白川水源に癒やされはしたが、涼み客が多くなり落ち着かない。
一路根子岳を目指す。
手足、首すじに水をかけながらペダルを踏む。
最後の急坂は木漏れ日の中、しかも風が通り抜けてくれました。
キャンプ村は一面の草原、大木の陰を涼風が吹き身体を冷やしてくれます。
このまま一晩キャンプ出来たらと思う。
この頃、ブログに走行距離を書くこと、人の記録を見ることに違和感を覚え、自分だけのメモ帳に記録しているのだが・・。
次回の備忘録として・・、往路18.05km(JR輪行)、復路48.54km(鍋の平から自宅まで)、本来なら辛い向かい風が腕の汗を冷やしてくれることに気付き、感謝。