z(ぜぇぇ~っと)

コンサド~ルズランニングクラブ(略称:DRC)のブログです。会員募集中!・・・って信じる人いるかなぁ?

FCヴァンディッツ サポーターズ日記 ~ 入団3か月 失敗か?~

2005-10-07 22:32:10 | 少年団サッカー関係
う~ん、どうにも書きようがない。

 まぁチョット振り返ってみますと、ウチの子達も小6ですし、ジュニアユース(中学生世代)の選択を含めてどっかに所属させなくちゃいけない状況にありました。
 で、まぁいいかな?というクラブチーム(小学生世代)の見学に行きました。で、入団を決めたのが、このFCヴァンディッツ。

 FCヴァンディッツ、もう小学生世代としてはたぐいまれなパスサッカー。流れるようなプレーが非常に魅力的に映ったわけです。ところが入団から3か月経って、いろいろと練習や試合を見ていきますと・・。


 子供達の技術はやっぱり高い。でも試合では勝てない・・・。理由は何となく分かりました。

[勝てない理由① 勝負する勇気がない。]
  どの試合でもボール支配率は圧倒的です。ですが、フォーメーションが[0-7-3]なんですよ、そうFWのいないサッカー。ですから中盤が思いっきり厚いわけです。で、一応FWポジションにいる子供も勝負しない。常にパスを渡す相手を捜してしまう。
おまけに当たり損ないのシュートを打った場合、監督・コーチ陣から「そんなシュート打つな!」の指導(?)が飛びます。これで益々シュート数が減って行くわけです。

 
[勝てない理由② 不可解な起用]
今までのどの試合でも必ず5年生を3人起用します(←「特定」の3人ではない)
。右FW・トップ下・右サイドのポジションで。で、この3人、5年生としてはうまいとは思うんですが、6年生相手だと「3人で2人前」ナンですよ。3人が右隅でボールをこねくり回しているウチに時間がかかり、しかも真ん中がぽっかり空いてしまう。ダブルボランチがしっかりしているだけになおさら惜しい・・。



このほかにもいろいろありますが、個人批判チックになりますから辞めておきます。
 
 で、この状況、ウチの子達が試合に出られない「ひがみ」からそう思うのかと思ってました。そこで、このチームを支えてきたボランチの子のお父さんに聞いてみました。

 ※このチーム(この学年)は2年前までボロボロだった。それが去年、いろいろなところから子供達が入団し、やっとチームらしくなったそう。ほんで、それまでこのボランチの子が一人で頑張っていたんだそう。


俺: このチーム、こんなにうまいのに何で勝てないんでしょうね~。

 彼:ハートが弱すぎるんですよ。そして・・・、ウチの子供なんてここのところドリブルがまったく出来なくなりましてね~。実は弟もそうなんですよ。

俺:なかなかシュートまで行かないものですね~。

 彼:だってこのチーム、トップ下おいてないんですもの。センタリングいくらうまくったって、誰も受けようがないですよ。


もちろん親同士の会話ですから、お互い言葉は選びます。が、言いたいことはよ~く分かりました。俺とほとんど同じ印象を持っているようです。でも彼はそれを公に言うわけにはいかない・・・。俺と違ってココ以外に行き場のない人だから。


さて先日、6年生準レギュラーの子2人が辞めました。この時期に何で?って気もしますが、それはいいとして・・。
 そんな中5年生VS6年生の練習試合です。ウチの子達、6年生用のビブスを取ろうとしました。するとあざけ笑うかのようにそのビブスを取られ、5年生用のを渡されました。6年生チームには、例の5年生3人も入っています。
 実力的にどうしようもないのなら仕方がないのですが、システムに適応してないことが理由のようです。

まぁそんなこんなで、ウチの子はまったく試合には出してもらえないようです。

 今、このチームに入れたことを結構後悔しています。それは試合に出られないことが理由じゃなく、子供達が「サッカー嫌い」になりそうなんですよ・・。
 まぁかといって、ここで親が口を出すのもどうかと思いますのでしばらくはほっておきます。

札幌地区少年サッカー入門 その8 ~未来編~

2005-09-29 22:30:00 | 少年団サッカー関係
 今、我が家で直面している問題です。少年団でそこそこ鍛えられた子供達が、卒団後どのような道を歩むのか?または歩まざるを得ないか?


 単純に考えると、


 卒団 → ドッカのジュニアユースクラブ OR 中学の部活 → 高校の部活


だと思ってました。が、そうでもなさそうなんですよ。


1 (中学世代)全体の状況
まずは部活・クラブを併せた登録チーム数。これだいたい120チーム、そう少年団の登録数とほぼ同じ。そして少年団との違いはクラブの占める割合がかなり低い。大体ですが[クラブ20:部活100]くらいです。まぁこうやって書くと「中学年代」も安定しているように思えるのですが・・・。

2 部活の状況
基本的には少年団同様に「部員数の減少」・「指導者不足」と言った辺りが問題です。
  で、これらの解決のために(かどうかは確実ではないけれども)、こんな取り組みもなされています。

