ペンタ朗の漫漕ブログ-Life is but a dream!

ボートを漕ぐ税理士の日日是好日

連休=連漕?

2016年04月30日 | ボート

8:30~11:30 晴
エイト&クオド乗艇@鶴見川

《SE5》 C佐藤⇒廣江 S宮本⇒守屋 7山下 6西山 5中村 4関野 3高橋進 2岡野 B渡辺真
《QS4》 C廣江⇒佐藤 S藤野 3藤田(直) 2川渕 B大野⇒宮本

《メニュー》
・W.U.
・技術練習
・NW~LPインターバル
・10本P×5
・20本P×3
・NW1分⇒LP(R20)1分⇒(R22)1分⇒(R24)1分 ×3セット
・C.D.

昨日2000mレース漕いで夜まで懇親会だったのに、同じメンバーが朝早く鶴見川に集結しています。漕ぎ足りなかった?

(クオド前半)
昨日の大嵐とはうって変わって、晴天微風。こんな良コンディションでボートが漕げる幸せ…。

10本Pをやって感じたのは、パドルをやると、LPではつかめないHands awayのリズムがつかめること。速いフィニッシュの引きによってHands awayも速くなります。パドルはメニューに必ず入れましょう。

それから、ミドルあたりで、脚のドライブがオールに伝わっている感覚(ドライブが艇の動きに直結している感覚)。これはLegs onlyの感覚に通ずるものがあります。

理科大チームの守屋さん、渡辺さん、中村さんが、6月の理工系レガッタに向けて練習参加。11時からは廣江さんCoxでペアペアW&Mも練習。

《守屋さん撮影写真》
  エイト前半
   クオド後半

《ビデオ》
エイト後半1 ⇒ YouTube

クオド後半1 ⇒ YouTube

クオド後半2 ⇒ YouTube

エイト後半2 ⇒ YouTube

エイト後半3 ⇒ YouTube

クオド前半(守屋さん撮影) ⇒ YouTube

《山下さんビデオ》
エイト前半① ⇒ YouTube

エイト前半② ⇒ YouTube

エイト後半① ⇒ YouTube

エイト後半② ⇒ YouTube

《昼食@タンゴ》
生ビール、冷奴、餃子、お新香、メンマ、豚生姜焼き、肉野菜炒め、ごはん、ナポリタン

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疾風怒濤

2016年04月29日 | ボート

五大学レガッタ@戸田

■OBエイトシニア(500m)
《ConcordiaⅩⅢ》 C高橋(利) S加賀瀬 7大野 6関野 5高橋進 4小林(浩) 3萩野 2金子亨 B佐々木

朝からの強風が、昼過ぎてますます強く。コースには見たことないほどの白波が、ゴール方向に向かって次々と流れて行きます。順風なのがせめてもの救い。

シニア500mはそんなラフコンの中を船出。「Hands away遠くへ。水面クリアランス注意」とのCox指示を聞きながらスタートへ向かう。岸で見るほどには風も波もひどくはなく、ふだん通りに落ち着いて漕げる。

外語2レーン。3レーンの東工大はS52~S54卒OBで固めているもよう。1レーン筑波大は、西山さん、駒津さん、川平さん、寺下さん、澤田さんなどの顔が見える。

ラフコンながらスタートは難なく出る。7番が1本切れ込んでブレーキをかけたが、次の1本、2本で立て直す。見えるのは1レーンの筑波。左側は後ろのほうに声が聞こえる。順風なので、水中は重くなく、快調に進む。ラスト100mでスパートかかる。この風ならすぐゴールか…と思ったが意外と長かった。

東工大には追い付かなかったか。その向こうの防衛大にはだいぶ差を付けられたかな。筑波大と海洋大は後方に。3着。

(記録)
1レーン 筑波大学    1'59"08 4着
2レーン 東京外国語大学 1'57"20 3着
3レーン 東京工業大学  1'55"69 2着
4レーン 防衛大学    1'53"20 1着
5レーン 東京海洋大学  2'02"42 5着

