菊地川沿いを一路、和水町、ギャラリー蔵へ。
若々しい花がどこまでも高く咲いている。
推定樹齢400年の菩提樹が春の喜びを謳い上げているようだ。
豪快な枝ぶりのこちらがおとこだとすると、少し離れた、もう一本の樹はほっそり咲いている。
今年初の雲仙サイクリングに早起きする。
6時過ぎにシロの散歩、7時頃、自宅を出る。
熊本新港まで27km、なんとか8時30分出港の九商フェリーに飛び込む。
ハングル語が飛び交う船上は、カモメにカッパえびせんの餌やり、ふれあいタイムでにぎやかに流れていく。
いっしょに楽しんでもらおうとえびせんを一握り渡すと、なんと日本人であった、内心驚く。
島原外港から雲仙温泉まで17kmの登りを楽しむ。
途中、いつもの龍照寺近くのお店にご挨拶。看板犬のエルも愛想が良く、アンパンを半分っこする。
(90歳のご夫婦の手作りの)フクロウが可愛いですね、から話がはずみ、親戚の方の力作、松ぼっくりや竹で作られた動物たちを持ってこられる。器用な人がいるものだと見入る。
俵石展望所が様変わりをしていた。お店がオープンし、アイスクリームが迎えてくれる。景観を邪魔していた木々が切り払われ、湯島が浮かんでいるのが見える。遠く、阿蘇まで見えるらしい。
店主のおじちゃんと話していると、見事にレストアされた、ホンダの初期のナナハンでしゃれた御夫婦が到着。バイク談義に花が咲く。店主に促されてお店に入ると、これまたフル装備、電飾いっぱいのハーレーダビッドソンが燦然と鎮座している。このオーナーたち、ただものではない・・。
山桜の下でパチリ、UNZEN花壇でパチリ。
ウグイスの鳴き声は深い森にこだましてより美しく響く。
マイペースで雲仙を感じながら、至福の時をペダルで味わう。
お山の情報館に寄り、硫黄の湯煙を吸いながら、おもちゃ博物館へ。小物を買い求める。
帰りは、R389を走る。仁田峠出口分岐点までの登りが少々きついが、後は多比良港まで一気の山下りが待っている。
２時半の有明フェリーで長洲港へ。ここでもカモメと遊ぶ。
玉名、植木と37kmを走り、5時過ぎに自宅着。走行距離108km、実乗車時間5時間30分のサイクリング記録でした。
6時過ぎにシロの散歩、7時頃、自宅を出る。
熊本新港まで27km、なんとか8時30分出港の九商フェリーに飛び込む。
ハングル語が飛び交う船上は、カモメにカッパえびせんの餌やり、ふれあいタイムでにぎやかに流れていく。
いっしょに楽しんでもらおうとえびせんを一握り渡すと、なんと日本人であった、内心驚く。
島原外港から雲仙温泉まで17kmの登りを楽しむ。
途中、いつもの龍照寺近くのお店にご挨拶。看板犬のエルも愛想が良く、アンパンを半分っこする。
(90歳のご夫婦の手作りの)フクロウが可愛いですね、から話がはずみ、親戚の方の力作、松ぼっくりや竹で作られた動物たちを持ってこられる。器用な人がいるものだと見入る。
俵石展望所が様変わりをしていた。お店がオープンし、アイスクリームが迎えてくれる。景観を邪魔していた木々が切り払われ、湯島が浮かんでいるのが見える。遠く、阿蘇まで見えるらしい。
店主のおじちゃんと話していると、見事にレストアされた、ホンダの初期のナナハンでしゃれた御夫婦が到着。バイク談義に花が咲く。店主に促されてお店に入ると、これまたフル装備、電飾いっぱいのハーレーダビッドソンが燦然と鎮座している。このオーナーたち、ただものではない・・。
山桜の下でパチリ、UNZEN花壇でパチリ。
ウグイスの鳴き声は深い森にこだましてより美しく響く。
マイペースで雲仙を感じながら、至福の時をペダルで味わう。
お山の情報館に寄り、硫黄の湯煙を吸いながら、おもちゃ博物館へ。小物を買い求める。
帰りは、R389を走る。仁田峠出口分岐点までの登りが少々きついが、後は多比良港まで一気の山下りが待っている。
２時半の有明フェリーで長洲港へ。ここでもカモメと遊ぶ。
玉名、植木と37kmを走り、5時過ぎに自宅着。走行距離108km、実乗車時間5時間30分のサイクリング記録でした。
休みには精一杯好きなことをして、疲れた体をリフレッシュさせるのだ。
だらだらしている暇はない。休みにも「喝!」が必要。
てなわけで、消しゴムはんこを彫る。
布に押せるなら、手の甲や手首にも押せるのではとひらめく。
キレイにはんこされて、面白い。
お疲れ気味の方、ぺったんこして差し上げましょうか?
