The Rest Room of ISO Management
ISO休戦
京商ECOごみ減量実践講座“吉川商店洗瓶工場見学会” と講演に参加
今週は京商ECOサロン・企業向けごみ減量実践講座の開催状況の報告をしたい。これは2月25日午後に京都市ごみ減量推進会議事務局主催で、洗瓶業の吉川商店の工場で開催されたものである。
地下鉄で竹田駅に着き、集合場所の西口の南向きの階段を下りた先の高速高架下で主催者と待ち合わせ。バスで吉川商店に向かう。そして、吉川社長の見学会での説明と講演、道畑富美氏(京都市ごみ減量推進会議 事務局)の講演があった。
吉川商店は昭和27年に大阪でケチャップの製造で創業。当時はガラス瓶が貴重で入手しづらく、自ら洗瓶も行っていたが、瓶自体が高価だということに目を付け、一升瓶の洗瓶事業を昭和35年に京都に移転し、スタートさせた。洗瓶事業は最盛期には、年間2千4百万本ほどを洗浄していたが、現在、年間500万本を扱っている。同業者も300社ほどあったが、現在では30社程度になっている。現在排水は、高アルカリを中和しBODも厳しく監視しつつ運営している。今後、洗瓶に関わる数%のエネルギーについてもRE100を目指して行く予定とのことであった。 . . . 本文を読む
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これまで受講した“ひょうご講座[社会・地域]コース・取り巻く環境の変化に対応する日本”の紹介
先週はようやく“ひょうご講座2024”の私の受講分が終了した。そこで今回はその“社会・地域”コースの後半の内容の概略を次に紹介したい。(“防災・復興”コースの前半・後半及び“社会・地域”コースの前半は既に報告済だ。)この内、第7回の藻谷浩介氏の講演が面白かった。
第5回 〔10月9日(水)〕中国経済の見通しと日本の備え
梶谷 懐・神戸大学大学院経済学研究科 教授
第7回 〔12月6日(金)〕日本の進む道ー地域活性化の方向
藻谷 浩介・(株)日本総合研究所 主席研究員
第8回 〔12月11日(水)〕少子化する世界でどう生きるか
村上 芽・(株)日本総合研究所 エクスパート . . . 本文を読む
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これまで受講した“ひょうご講座[防災・復興]コース・自然災害と共に生きる”の紹介
今回はひょうご講座2024の“防災・復興:自然災害と共に生きる”のシリーズ後半が先週で終えたので、その内容の若干の紹介をしておきたい。
第5回 〔10月15日(火)〕南海トラフ巨大地震に伴う災害関連死
奥村 与志弘・関西大学社会安全学部 教授
第6回 〔10月21日(月)〕地震時に命・生活を守るライフライン
鍬田 泰子・神戸大学大学院工学研究科 教授
第7回 〔10月28日(月)〕災害時におけるボランティア活動支援
渥美 公秀 ・大阪大学大学院人間科学研究科 教授
第8回 〔11月18日(月)〕誰一人取り残さない防災をめざして
立木 茂雄・同志社大学社会学部 教授 . . . 本文を読む
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これまで受講した“ひょうご講座「社会・地域」コース”の紹介
前回は秋季の兵庫県の(公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究戦略センター主催の“ひょうご講座”の受講状態を報告したが、今回はこの内の“社会・地域”のコースの受講内容を紹介したい。
第1回 〔9月11日(水)〕
地域経済の可能性を探るーベンチャー精神の軌跡ー
講師:加藤 正文 ・神戸新聞経済部長・特別編集委員・論説委員
第2回 〔9月18日(水)〕
生成AIを活用した国際化の推進
講師:金丸 敏幸・京都大学国際高等教育院 准教授
第3回 〔9月26日(水)〕
オーバーツーリズムの今後を考える
講師:阿部 大輔・龍谷大学政策学部 教授
第4回 〔10月2日(水)〕
日本を正しく知ろうー大災害に耐える新しい日本の姿が見えてくる
講師:高嶋 哲夫・小説家 . . . 本文を読む
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これまで受講した“ひょうご講座2024”の紹介―その1
今年も秋季に兵庫県の(公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究戦略センター主催の“ひょうご講座”の“防災・復興”と“社会・地域”のコースを受講開始し、ほぼ半分の教程を消化したので、ここに報告したい。今回は“防災・復興”コースを紹介する。
第1回 〔9月2日(月)〕“阪神・淡路大震災から30年-能登半島地震に見る反省と教訓-”
室﨑 益輝・神戸大学名誉教授・兵庫県立大学名誉教授
第2回 〔9月9日(月)〕“避難訓練を再考する-「命を守る」につなげるには-”
矢守 克也・京都大学防災研究所副所長・教授
第3回 〔10月3日(木)〕“災害に備える-命を守る気象情報-”
南 利幸・南気象予報士事務所代表取締役・気象予報士
第4回 〔10月7日(月)〕“巨大災害における行政対応と自衛隊との連携”
中林 啓修・日本大学危機管理学部 准教授 . . . 本文を読む
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NHK・ETV特集“市民と核兵器~ウクライナ 危機の中の対話”を見て