■シニアエイト2千メートル
《MitsubishiⅢ》 C廣江 S宮本 7山下 6西山 5川渕 4岡野 3関野 2藤野 B河上
(陸上)知加良、渡利、出井、川本、藤田(直)、弾塚、大野

  三菱養和会艇庫から出艇

1500m付近で弾塚と応援。1位の佐鳴から4位の医王会までが、いいレースを展開して通り過ぎる。全クルーとも強風には苦労したようだが、1500m付近の突風で、佐鳴も五大学も南岸のほうへ吹き寄せられてくる。五大学は回漕レーンに半分入っていた。

   

  緑と赤を追う(藤田さん撮影)

ラストスパートで追い上げるが、今年も5位となる。医王会との差は昨年と同じ18秒。佐鳴との差は昨年とほぼ同じ27秒。しかし今年は佐鳴が四神会、団塊号を抑え、一昨年以来2度目の優勝。ということで、五大学ミドルとトップとのタイム差は昨年の45秒から27秒に短縮。

五大学ミドルは、1Q 1分58、2Q 1分58、3Q 2分04、4Q 2分04、2000m 8分04、とほぼイーブンペースで(レートは30以下で)漕ぎ切れたのは狙い通り。前後半のタイム落ちは佐鳴並みに小さいが、スピードそのものも遅い。1Qはもう少し早く通過する工夫が必要か(必ずしも体力を消耗するという意味ではなく)。

《レースビデオ》
知加良さん撮影 ⇒ YouTube
渡利さん撮影(山下さんカメラ) ⇒ YouTube
Cox view(山下さんカメラ) ⇒ YouTube

 ←本部の進藤さん、ことしも記録コピーありがとう!

 ←メンバー表

■対校女子ダブルスカル
※対校シングルスカルは強風のため中止

1位 筑波大

2位 外語大(S林 B許)
 

3位 外語大(S鈴木 B木村)
 

強風荒波にもまれての2000m、お疲れさまでした。

■対校エイト
2レーン外語大、水しぶきを上げながらも、トップでゴール前に近づく。水をガッチリつかんで逃がさずフィニッシュまで持っていく力強い漕ぎで、2位東工大に水を空けて優勝。2連覇。やったね曽我君、おめでとう!

C曽我 S野澤 7横瀬 6福田 5高橋 4田中 3田村 2白木 B林(5年)
  スタートへ向かう外語エイト

  2連覇へラストスパート

■合同懇親会
おなじみ清風にて、総勢51人の2千メートル大懇親会。今回は、先日購入した高性能プロジェクターで、知加良技師編集の本日のレースビデオを上映。知加良ガジェットの分析速報も披露。みなさん興味津々のようす。

恒例の「一人一言」では、51人の悲喜こもごものコメントに、歓声が絶えず。90歳まで、100歳まで、足腰が立つ限り、2千メートルレースは未来永劫続く…という結論?


四神会 市来さんの発案で、W2X、M2Xのリオ五輪での活躍を祈念して寄せ書き(宮本さん提供)


また来年会いましょう(宮本さん提供)

このシニア2千メートルレース生みの親 弾塚が、シベリアの風と共に一時帰国して、応援と懇親会に参加。お開きの後、五大学ミドルは茂木さん、佐藤さんも合流してそのまま二次会。知加良さん分析もプロジェクターに映して、熱心に反省会も。
 (宮本さん提供)

来年はもっと速く!

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五大学事前練習ウェルカム

2016年04月23日 | ボート

8:30~10:45 曇/晴
エイト&クオド乗艇@鶴見川

《SE1》C廣江 S宮本 7渡利 6西山 5川渕 4岡野 3関野 2小松(海洋) B山崎(海洋)
《QS5》C佐藤 S大淵 3(空) 2高橋進 B大野
《計測》知加良

《メニュー(エイト)》
(河川工事のため、水道橋~水管橋を往復)
・W.U.
・技術練習
・12分LP(R20)
・10本P×2
・20本P×2
・60本P×2(コンスタントレート)
・スタート練習
・NW~LPインターバル
・C.D.

