遠くへ行きたい

サイクリングの原点みたいなもの

里の夏

2013年07月19日 | バイク

道の駅かみつえです。
バイクだとこんなに近いんですね。

小休止して南小国の鍋ヶ滝までひとっ走り。
自転車で早朝4時半出発・・も考えたのですがこの頃夏バテ気味なのでバイクツーリングとなりました。

透明な氷

2013年07月18日 | Weblog

夜間開園時、来園者の凉サービスとして発泡スチロール大の氷をベンチに置く。
一工夫欲しい。
透明な氷の中に動物たちの写真が浮かんでいれば楽しいのでは・・。

氷が溶けたらパウチされた写真をお客様のお土産に。
試しにはんこ栞や写真屏風を閉じ込めてみた。
問題なのはその透明度。
「透明な氷の作り方」でググると鍋で沸かした後、ゆっくり凍らせるべし・・とか。
マイナス17度の冷凍庫があるのでトライ&トライしたいと思います。

ドンピシャ

2013年07月17日 | Weblog
 時刻は午後2時46分。
寒冷紗代わりにネットの上で陰を作るのは作り物の葉っぱ?

 シロサイのタロウ、その日陰にきれいに収まっていました。
後ろ足や尾は水たまりに浸っているようです。

もっと灯りを・・

2013年07月15日 | Weblog


 この防雨タイプの150Wハロゲンランプなんと980円なのだ。
いよいよ20日から夏休みの毎週土曜日、夜間開園が始まる。
緊急時の予備灯り、ちょっと薄暗い作業現場に活躍してくれるはず・・
 手元スィッチがあれば便利だと思うが、雨天時使えなくなるし、この値段には収まらないだろうと納得する。

ひらめき

2013年07月15日 | Weblog
 朝方、目が覚めると共にこの絵が浮かんだ・・。
そうだ、折れて使えなくなった物干ポールを切って継ぎ足せばいいんだ・・と。

 前日、熱風に悩まされる餌分け作業、外からの風を送る大型扇風機を以前と反対側に設置。
コンテナで高さ調節、もしもの時のために天井からの紐でフック。
快適になりました!の感謝は聞くものの本人はなんだかなぁ・・と思ったがすっかり忘れていたのだ。
 
 昨日までは想像だにしなかった快適な作業環境は工夫後、当たり前のような顔をして収まっている。
今回は「どうにかならんですか?」という相談があってこそのひらめきだった。
そんな現場からの改善要求に耳を澄ます猛暑の夏かな・・。

ムツアシガメのお散歩タイム

2013年07月15日 | Weblog
 日曜祭日はなにやかやとイベントが多い。
それぞれが慣れないガイドに緊張しながらも充実した時間をお客様と過ごす。
 その大変さがわかっているだけに、なにか手助けはできないものかと園内のイベント会場に足を運ぶ。
飼育スタッフが遠巻きに見守っているのを見るのも連帯感を感じられいいものだ。

 今日最後午後2時45分からのワンポイントガイドは、「ムツアシガメのお散歩タイム」。
担当者が小さい子にもわかりやすく説明していく・・・。
 肝心のカメさんはお散歩大好き、池に向かって歩く歩く、抱えて引き戻すもまた歩く。
それを追いかけこども達は甲羅をさする・・。
 動物達を間近で見、触れるサプライズ・・この写真が今日の感動を伝えていませんか?
現場にいて、現場から教わる感動・・これ以上の豊かな経験はないと思う。

寒冷紗

2013年07月14日 | Weblog

フラミンゴ放飼場です。
朝は木陰が出来るのだが、陽が登るとともに逃げ場が少なくなる。
4m×4.5mの寒冷紗を張って人工的な木陰を作るのだがさて気に入ってくれるでしょうか?

鍋の平キャンプ村

2013年07月13日 | サイクリング



 昨日のキャンプ村の動画です。
誰もいませんでした。
 ググると・・
根子岳の南麓にある約30,000m2の草原に広がるキャンプ場です。
標高750m、夏の平均気温25℃と冷涼。
のんびりと牛が草をかみ、緑や土の匂いの懐かしさが肌で感じられます。
貸しテント(有料)も完備。飯ごう炊飯を楽しむ昔ながらのキャンプ場として人気です。

住所:熊本県阿蘇郡高森町大字上色見
tel:0967-62-0850
開村期間:7月10日~8月30日まで。予約のみ通年受付
定休日:ー
web:ー

 ということで、すでに開村しているみたいです。
昔ながらの静かな雰囲気が人気のキャンプ村です。

 以前のキャンプ記録です

山の麓

2013年07月12日 | サイクリング


白川水源に癒やされはしたが、涼み客が多くなり落ち着かない。

一路根子岳を目指す。
手足、首すじに水をかけながらペダルを踏む。
最後の急坂は木漏れ日の中、しかも風が通り抜けてくれました。
キャンプ村は一面の草原、大木の陰を涼風が吹き身体を冷やしてくれます。
このまま一晩キャンプ出来たらと思う。

 この頃、ブログに走行距離を書くこと、人の記録を見ることに違和感を覚え、自分だけのメモ帳に記録しているのだが・・。
 次回の備忘録として・・、往路18.05km(JR輪行)、復路48.54km(鍋の平から自宅まで)、本来なら辛い向かい風が腕の汗を冷やしてくれることに気付き、感謝。

背に腹は変えられず。

2013年07月12日 | サイクリング

外人離れした足のせいか?やっぱり足の甲が痛い。
ハサミを入れたくはないのだが背に腹は変えられず遊びを入れる。
ポンチで丸く穴を開けこれ以上割けない工夫がミソ。


これは逆パターン。
首から下げた携帯の置き所がある胸ポケット付きのサイクリング用ジャージです。
背中のポケットがないのがマイナスポイントだがこれも背に腹は変えられず。」

 ※ 右脇腹にチャック付きポケットを発見!

フラミンゴ温泉ですか?

2013年07月11日 | Weblog
 節水のため、オーバーフローさせない水量を保っていたが、触ってみると水が生暖かい。
これはイカンと水量を増やす。
 いつにもなく冷たく広がったプールが嬉しい様子。
炎天下強い日差しでうだった餌箱も日陰に移す。
 なんでここまで気が回らなかったのだろうと反省。

作業のお伴

2013年07月10日 | Weblog

 園内のお抱え大工さんによる手作りちり取りです。
必要十分なシンプルさは美しく芸術的でもあります。
松葉掻きとこの底網ちり取りでクジャク舎の寝室の砂地の糞をふるい分けてくれます。
・・・さて作れと言われてもそんなに簡単ではなさそう。
日々の作業を快適にさせてくれるこれらの道具に感謝。