今回のG7広島サミットに否定的議論をする人は、ウクライナがどういう国なのか本当に御存知だったのだろうか?ウクライナはソ連崩壊の時、折角国内にあった核弾頭1240発を放棄した国なのだ。そういう事実を無視し又知らずして、ゼレンスキー大統領を招待したが、反核の姿勢を示せなかったと簡単に切って捨てることはできまい。
先週のETV特集“市民と核兵器~ウクライナ 危機の中の対話”で紹介されたのだが、そこに登場したのは「核なき世界」を目指した元米国防長官のW.J.ペリー氏だった。その彼にウクライナ人の祖父と孫の会話の映像を見せたのだ。祖父はかつてウクライナ政府の教育相だったウラジミール・パルホメンコ、孫は16年日本で育って日本にウクライナの現状を伝えるボグダン・パルホメンコである。ボグダンは核を放棄したのは間違いだったのではないかと、祖父ウラジミールに問いかける。だがしかし、祖父は決して間違いではなかった、と断言して譲らない。孫のボグダンは祖父の発言に疑問を持ちながら同じウクライナ人にインタビューを試みる、その記録である。そしてついにボグダンは“核のジレンマ”それは“核を持たずに恐れない国を増やすことで乗り越えられるのではないか”と思い始めたという。 . . . 本文を読む
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2022年度“ひょうご講座”受講状況の最終報告
今週は2022年度の“ひょうご講座”受講状況の最終報告としたい。今年の7月に“ひょうご講座”受講者募集の案内の郵便が届き、この秋も受講することにした。実は、9月に第1回目を報告し、その後10月にも途中経過を報告している。今回は最終報告である。
一般コース“防災・復興”で報告するのは“コロナ後の企業防災と事業継承”、“自主防災組織の活性化”、“兵庫県で想定される災害に備える”と“気候変動と後悔しない対応”である。
リカレント・コース“経営戦略”では、2コマの“コロナ禍で変わるビジネスについてのワークショップ-新たな飲食店の在り方を考える-”の報告である。 . . . 本文を読む
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2022年度“ひょうご講座”受講状況の途中報告
今週は2022年度の“ひょうご講座”受講状況の途中報告としたい。今年の7月に“ひょうご講座”受講者募集の案内の郵便が届き、この秋も受講するこことして、既にスタートしている。実は、投稿ネタが無くて既に9月に第1回目を突然報告してしまっているが、改めて全体像からの説明としたい。
“ひょうご講座”は大きく“一般コース”と“リカレント・コース”に分かれていて、開催場所はいずれも兵庫県民会館となっている。私は、一般コースの“防災・復興”とリカレント・コースの“経営戦略”を選択した。受講料、計25,500円。
これまで一般コース“防災・復興”では“異常気象と防災 -人々の命を守る-”と“巨大太陽フレアの脅威を知り、それに備える”を受講した。
リカレント・コース“経営戦略”では、“コロナ禍で変わる経営環境と経営戦略”、“コロナ禍で生まれている新しいビジネス”、“コロナ禍で変わる消費者の動き”、“コロナ禍で変わるお金の動き -決算書分析からみるお金の動き、経営の勘所-”を受講した。 . . . 本文を読む
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ひょうご講座・経営戦略コース“コロナ禍で変わる経営環境と経営戦略”を受講
今回は“ひょうご講座”の経営戦略コース第1回“コロナ禍で変わる経営環境と経営戦略”に受講したので紹介したい。講師は山口 隆英・兵庫県立大学 国際商経学部長 教授である。
“ビジネスとは商品・サービスを顧客に提供することだが、ここで従来は「対面」で提供することが基本だった。しかしコロナという感染症の流行によって、「対面」が危険な行為となった。この「対面」を基本とせずにどのようにビジネスを行うのか、対面によらない活動に焦点を当てる”という目標だ。
『アダストリア』のEC販売戦略を事例にワークショップとなった。結論としては、“従業員の熱心なInstagram等の LIVE配信により、ファッションに関する投稿を発信。スッタッフが商品を着用・撮影し、コーディネートの提案を行い、リアルタイムで視聴者のコメントに回答してオンライン接客に取り組み”EC売り上げを伸ばした。またネットでは情報・経験の蓄積・共有・加工が可能となり、“「対面」で「得られるコト・情報」”の個別・閉鎖性を超えることができたはず、だということだった。 . . . 本文を読む
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日本の平和思想・主義に関する戯言
このGW中に思い当たったことなのだが、憲法記念日もあったことや、ウクライナ戦争のこともあり、日本人の“平和第一主義”がどう考えても情緒的・感情的であり、それはやっぱり問題ではないか。それが理性的ではないことは、その思想は脆弱であり逆に危険ではないか、ということに思い至ったのである。
こういった社会的、政治的問題は、先ず具体的に問題設定してソリューションを得るようにしなければならないのではないか。抽象的に“戦争か平和か”、と問われれば“平和だ”と答えるのは、人として当然のことだが、具体的問題設にソリューションを出せばもっとしっかりした解が得られるはずだ。
北朝鮮の動向や、ウクライナを見ていて、或いは尖閣諸島での中国公船の動きを見ていて、今こそ“戦争”というものを具体的な思考に載せ、“平和”を具体的にどのように実現し、守るべきかを考える時ではないのかと、考える次第である。 . . . 本文を読む
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