海洋大若手OB、山崎さんと小松さん初参加。来週の五大学OBエイト(ヤング)の練習の由。バウペアに引っ張られて艇が良く進んだ(?)らしいです。このマスターズローイング業界の人口分布は逆ピラミッドで、二十代、三十代の若手は希少。今後もときどき漕ぎに来てくれると嬉しいです。来週の五大学で500m漕いで、物足りなくて(または雪辱に燃えて)、翌日鶴見川へ、というパターンでもぜんぜんOK!

今日の鶴見川、コンディションは良好。下げ潮。相変わらず水道橋までで折返しのため、もう何往復したか覚えていられません(工事は5月までとか)。

(エイト)横から見る限りでは、いい感じで漕いでました。来週の五大学2千メートルでの活躍を祈ります。

知加良さん撮影 ⇒ YouTube

(クオド)1人不足のトリプル。キャッチでしっかり水をつかんでそのままフィニッシュまで持っていって突き放す感じが、時々できていました。
ただ、バウはレールの後端がすぐキャンバス(ガンネル)になっていて、救命具が当たって漕げないこともしばしば。腹の方に回すか、首に巻くか(?)しないといけないのか…。

知加良さん撮影 ⇒ YouTube

 

《昼食@タンゴ》
・生ビール、冷奴、お新香、餃子、回鍋肉、鶏のソテー、ご飯、スパゲティナポリタン
・知加良さんの計測分析(遠くてよく見えず)、今日の練習ビデオ上映

 これが「タンゴ」だ(知加良さん撮影)
 楊家餃子を引き継ぐ(知加良さん撮影)

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中止です

2016年04月17日 | ボート
今日の横浜市民ボートレースは、強風のため中止となりました。
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鶴見川に帰ってきました

2016年04月16日 | ボート

8:30~11:00 晴
エイト乗艇@鶴見川

《SE1》 C佐藤 S宮本 7渡利 6奥 5関野 4岡野 3川渕 2大淵 B大野

《メニュー》
(河川工事のため、水道橋~水管橋を往復)
・W.U.
・技術練習(Finish、Legs only)
・NW~LPインターバル
・10本P×2
・20本P×2
・スタート練習
・技術練習(アウトサイド/インサイドハンド)
・ロングLP(R20)
・新鶴見橋⇒水管橋P(約700m)(R28)
・C.D.

台船工事も終わり再開した鶴見川に、ほぼ一年ぶりに帰ってきました。団塊号、多摩川クラブ、濃青会、パワーズ…見かける顔ぶれは同じです。今日はほぼ無風の好コンディションでした。ただし、河川工事で上流は水道橋折返しで、25mメートルプールを行ったり来たりしているよう。

4月と5月のレースに向けたメニュー。短距離用のスタート練習、中距離用の長めのライトパドルと、コンスタントレートパドル。最初は動きのタイミングがバラバラのせいかバランスが安定しませんでしたが、リズムとイメージが合ってくると、LPもPも艇が気持ちよく走る感覚がありました。Finishでの艇の突き放し⇒艇速の伸び⇒フォワードの余裕⇒いいキャッチの準備⇒水を固定して加速⇒Finishでの艇の突き放し…、という循環です。

佐藤さんは最近、母校ボート部のCox兼コーチを担当しているので、PENTAへの指導も現役レベルとなっているようです。学生のエイトと並べる日も来るか?

 久しぶりに鶴見川に浮かぶ
 景色は変わりません

練習後、今はもう無い楊家餃子の跡を継ぐ「喫茶タンゴ」へ。「レアールつくの商店街」の雰囲気からはまだちょっと浮いている我々ですが、今後ともよろしくお願いします。
・生ビール、冷奴、餃子、お新香、肉野菜炒め、茄子豚炒め、ご飯、タンゴの看板メニューのスパゲティ(今日はナポリタン)
・餃子は楊家餃子の直伝。取り皿も楊家餃子のものを引き継いだ(?)
・タンゴの向かいのお菓子屋さんで草餅を買って帰る(←これもおいしい)

 初タンゴ。店は昭和の雰囲気。楊家餃子の円卓は引き継がれませんでした(宮本さん提供)