① 合同チームによる参加を認める
   某地域での対戦表では、「成○・御○水・東 VS 有○・光○・豊○」ナンテ言うことも珍しくなくなって来ました。おわかりいただけますでしょうか?複数の中学が合同で大会に参加出来るようになりました。
 で、俺がわからないのは、登録は各中学ごとで行っていて、大会だけ合同で参加しているのか、それとも普段の練習から何まで合同、つまり単独クラブチーム化しているのか?ってことです。

② 8人制サッカーの普及
かつて「8人制」ったら小学校3・4年生辺りがサッカーを覚えるためにやってたイメージありません?それが今、「8人制 U-14大会」とかってあるんですよ。そんだけ子供が減ったと思うのが自然かと思うんだけど・・・。


まぁこのほかにも「指導」はおろか「名簿上の顧問」にすらなってくれる先生が減ったなんていう話も聞いていますけれども、やっぱりこの世代を支えているのは部活なんだと思います。


3 ジュニアユース・クラブの現状
今年の小学生年代のクラブチーム、あまり成績がパッとしないんですよ。で、同様に中学年代のクラブチームもそんなに良くない。あんまし「部活を凌駕する」っていう感じじゃないですね~。
 で、ジュニアユース、この10月くらいにセレクションを行いますが、俺が聞いた話ではこんなような状況のようです。ちなみにこれらのジュニアユース、併設して小学世代のクラブチームも持っていますので。

・あるJRユース その1

 自分とこの、小学世代クラブチームからの受験者はせいぜい5~6名。その他5~6名は部活志望、別の5~6名はバスケットなど他のスポーツ部活志望、その他数名が別のジュニアユースセレクション受験予定だとか。
※自分とこの5~6名は全員入部出来るんだそう。


・あるJRユース その2

自分とこの小学世代クラブチームから8割方セレクション受験、そして全員合格。他の少年団から数名入れるものの、この他の少年団から来た子はほとんど夏休み前までに辞めてしまい、部活に入り直すのが通例なんだそうで。

・あるJRユース その3

自分とこの小学世代クラブチーム、全員強制受験。しかしながら合格するのは数名。その他のメンバーは、豪華スカウト陣(?)がどっからか連れてきた子供達。

・あるJRユース その4

取りあえず、来るもの拒まず。しかしながら入団時に暗黙のクラス分けが出来上がっており、ヘタに4~5軍になると3年生になっても新1年生1~2軍の練習相手で終わるそう。


これらはあくまでも父母間の「噂」の域をでません。ですが、確かにそんな傾向も感じるんですよね・・。


 どの道が「王道」なのかはよく分からないんですよ。実力があれば道は開かれる、っていうものでも必ずしもなさそう。




 チョット話ずれますけど、先日某J2クラブ・U-15のエースが退団しました。理由は「学業に専念するため」。ナショナルトレセンにも名前のあった子ですから、結構驚きました。確かに「プロになる」こと自体かなりの狭き門ですし、なったところで年収300万円じゃぁどうか?って気もします。ですが・・・、ウ~ン、ある意味「正しい選択」なのかな?

まぁ取りあえず今現在で俺が聞いていることをまとめてみました。多分、根本的な勘違いとかあるかとおもいますが、わかり次第修正していきます。

札幌地区少年サッカー入門 その7 ~現実編~

2005-09-21 22:32:16 | 少年団サッカー関係
さて、今回は「これから子供をサッカー少年団に入れたい」と思っている方々向けに書いてみます。

 ほんで以前ドッカで書いた「どこの少年団・クラブがいい」なんていうことも、あまりにも主観的にしか書けませんからこのことだけ書きます。


「サッカーも金がかかる!」ということ。そしてそれだけではない、ということ。


サッカーって言うのは路地裏で、汚れたボール1個あればどこでも出来るスポーツ、って印象ありません?野球や剣道、スケートのたぐいよりはずっとリーズナブルって感じしません?
ところがですね~、そうでもないんですよ。もちろん、スケートリンク貸し切りで練習に励むアイスホッケーやフィギュアスケートよりは安上がりかも知れませんが。


ほんでもって、札幌市内のサッカー少年団・クラブチーム、月謝は2,000円~9,000円って所でしょうか?で、なんでこんなに差があるのか?また、月謝が高ければイイクラブなのか?ってなると、もうソレは親の考え方次第です。


 で、我が家が在籍したクラブの場合(もちろん大体の額です)。

① ◎◎少年団(正確にはクラブチーム)
・練習    ・・・ 週2回
 ・月謝    ・・・ 年間10万円一括納入
・大会     ・・・ 別に参加費を1回ごとに支払う。交通費はなし(自分所で持っているバス使用。)
・ユニフォーム・・・ パンツ・ストッキングのみ購入(ホーム用のみ)。


② 地元少年団(結局在籍はしなかったが)
・練習    ・・・ 週3回
・月謝    ・・・ 月5,000円
・大会 ・・・ 参加費支払いなし。移動は各自。
 ・ユニフォーム・・・ ユニ・パンツ・ストッキング購入(ホーム用のみ)。

③ FCヴァンディッツ
・練習    ・・・ 週2回
・月謝    ・・・ 月3,000円
・大会    ・・・ 参加費支払いなし。移動は遠距離遠征の時、バスレンタル。費用は頭割り。
・ユニフォーム・・・ ホーム・アウェイ共にユニ・パンツ・ストッキング購入



ということで、どこが安いのか、どこが効率的なのかはよく分かりません。まぁ心情的なことを書けば◎◎少年団の時、ユニフォームを買わずには済んだんですね。それは費用の面ではいいんだけれども、ズゥ~ッと背番号7とか10とかを与えられていた子供がある日突然「19番」のユニになっちゃったりするんですよ。もちろん「背番号なんて関係ない」って思うのが正しい姿なのかも知れませんが、なんだかな~という気持ちでした。


まぁ、むりくりまとめてみますとこんな感じでしょうか?

