見を息(や)むべし4 2019年08月15日 | 語録 本当に「今の事実」を自分のものにしなければ、例えば、「只というものの 中で生活」していると、寂しさが出たり、「こんなことしていてどうなる のだろうか」ということを思ったり、様々な思惑(おもわく)が出て来る ものです。 それは、先に「只という言葉」を知(識)って、その言葉にしたがっていこう とするからそういう「空虚」なものが出て来るわけです。 どうか、ひたすらに「今の事実」に徹して頂きたいと思います。 « 見を息(や)むべし3 | トップ | 無、空1 »
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