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燃料を秘めた者の心に火をつけろ 2016

2016年04月10日 | ボート

10:00~13:00
昨年は風邪で欠席した焼肉新歓の手伝いに戸田へ。
日立明OB招待レースを終えた「火起こしの匠」、香山さん、吉島さんが早くも火起こし中。私もゴーグル、軍手、マスク、帽子の完全装備で、うちわで火を煽る。

集まった新入生は20人ほど。今日は男子が多いようです。すでに入部したという1年生も2名いました。山田(裕)さん差し入れの高級牛肉はじめ大量の肉と野菜とマネージャーの手料理があっという間に若者たちの腹に納まる。新入生はボート部員に先導されて荒川へナックルを漕ぎに行きました。初ローイング、楽しんでやー。


焼肉マスターズ


燃料を秘めた者の心に火をつけよう。新入生に着火中のボート部員

  (吉島さん撮影)

今日の焼肉マスターズOBOG:
佐藤さん、神長さん、香山さん、吉島さん、河原崎さん、斎藤さん、渡邊さん、関野さん、永田さん、木村さん、原さん、鳥山さん、石井さん、大和さん、大野

コメント (2)
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風と波の宮ケ瀬湖

2016年04月09日 | ボート

9:00~11:30 晴
クオド&ダブルスカル乗艇@宮ケ瀬湖

《クオド(Q2)》 C岡野⇒大野 S関野 3川渕 2(空) B大野⇒岡野
《ダブル(D3)》 S西山 B藤野

《メニュー(クオド)》
(前半)
・W.U.
・技術練習(Legs only)
・12分LP
・10本P×2
・20本P×2
・30本Pインターバル×3
・スタート練習
・500mP(60本)×1(逆風強し)

(後半)
・W.U.
・技術練習(Finish)
(以後風強し)
・ロングLP(ペア)
・10本P×2
・30本Pインターバル×3

宮ケ瀬湖周辺の桜を車窓から(西山さんはロードバイクから)眺めながら漕艇場へ。前回(3月12日)の気温1℃の宮ケ瀬湖練習から一ヵ月しかたっていないのに、今日はもう長袖では暑いくらい。

クオドは4人でしたが、安全のため2番を空席としCox付で練習。前半は風無く静かな水面で気持ちよくパドル。ところが後半は風が強まり、大波小波白波が。本湖に出たところで、これはいかんと引き返し、湾内で練習しました(湾内もけっこう風がありましたが)。

4月29日の2千メートルに向け、濃いめのメニューにしてあります。前後半フルに漕いで、さらに波風にも翻弄された関野さんと川渕さん、お疲れさまでした。

前半はコンディション良くまだ余裕あり、水の固定、フォワードでのブレード高さ、を意識。パドルも、クオドにしてはバタつきも無く良かったと思います。キャッチからカチッと水を固定できるともっといいんですけど。

肩、腕、手に力が入ってハンドルを握りしめていると、ブレードが安定しません。握らずに上から手を乗せる(指で引っ掛ける)くらいでちょうどいいようです。フィニッシュ~Hands awayも「ペリッ」とスムーズにいきます。人間は無意識状態では手に力が入ってオールを握っているようなので、ときどき意識的に脱力することが必要なのかも。


練習後は艇庫前でみなさんと弁当タイム。今日はポカポカ陽気でいいですね~。

艇庫を出て国道に上がると、桜並木とおおぜいの行楽客でにぎわう世界に驚きます。別世界から迷い込んできたよう。実は、観光地の宮ケ瀬湖と、漕艇場のある宮ケ瀬湖は、位相が異なる別次元の世界だったのです。したがって湖上では互いに相手の姿を認識することはできません(だから宮ケ瀬湖でボートを漕ぐと、あんなに静かなのです)。しかし、遊覧船とボートが次元の継ぎ目で遭遇し、警笛を鳴らされると、二つの世界が一瞬つながり、時空の混乱が起きて、管理事務所(?)から宮ケ瀬湖ボートクラブに教育的指導の電話がかかってくる(らしい)。
(以上はフィクションであり、実在の世界とは(あまり)関係ありません。)