・月謝(年間) ・・・ 6万円
・衣装     ・・・ 2万円 (←ホーム用だけ)
・靴のたぐい ・・・ 2万円 (←フットサル用のも必要です。)
・合宿関係費用 ・・・ 5万円 (←親の移動は別)
・大会移動関係 ・・・ 2万円
・宴会     ・・・ 2万円 (←冗談じゃないんです)
・その他    ・・・ 1万円

ということで、ざっと見積もって20万円。もちろんサッカーをやらせなかったら、この20万がそっくり浮くかというとそんな計算にもならないんでしょうが。


 そしてこれが・・・、子供さんが一人だったらまだいいんですが、小学校6年のお兄ちゃんと小学校4年生の弟君がいたりしたら・・・。金額的にも倍。そして毎土日はどっちかの大会です。
 こうなると、まず間違いなく奥さんは弁当作り&他の母さんたちとの人間関係の軋轢で大変です。この怒りの矛先は当然・・・、まぁこれはいいか。





こんな中、漠然と感じること。


最近、「巨人の星」は正しかったんじゃないか?って思うんですよ。

何でかっていうと、花形モータースの御曹司である花形ミツルや、多くの兄弟を抱えた左門ホーサクではなく、あの星ヒュウマしか主人公になりえなかったと思うんです。
 
 あれだけチャブ台をひっくり返してもへこたれなかった星家の財政力、決して「お父さん、住宅ローン抱えてもマンションに住みたい」などとほざかなかったヒュウマの洞察力、そして「その辺のコンビニでおにぎりでも買いな」などといわずに、黙々とヒューマの弁当を作り続けた(であろう)アキコねぇちゃんの忍耐力。

 花形家には「忍耐力」がない(←多分)、左門家には「財政力」が。やっぱ星家の3人、この3つのマインドがあって初めてあのドラマは成り立った・・。



 これをご覧になっている、見ず知らずのお父さんへ。

 子供さんをヘタに少年団に入れるとすれば、場合によっちゃあなたが「アキコねぇちゃん」も演じなければなりません。夜勤明けで帰ってきたその手で弁当作りに励み、そして試合中はお母さん方の輪に入れず、木陰でそっと見守るだけ・・・。


 多少つらいでしょうけど・・、でもこの言葉があればやっていけますよ。






「とうちゃん、俺・・・。サッカーもっとうまくなりたい!」

会長杯 決勝トーナメント1回戦終了段階で・・・

2005-09-14 23:11:37 | 少年団サッカー関係
 今月4日から始まった「会長杯(←正式名称しらん)」。一応、札幌市内少年団6年生の最後を締めくくる戦いです。実際、この大会で負けたら即フットサルの練習に切り替わる所もあります。

 そんなわけで、どこの少年団・クラブも結構全力で来ると思ってたんですよ。ちなみに、今年行われた主たる大会はすべてコンサU-12が優勝、他の名門クラブは惨憺たる・・、ってほどでもないですけど、あまりパッとした成績を残せていません。

 
 予選リーグ。組み合わせの妙もありますが、アノ名門クラブ達が脱落(「山○」がいたところや「曽○」のところ)。まったくもって俺の予想は大はずれです。

 決勝リーグ1回戦。残る名門クラブも敗戦です。そしてコンサU-12も絶対的な力を持っているわけでないことも分かりました(勝ち残ってますが)。

 
 まぁ我が家がお世話になっている所・かつてお世話になったところも軒並み敗戦です。

 (どうでもいい話ですが)現在お世話になっているところについては・・・、俺、試合中怒りまくりでした。ひょっとしたら周囲の父兄にも気づかれたかも。
 で、なんで怒ってたかというと、「負けたから」怒るんじゃないんですよ。みんなボールコントロールもパスワークもうまいのに、リスクを冒さない。相手ゴール前でも誰も切れ込んでいかない・シュートを打たない。気持ちが弱いな~ってあきれかえっちゃったんですよ。

 でこれ、ココのチームだけじゃないんですね。どこもそう。多分リフティング300回やれったら出来ちゃいそうな子達が、相手ゴール前でバックパスを繰り返す。

 そしてまたどこの指導者も同じコトをいいます。「ウチの連中は将来化ける」と。ホントにそうなんでしょうかね~。今勝負する勇気のない子供が将来変わるものなんだろうか?まぁリフティングの回数は順調に伸びるんだろうけど。


ということで不満タラタラの大会でした。


PS 一部の皆さんへ
 「FCヴァンディッツ VS コンサU-12」の試合はなくなりました。ご招待すると言っていてごめんなさい。でも多分やっていたら・・。

 ・前半 立ち上がり早々コンサ1点先制。その後一進一退。
 ・後半 圧倒的にヴァンディッツ攻めるもシュートにまで至らない。ボール支配率70:30か?

