ペンタ朗の漫漕ブログ-Life is but a dream!

ボートを漕ぐ税理士の日日是好日

'85~'88ボート日誌32

1986年01月23日 | ボート

Manualを作ることは、それをおぼえる一番の近道である。
というわけで、レポート用紙にManualづくり。
その他は、戸田に手帳を携行してボート手帳としよう。
このノートはしばらくお休み。

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'85~'88ボート日誌31

1986年01月17日 | ボート

夜、銀座にて、練習計画、クルー編成等、打ち合わせ。
(関野さん、大野、本江、高橋)

・クルー(現役の希望)
  +Four 主力 (全日本まで)
  Eight   一年生 (五大学まで)
  DS    井、高橋 (軽量、または夏のスカル選手権まで)
  SS    伊藤 (全日本まで?)

  基本的にこの通りでやる。

・冬のトレーニング(現在)
  月、水、金 Weight(月、金はWeight Circuit)
  火、木    Dash or Light jogging
  土       Rowing
  日       Frei

・現在、冬のトレーニングは各個バラバラの時間にやっているので、本江たちも、二年や一年がやっているのかいないのか、よくわからない状態である。
 一人でやるのと、皆でやるのと、どちらが強くなれるのだろうか?

 私個人についていうなら、もし一人なら、それほどトレーニング量をこなせないと思うが、どうであろう。

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'85~'88ボート日誌30

1986年01月12日 | ボート

今、俺が出来ることは?
もっと一緒に漕ぎ、走り、出来るはずなんだ。
根岸さんでさえ、俺たちと一緒に漕いだことがある。根岸さんと比べるべくもなく無知な俺だが、その分、若い分だけ、できることをやってくしかないだろう。
・バック台での綱引き
・タブペアでの技術練習、等

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'85~'88ボート日誌29

1986年01月11日 | ボート

戸田 風寒し
・久々に伴走。
・エイトでNo work~l.p.~pで3往復ぐらい。
・皆まちまちの漕ぎをしている。
 ⇒・桝本: ハンザウェイから前への伸びが遅い、不十分。
   ・宮本: バウサイドを漕いだ時、FinishでOutsideに体にげる。
   ・関: オーソドックスな漕ぎで大体よい。
   ・黒川:
   ・小池: 上体ガチガチに固い。もっと上体全体をとばすように。
   ・西田: FinishからHands awayがうまくいかず、Finish抜けない。
         したがって、Forwardも遅れ、Catch満足にできない。
   ・井波: 上体の起きやや早く、Catchもどりぎみ。
   ・上田: 上体は8人の中でいちばん残している。

・とにかく、まず全体のRowing imageをどう統一していくか、ということ。
・五大学以後も含めた長期的クルー編成をすること。
・練習計画作成。
・コーチ陣自身の勉強。
⇒ この4つを早急に考えること。

・帰途、講談社の近くで、村上さんにめしをごちそうになる。
 今年もヨロシク。

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'85~'88ボート日誌28

1986年01月09日 | ボート

また、少しずつ勉強していきたいと思う。
教本をもう一度読んでみる。さらに、他のROWING/TRAINING BOOKSも読みたい。ごちゃごちゃとノートをとってみよう。
それと、週一度のROWINGもぜひ実現したい。

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