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タックスヘイブン税制

2016年04月06日 | 税理士

青税のみなさんご無沙汰してます。ひさしぶりに税務の話です。

以下は伝え聞いた話ですが……

・日本企業A社はシンガポールに100%子会社B社を持っています
・B社はタイに子会社を数社持っています
・B社はタイに子会社C社を新設して、上記タイ子会社の株式をC社に譲渡します
・この株式譲渡は日本の法人税法上、適格現物出資です
・さて、A社の法人税申告では、別表17(3)で、シンガポールB社の合算所得の有無を申告しなければなりません
・別表17(3)の合算所得の計算方法は本邦法令か外国法令が選択できます
・本邦法令で計算すれば、適格現物出資なので、タイ株式の含み益は加算されません
・しかし外国法令で計算すると、株式含み益は加算することとなるため(※1)、合算所得が大きく増えてしまいます
・そこでA社は現在採用している計算方法の外国法令をやめて、本邦法令に変更するそうです

別表17(3)の計算方法で本邦法令か外国法令のどちらを選択するかで、課税額が何億円も違ってくるという状況がまずおかしいのではないかと私は考えますが、私の知る限り、国税OBからも大手税理士法人からもその点について疑問の声は聞かれません。
みなさんの関心はもっぱら、「国税に気づかれないうちにいかに本邦法令に変更するか」という点にあるようです。

(※1)タイ株式の含み益は「現地法令」で言う「非課税所得(措置法施行令39条の15第2項1号)(※2)」に当たるようです。

(※2)措置法施行令39条の15第2項1号:「その本店所在地国の法令により当該各事業年度の法人所得税の課税標準に含まれないこととされる所得の金額」

以上、伝え聞いた話でした。

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【陸トレ】 佐藤至君の成長を祝う会

2016年04月05日 | ボート

岡野さんのお誘いで、日本橋東レ社員クラブで「陸トレ」。すぐ近くの職場で働く社会人2年目の外語OB佐藤至君の成長を祝う会。西山さん、出井さん、宮本さん、大野が参加。この店は1年前に弾塚のロシア行き壮行会を行った所です。

佐藤君の恋愛相談(?)に、おじさんたちがあれこれアドバイスしていましたが、自分の娘さんから「なんでお母さんはお父さんなんかと結婚したの?」と聞かれるお父さんと、「なんでお父さんはお母さんなんかと結婚したの?」と聞かれるお父さんのどちらの言葉を信じるべきなのか、迷うところです。

途中、たまたま東レの堀内哲さんにも遭遇して、筑波漕法の話などで盛り上がりました。

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桜満開の戸田

2016年04月02日 | ボート

9:00~11:30 曇
エイト乗艇@戸田

《ConcordiaⅩⅢ》
(前半)C廣江 S守屋悟 7渡辺真 6渡辺恵 5守屋美 4海上 3川渕 2西山 B河上
(後半)C廣江 S西山 7大野 6岡野 5大竹 4海上 3今野 2守屋悟 B河上

《メニュー》
(コース500m~2000m)
(前半(1・2周)と後半(3・4周)共通)
・W.U.
・LPインターバル
・10本P×3
・20本P×3
・スタート練習
・300mP(⇒ コース混雑のため不可)
・C.D.

相模湖は遠い、と言うO君のために戸田で。岸の桜は満開。9時頃は空いていたコースですが、そのうちいつもの芋洗い状態に。長い距離やスタート練習はできず。

今日も四神会 海上さん助っ人参加。ありがとうございました。

外房からの今野さんはまた戸田前泊。お疲れさまでした。

欠員があったため後半も続けて漕いでいただいた守屋さん、ありがとうございました。

 出艇前

前半組ビデオ ⇒ YouTube

(後半組)
バランス悪い。Sサイドに傾く。
パドル(R30±)はなかなか艇が走っていて、水中の力強さあり。パドルではバランスさほど気にならず。
スタート練習を少しやる。レンジは5-7-9-10-10-10。4本目あたりからかなりの加速感あり。

練習後11:45から外語艇友会理事会&総会があったので、着の身着のままで革靴を手にぶら下げて上前会館へ急ぐ。急いでいたので練習後の写真撮るの忘れました。…が、よく見ると、練習前に撮った写真に(私以外)全員写っているのでOK。

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