  みたいな感じで0-1で負けたと思います。

FCヴァンディッツ サポーターズ日記 ~取りあえず、3週間経過~

2005-08-24 07:09:19 | 少年団サッカー関係
 ここんところ・・・、FCヴァンディッツの練習試合を見ています。この練習試合の相手チーム、大体実力的にはヴァンディッツと同程度、そして札幌市内のクラブチームです。

 まぁ練習試合って言うのは基本的に「近所のチームだから」とか、大会で戦ったことが縁でとか、子供がたまたま移籍したからとかいろんな結びつきで実現することが多いのですが、割と「同類」のチーム同士で行うことが多いかと思います。

で、この数試合、ヴァンディッツの監督が長年親交を暖めている監督率いるチームが対戦相手でした。同じ大学だか社会人だかでプレーした方々・・・、でも。

 試合が始まって驚きました。審判を行っている彼ら(監督さんがた)、基準が違うんですよ。一番わかりやすいのがオフサイドの取り方、もちろんオフサイド自体今年のルール改正でグチャグチャになってますけど、更にスゴイ。具体的には、

審判①  オフサイドポジションにいるだけでダメ
審判②  オフサイドポジションにいても、プレーするそぶりを見せなければOK
審判③  オフサイドポジションにいて、実際にボールにふれた時点で初めてオフサイド


イヤ~、どれがイイ・悪いの前にこの基準がグチャグチャ。もちろん主審と副審の間の統一もなし。そして、どこの子供も結構生真面目(?)ですから旗が揚がった瞬間にプレーをとめてしまう。そしてそういうときに限って隣のグラウンドで行われている笛の音がかぶったりして。


もちろんこのほかにも「カベ」の作り方・距離、ライン上のボールの判定、チャージングの基準、どれもかなり異なるんですよ~。



 実は今、「8人制サッカー」について結構懐疑的なんですよ。11人制サッカーの縮小版と考える人、フットサルの拡大版と考える人様々いて、ルールもまるで何かの「流派」のように異なって運用している・・。

でもこれ、「8人制」の問題ではなく、サッカー全体の問題なのかな~。なんだか単純なはずのサッカーのルールも難しいもんですわ。


 まぁそんなこんなで、ヴァンディッツの具体的な練習内容やなんかを書ける状態ではありません。さらっと書くと、

[次男]
なぜかFWとしては絶好調です。出る試合出る試合(もちろん練習試合だけど)必ず得点を決めています。ではありますが・・・、先日DFをやることになりました。3バックの右のポジションです。で、ココのサッカーって、特にDFラインはワンタッチでクリアボールを蹴るっていうことが掟(おきて)なんですね。それが次男、ボールを持った途端、ドリブルしてゴール前まで駆け上がり、そのままシュート・・・・。なんか、小2ころの次男を見ているようでした。
 この試合終了後監督から言われた言葉は、

「早くここのサッカーに慣れるように」

 そうだよな~。エスパルスにトゥーリオが入り込んじゃったようなもんだしな~(←あんましイイ例えじゃないか?)と妙に納得する俺。なんとなく、暗雲が立ちこめています。


[長男]
 どうにもこうにもならない状態です。実はこいつ、(本業の)左サイドでもボランチでも自分で「仕切る」のが特徴だったんですよ。それがここへ来て「指示される」立場に回った。もう本人的には大パニックです。それでやっぱりドリブルとかフェイントだけは「負けない」ものだから、どう振る舞っていいのかわからん状態。



ということで順風満帆とはほど遠い状況です・・・。
 だから、本当に二人が馴染むのには時間がかかる。おまけにもう、時間はない。完全に二人が理解するためには半年はかかるでしょう。

 俺が監督だったら、この手しかない。「長男・次男のツートップ」。でもな~、どうなんだろ?

札幌地区少年サッカー入門 その6 ~情報編~

2005-08-15 06:26:42 | 少年団サッカー関係
さて実際に試合を見てみたいとなったとき、どうすればいいか?

 まぁ近所の少年団の知り合いに「おぅ、今度いつ試合?暇だったら見に行くよ~」ナンテ聞ける状況であればいいんでしょうけど。実際になかなかそう「タイムリーな出会い」があるとは限りませんし、それに下手にこの手の「しがらみ」で見に行った場合、やっぱりソコを応援しなくちゃいけない。

ということでニュートラルな気分で大会なんかの情報を仕入れたい場合、やっぱり各種サイトが役に立つわけです。でも・・・、各種検索サイトで「少年団 サッカー 札幌」などと入力しても、あまりぱっとしたサイトは見つかりません(←断言しちゃっていいかな?)結局やっと見つけた情報(大会結果など)も、よく見たら5~6年前の奴だったりして。そんなこんなで各種サイトの特徴などを。

① オフィシアル関係
これ、「○○サッカー協会」の類です。普通「元締め(表現は悪いけど)」として、大会予定、結果をしっかりとフォローしていそうなんだけれども、現実はそうでもない。全般的な傾向として、「結果」は割としっかり載っかってるんだけれども「予定」ってあんまし書いてないんだよな・・・。急な変更が多いからかな?