だらだらしている暇はない。休みにも「喝!」が必要。
てなわけで、消しゴムはんこを彫る。
布に押せるなら、手の甲や手首にも押せるのではとひらめく。
キレイにはんこされて、面白い。
お疲れ気味の方、ぺったんこして差し上げましょうか?
市内の著名な文具専門店に寄ると、何気なく転がっていた84円値段表示のカミソリを発見。まだ売ってあるんだ、買う人がいるんだと驚いた。
職場の人に見せると、おーっ、と昔に立ち帰る様子。
「Micky」の文字が見えるが、「ボンナイフ」、「カミソリ」「鉛筆削り」とか呼ばれているらしい。
職場の人に見せると、おーっ、と昔に立ち帰る様子。
「Micky」の文字が見えるが、「ボンナイフ」、「カミソリ」「鉛筆削り」とか呼ばれているらしい。
朝の光線と見る角度で肉眼でもこんな風にジャガー本来の模様が浮かび上がり、しばし、感動で見とれていました。
なんとかお客様にお見せできないものか・・・。
まるで「赤ジャガー」。
1989年2月13日、野毛山動物園生まれのクロジャガー、名前はベラ、メスです。
なんとかお客様にお見せできないものか・・・。
まるで「赤ジャガー」。
1989年2月13日、野毛山動物園生まれのクロジャガー、名前はベラ、メスです。
何気なくケータイカメラで撮ったライオンの住空間。
格子の美しさに見とれているうちに、ライオンは格子もない自由な空間で生きているように見えてきた・・。
格子の美しさに見とれているうちに、ライオンは格子もない自由な空間で生きているように見えてきた・・。
「宝物」記事のオレンジ鯉は自分の中で「たー鯉」と名付け、近くを通ったら声をかけることにしている、餌を持ってくればよかった・・。
ツル舎の池の水を抜いて、金タワシでこすり、水をはりかえる。
一番喜んでくれるのは、シロエリオオヅル、半分しか溜まっていないのに、水浴びをして、体を洗っている。もっと早く、換えてあげればよかったね。
ツル舎の池の水を抜いて、金タワシでこすり、水をはりかえる。
一番喜んでくれるのは、シロエリオオヅル、半分しか溜まっていないのに、水浴びをして、体を洗っている。もっと早く、換えてあげればよかったね。
屋根の上の「考える人」にいやされもするし、考えさせられもします。
自然の中では、その知能でたくましく生きていくのでしょうが、それは言いますまい・・。
自然の中では、その知能でたくましく生きていくのでしょうが、それは言いますまい・・。
人間の握力はせいぜい60kgらしいが、チンパンジーの握力は270kg以上といわれる。
人に順位をつけているといわれる、この猛獣に力で押さえつけようとしても無理なこと。
小さい頃から信頼関係が確立されていない限り、反抗してくるだけ。
退屈しないように、またその知能を生かせるように遊び道具、餌の与え方に工夫と模索の日々が続いていく。