ペンタ朗の漫漕ブログ-Life is but a dream!

ボートを漕ぐ税理士の日日是好日

'85~'88ボート日誌68

1987年04月18日 | ボート

いま思うと、当時ボート部をやめていった奴らが何を考えていたか、よくわかるような気がする。
要するに、"世界"が違っていたのだ。けれども当時、僕は世界の違いなどを考えもしなかった。そもそも僕はほとんど何も考えていなかった。ただ勝つこと以外は。
そう考えると、"やめたい奴はやめろ、という僕の考え方は、結局は正しかったと思う。いくらボートの意義を説いて引き止めようとしても、世界が違うのだから、なんの効果もなかっただろうし、実際になかった。"

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'85~'88ボート日誌67

1987年04月17日 | ボート

「人は"がんばれば達成できる"という見通しを得た時に、最大の能力を発揮する」――根岸さん。
そのとおりだと思う。

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'85~'88ボート日誌66

1987年04月12日 | ボート

松苗が帰京し、昨晩、有楽町にて久々の会合。関野さん、大島、森田、松苗、俺。

結局、関野さんもコーチをやめ、今は谷内さんと大島だけが見ているとのこと。こないだ大島が川でモーターを出した時、身投げ人を救助したそうだ。

現在のクルーは、関と山本の無ペア、3年生(桝本、合屋、黒川、井波、民門)の付フォア(5大学対校)、小池SS、伊藤と上田のDS、etc.だそうだ。

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