じゃぁ協会関係サイトはダメか?ったらそうでもない。やっぱりこれに載っかって初めて「本物」という部分もあります。そこで、ご覧になるんだったら地方の協会のサイトをご覧になることをおすすめします。もちろん、その地域代表チーム中心に日程やなんか記載されてますけれども、それなりにしっかりしています。


② 有料サイト
非常にしっかりしたサイトがあります。内容も詳しいし、それなりのスポンサーがついておられるようです。が、「有料サイト」である以上当然なのですが、肝心の情報は有料、月額300円弱(だったか?)を払えばかなり詳細な情報を得ることが出来る。でもいきなりここの会員になる必要があるかったらそうは思えないな~。


③ 各クラブ・応援サイト
近年、各クラブのサイトが充実してきています。ですので結構大会結果についても記載されています。ですが・・・、やっぱり「目的の違い」なんでしょうか?「○○杯全道大会出場決定!」とか、「卒団生、全国大会出場」とか、大本営発表的な情報が多い。なかなか区大会での対戦予定やなんかはスルーされがちです。

一方「応援サイト」、これなかなか穴場なんですよ~。多少「他人の土俵をのぞき見」しているようなやましさもないことはないんですけど、なかなかオモシロイ情報が載っかってます。



と、このような状況なんですけど、ある意味一番醍醐味を感じる見方。それはブラッと近所の小学校のグラウンドを訪れ、そこでやっている試合をボーッとながめること。これ、一切の先入観なしに、純粋にサッカーを楽しめますよ。

札幌地区少年サッカー入門 その5 ~トレセン編~

2005-08-09 22:02:58 | 少年団サッカー関係
「トレセン」、この言葉を聞いたことがありますでしょうか?正確には「トレーニングセンター」の略・・・だと思う(←実は俺もよく知らない)。

 まぁ簡単に言うと、優秀な子を集めて、そん中でさらに優秀な子を集めて、ほんでもってさらに光る子を集めて明日の日本サッカー界の次代を担う選手を育成しようというシステムです。

 で、札幌の場合。

・ 区トレセン(区選抜)

・ 市トレセン(市選抜)
 ↓
・ 道トレセン(道選抜)
 ↓
・ ナショナルトレセン

といった風なシステムです(チョット違うところありますけれど)。

で、どの段階のトレセンにおいても小4(U-10)の段階で70~80名集められ、U-12段階では38名程度に絞られていきます。まぁよほどのことがない限り「敗者復活」は難しいシステムです。

ほんでもって我が家の実話などを。

 まず、小4の最初の公式試合の後、「はい、Aチーム○番・○番・○番、Bチーム×番・×番・×番集まって」といった風に集められました。コレが区トレセン合格の証です。
 
 で、一見オーディションでもやった結果のように見えるんですけれども実は事前に各監督から推薦リスト(かなにか)を集めており、その結果だったようです。そのころはそんなこと全然知りませんでしたから、単純に「オッ、うちの子すごいんだな!」って喜んじゃいましたけど。
 ちなみにこの時、選ばれなかった子の親はもうカンカンでした。これが我が家のいたクラブが分裂・崩壊したきっかけのひとつだったような気がします。

 そして区トレセン練習(週1回)。ここでもまた先ほどと同じように名前が呼ばれます。結果を言いますと、我が家では子供二人いる内の一人だけ名前が呼ばれました。で、こうなるとさすがに教育上どうにも収まりがつかない。そんなわけで辞退してしまいました。

 実はこの辺りからトレセン制度について素朴な疑問が浮き上がってきたわけです。それは、

 ①スンゴイ強いチームから一人も区トレセンに来ていない。
②区トレセンの指導者、区内の古豪チームの監督。(そのためかどうかは分からないが)市トレセンに選ばれた子の半数はこのチームから。

まず①について。これ監督さんの考え方で送り込むこともスルーすることも可能な制度のようです。そして②については今持って不明です。

 それではトレセンではどのような指導をするか?
 実は何も教えない制度だと思います。各チームで中心となる選手を集め、適当に11人を一チームとして試合をさせるだけです。理想を言えばそれぞれが話し合い、ポジションを決めて自主的に試合を構成することかとは思いますが、実際には強引なタイプが敵味方双方を翻弄し、上(上位トレセン)に上がろうとする制度に見えます。どっちかというと地味でフォローに回るタイプはあまりこの制度のメリットを教授できないかと思います。

 そして問題点としてもう一点。U-10段階で約80名集められた選手達、U-11では5~60名、そしてU-12では40名弱に絞られる・・・、ということは(イヤな言い方ですが)ふるいにかけられる子供達が出てくるわけです。で、例えば小6段階で札幌選抜から漏れてしまった子の場合、本人の挫折感は相当なモノです。この復活のためには「選ばれる」ことの何倍もの努力が必要になります。果たして周囲がその状況をフォローしていけるか・・。


