遠くへ行きたい

サイクリングの原点みたいなもの

山の麓

2013年07月12日 | サイクリング


白川水源に癒やされはしたが、涼み客が多くなり落ち着かない。

一路根子岳を目指す。
手足、首すじに水をかけながらペダルを踏む。
最後の急坂は木漏れ日の中、しかも風が通り抜けてくれました。
キャンプ村は一面の草原、大木の陰を涼風が吹き身体を冷やしてくれます。
このまま一晩キャンプ出来たらと思う。

 この頃、ブログに走行距離を書くこと、人の記録を見ることに違和感を覚え、自分だけのメモ帳に記録しているのだが・・。
 次回の備忘録として・・、往路18.05km(JR輪行)、復路48.54km(鍋の平から自宅まで)、本来なら辛い向かい風が腕の汗を冷やしてくれることに気付き、感謝。

背に腹は変えられず。

2013年07月12日 | サイクリング

外人離れした足のせいか?やっぱり足の甲が痛い。
ハサミを入れたくはないのだが背に腹は変えられず遊びを入れる。
ポンチで丸く穴を開けこれ以上割けない工夫がミソ。


これは逆パターン。
首から下げた携帯の置き所がある胸ポケット付きのサイクリング用ジャージです。
背中のポケットがないのがマイナスポイントだがこれも背に腹は変えられず。」

 ※ 右脇腹にチャック付きポケットを発見!