トレセン制度について結構否定的な書き方をしています。ですが、ここへ来て大いなるメリットを感じているんです。それは、ウチの子達、どこの大会へ行っても知ってる子が一人はいるんですよ。そう、トレセンで一緒だった子が。もちろんサッカーも勝負事ですから相手に情け容赦をかけることを良しとは思いませんが、それでも相手チームに一人でも知っている子がいると、やっぱりそれなりのマナーは心がけるようになりますし、それに相手の子に下手なプレーは見せたくないという意地も出てくる。これ、結構財産だと思いましたね~。

さて、これから「トレセンに選ばれたい」と思っている方がおられましたら一言だけ。

 どうか自然なプレーを心がけてください。

札幌地区少年サッカー入門 その4 ~チーム動向編~

2005-08-08 06:56:09 | 少年団サッカー関係
さて、今年の札幌地区少年サッカー勢力図について書いてみようと思います。

 といっても、どこのチームが一番強いか?なんて言うことを語ってもあまり意味がない。結局は「トラとライオンどっちが強い?」テナ話にしかならない気がするんです。かといって、「我が子にサッカーさせるとしたらどこへ入れたらいい?」なんて言うことも、とってもじゃないけどおこがましくって書きようがない。

ということで、淡々と今年の状況、つまり今年の6年生チームの状況を書いてみたいと思います。
 なお、具体的なクラブ名を書かないと訳わかんないので、公式サイトなどで公になっている大会結果等に基づいて書きます。そして、選手個人名は書きませんので。


1 今年の状況
まず、札幌地域の少年団の数、大体120くらいです。ここ数年、そう大きな変化はないんですけど、じりじりと減っている印象が。これ、「サッカー人気が下火になっている」ということよりは中小少年団の合併がすすんでいる結果だと思います。

で、この約120の少年団が各ブロックに分かれているわけです。まぁ大体は各区ごとに分かれてますんで東・西・南・北・中央・白石・豊平・手稲・厚別って感じでしょうか。ちなみに「手稲」は石狩市を含み、「厚別」は江別市も入ります。
 ※清田区が「豊平」に入るのか、独立して「清田」としてあるのか記憶にありません。

 ほんでもってこれは、面倒くさい話になりますが「登録区」となるわけです。つまり、そのクラブの事務所が(例えば)北区にあっても中央区で登録したいとなったら出来ちゃうわけです。もっと極端なことを言えば「東区のクラブチーム」であっても選手全員ほかの区在住なんていうこともそう珍しくないわけで。この辺からも「地元少年団」と「クラブチーム」の温度差が生まれる原因ではないかと。


2 戦績
別に大会に勝ったからイイチームだ、なんて言う気はありませんので。ただ結果として、

 ①じょうてつ杯(詳しい結果はじょうてつさんのサイトへ)
これ例年ゴールデンウィーク辺りに開かれる、最初の大会です。この大会結果で、ある程度の動向は探れる。

2005年ベスト8

上江別・大谷地・上野幌西・SSS・札幌Jr・コンサドーレ札幌・アンフィニMAKI・南線キッカーズ  

どうでしょう?知っているクラブいくつくらいありますでしょうか?


② 全道サッカー少年団大会(詳しい結果は道サッカー協会のサイトへ)
7月に開かれた、結構最高峰と言われる大会です。

   2005年札幌地区代表

富丘・ 大谷地・コンサドーレ札幌・ 南線キッカーズ ・ 北都 ・ 東川下・「北園・美香保UNITED」

ふぅ~ん、という気がしません?カタカナや英語のチームが少ない。もちろんハナから参加していない所もありますが。

 これ、2~3年前まではほとんどベスト4なりベスト8に勝ち残る所って同じ所だったんですよ。ですからどの大会も準決勝以上はカタカナ名同士の組み合わせ。もちろん札幌地区で(上に書いたとおり)120くらいのチームが登録されていますから、ベスト16に入るのも結構難しいんですけど、それにしても今年は少なく感じるな・・。


3 ということで
とにかく、「絶対的に強い」チームがいないのが今年の特徴です。あっと、コンサはいろんな意味で「例外」としてはずしていますが。
この傾向を結構的確に捉えているんじゃないか?と思われるのが今年の札幌地区トレセン(U-12)選出メンバー。トレセン制度自体は別に書こうと思ってますのでデータとかは載っけませんが、かなり広範囲の少年団・クラブから集められている。通常ですと4年生(U-10)段階で幅広く集め、少しずつふるいにかけて、結局残るのは特定チームの子供達、みたいな印象だったんですけどね。

何となくですけど、どこのクラブも
 ・絶対的な勝ちパターン(昔だったら強引なFWがいるとか)がない。
 ・11人のバランスが取れない(穴がある)。

 てな感じがするな~。どこのサッカーも「きれい」に感じます。流れるようなプレーなんですけど、ゴールまでつながらない、というか。はっきし言って試合が終わった後に印象が残らないんですよ。まぁあくまでも「私見」ですが。


4 余談

今年子供達に影響を与えているのは、やっぱりルール改正。といっても大人の場合「オフサイドの基準が・・・」てなことになるんでしょうけど、子供の場合「ゴールが小さくなったこと」なんです。細かい数字は書きませんけど、大体縦2メートル×横5メートルということで、現場で見るとかなり小さく見えます。

で、これがなんでそんなに影響を受けるかというと・・・。実は去年までこういう戦法のチームがありました。

 「遠くからでもどこからでもイイからゴール上部を狙え」

 というところ。そう、去年までの大人と同じようなゴールでは子供のキーパーが手の届かないゾーンがあったんです。ですからココの部分にボールが行ったら、もう見守るしかない。 とにかく遠くからボカァ~ンというシュートを打つという戦術は結構厳しくなった。
 
 このことも「今年の傾向」に関係しているのかな・・。

札幌地区少年サッカー入門 その3 ~応援編~

2005-08-02 06:16:41 | 少年団サッカー関係
 これまた結構難しい問題を書こうと思います。この「応援」については、人それぞれの考え方もありますし、少年団・クラブごとのカラーも影響しています。ですので、これからの話はあくまで俺の私見であり、なんらオーソライズされたものではないことをご理解ください。

・・・って、このブログで書いていることみんなそうなんだけど。



 まず「応援」を語る前に、少年サッカーの現場に来られる方のほとんどは親、親類、その他関係者です。近所のオッサンがぶらっとくることはあっても、まずは例外です。

で、この親。なかなか「くせ者」です。
 まず最初に勘違いしやすいのは

 「子供をサッカー少年団に入れているんだから、親もサッカー好きなんだろ?」

と思うこと。これ、違うんですよ~。「なんの因果か子供が友達に誘われちゃったから」、とか「運動神経がイイから何かやらせたかったの」なんていうご家庭が結構多い。こうなると、スンゴイ人になるとひたすら我が子だけを見つめ、勝敗の行方さえ知ったコトじゃない。
 
 まぁ、このようなことを前提に何となくの傾向を書くと、

① 強豪名門チーム
まぁまぁ静か。点が入ったときパラパラと拍手が出るくらい。
これ、勝ち慣れているということもあるんでしょうけど、常に「レギュラー争い」に さらされていますから、うかつにライバルをほめるわけにも行かない、って空気があります。

② 弱小クラブチーム
(我が家が元いた所の場合)、ほかのクラブ・少年団の父母が「微妙な人間関係」の上に成り立っているのに対し、こちらはやっぱりいろいろな意味で「お客様」なんですね。まぁまぁうるさいうるさい。おまけに勝ち慣れていないため、たまにリードしたりすると・・・(略)。

③ 少年団
 端から見ると、地域の集会のように見えるんですよ。サッカー以外でもPTAなどの行事を一緒にやっているお母さん方ですから、試合中もひたすら世間話なんていうことも。



 このようにいろんな特徴があるんですけれど、そんな中(特に)初めて見に行かれる方へのアドバイスなどを。


【やるべきコト】
もし、グラウンドの隅で見ることが物足りなくなった場合、ほかの父兄と同じようにピッチサイドで観戦したくなります。そんなときは、必ず父母会の代表でも誰でもイイですから一言声をかけてください。「一緒に応援させてもらっていいですか?」と。

これ、やっぱり親の立場からすると不安なんです。なにせどの親も「誘拐されるとしたらウチの子が一番先」って思ってますから。
ただ、これまたマナーとして試合の途中から相手チームの応援に回るなんて言うことのないように。


【やってはいけないコト】
① あらゆるヤジ
 こりゃぁいけません。確かに審判に対して、相手監督に対して、相手選手のプレーに対してはり倒してやりたくなることは多々あります。そして実際に最初から最後までやじり倒しているお父さんも見かけます。でもね、これをやって、子供達が何かを得るかったらそんなことはない。

② コーチング
知らず知らずのうちに「オッ、右空いている!」とか、「前を向け前を!」と叫んでいる人がいます。これ、内容的に「的確」かも知れませんし「汚いヤジ」ともチョット違う。でもヤジ以上にタチが悪いかも。
特に「男声」の場合、監督・コーチの声とかぶるんですよ。妙に選手に聞こえてしまう。一方監督・コーチから本物の指示も出ている。こうなるといっぱいいっぱいの子供達、混乱するんですよ。

③ 特定選手の応援
「おっ、10番いいぞ!」とか「あの左サイド切れてるね~」といったコトじゃないんです。
明らかに特定の子(のみ)を応援した場合、その子のプレーは間違いなく鈍ります。あくまでも「その子を含めた11人を応援する」というスタンスの方が・・。
※実はこういった経験をして、天狗になった子を見ているもので。

④ 物見遊山
どんなにレベルの低い試合であっても、大会である以上そこは戦場であり、聖地なんですよ。ですから間違ってもビール片手にとかタバコを吸いながらってぇのは辞めましょうよ。



さて、くどくどと書きました。

少年サッカーの魅力を書こうとして、逆に否定的な書き方になったかも知れません。

 まずは一度、試合を見てみてください。そして一緒に応援しましょうよ。

FCヴァンディッツ サポーターズ日記 ~ 初顔合わせ~

2005-08-01 22:11:57 | 少年団サッカー関係
~あらすじ~

ウチには二人の息子がいます。で、訳あって今年二人とも6年生。同級生なんです。

この二人、俺の影響か何かは分かりませんが、小学校1年の時から某クラブチームでサッカーを始め、そしてこれまたいろいろなことがあって5年生(つまり去年)の6月に辞めてしまったのです。かといってサッカーへの情熱が冷めたわけではなく、某プロチームのサッカースクールで週一回、足慣らし程度に体を動かしていた感じでした。
 そして中学にはいるまではどこにも所属しない予定だったのですが、ここへ来て中学の部活の現状、そしてジュニアユースクラブの入団テストが10月に行われるということで、急遽近所の少年団、クラブチームを見て回り(比較的)近所のクラブチームに所属することとなったのです。

※用語解説もどき
  ・◎◎少年団・・・1年生から5年生の6月までお世話になったチーム
           (正式にはクラブチーム)
・☆☆サッカースクール・・・5年生の7月から今日まで通わせてもらっている所。
・長男・・・きき足(左)、スピード(並)、得意なポジション(左サイド・ボランチ・トップ下)、根性(あり)
・次男・・・きき足(右)、スピード(有り)、得意なポジション(右サイド・フォワード)、根性(ほとんどなし)



 さて今回お世話になるFCヴァンディッツ(←あくまで仮の名前ですから)、7/30,31の二日間、いきなり大会でした。
 
で、これまで先日長男が練習に参加させてもらった1回しかそのチームのことは知りません。次男に至ってはチームメートと顔をあわせるのさえ初めてです。こんなことから、2日間取りあえずベンチにいさせてもらう状態だと思ってました。俺も全然分かりませんでしたから。


[大会初日]
予選リーグです。この大会の参加チームからいって、予選突破は確実とは思ってました。そして試合が始まります。
まぁまぁみんな、うまいうまい。足下の技術、パス出しのセンス、さすがとしか言いようがない。そして1・2試合目とも前半の大量リードの結果、長男・次男の出番もちょこっとだけ与えられました。
 1年2か月ぶりの実践。イヤ~親も緊張しましたけれども、ここの監督もスゴイ。練習さえ1回も見たことのない次男を使うんですから。で、ポジションはどちらも交代でFW。これ、勝っているときの「お試し」としては 当然だと思います。「点を取ってくれ」という意味でのFWではなく、「じゃまするなよ」という意味でのFW。でしたが・・、二人ともガチガチ。電池の切れかけたロボット状態。結局この1年間は無駄だったのか・・・、という想いが頭をよぎります。そしてあっけなく交代。

まぁこれはこれとして、それよりも気になったのが3試合目。そう、形の出来ていない少年団相手に0-0のまま終了。結局予選リーグトップではありましたが、ココの問題点も・・・。

FCヴァンディッツ、ものすごくうまいんですよ。ボールさばき、パス回しはすごいんです。でも、みんな「いい子」ナンですよ。だからいいようにコントロールは出来るんだけれども相手ゴール前でもきれいなパスを回してしまう。だれか一人むちゃくちゃ切れ込むとか、遠目からでも思いっきりシュートを打とうとする子がいない。
 そしてもう一点。控えの層が薄い。レギュラー組と控え組の中間層がいない。誰か一人スーパーサブ的な存在がいれば・・・。


[大会2日目]
決勝トーナメントです。
 昨日、急遽「FWの心得」を子供達にたたき込んで会場へ向かいます。まぁ、今日出番はないと思いましたが。

決勝トーナメントはやはり決定力のなさ、そして攻撃のバリエーション不足から早々に敗退でした。そして敗戦チーム同士の練習試合。

 (前半)
次男が右FW、レギュラーFWがDF、ボランチがキーパー。まぁ本当に「練習」でした、が・・・。 
次男がいいんですよ。相手DFが出てきたところの裏をついてドリブルしながら突進し、シュート。次男、確かに足は速かったけれど、ここまで早かったか?

(後半)
長男が右サイド。実は長男の方を期待していました。が・・、やっぱり全体のパスサッカーを目指すこのチームでは馴染むのに時間がかかる。おまけに慣れない芝の(広い)グラウンド、どうしても「弱い」パスしか出せません。苦し紛れにドリブル突破を図るものの・・・。ちょっと時間がかかりそうです。




そんなこんなでこれから次男は控えのFWとしてやって行けそうな勢いです。で、本当に機能できたらチームにとっても「選択肢」が増えてけっこうよくなるかも。一方長男は周囲との連携にどう併せられるか、課題は多そうです。


 それにしても・・・、次男が突破するたびに FCヴァンディッツの父母の方々、声援を送るんですよ。次男の名前を呼びながら。ありがたいものだな~、と思うと同時に、ココのお父さんたちも「次男的動き」をする選手を求めていたんじゃないか?てな気がしました。
 
 なにはともあれ、なんとか子供達がチームにとけ込めそうでよかった。