9:30~11:30 雨
エイト(SE3エンパッハ)乗艇:
C S藤 S CK良 7 I井 6 M本 5大野 4 H畑(CY田) 3 K渕(AMB) 2 D塚 B W利
《メニュー》
・ノーワーク~ライトパドル(パドル入れる)でノンストップ片道×2
・スタート練習(1本、3本、6本)
あいにくの雨(予報通り)だが、空元気で出艇。休みにしたクルーも5杯中3杯あったとか。練習後半は雨もやんで、時折、水面コンディションも良く、バランス、リズム良く漕げました。
今日特筆すべきは、ライトパドルのリズムが非常に良かった点。ギャザー柔らかくためて、脚ではね返る感じが出ていました。水中が楽に漕げ、艇も進んだ感じあり。パドルは力みがあり、バタバタしました。
長漕ぎで、腰というより背中に無理がかかる感じがしました。ノーワークでも、体が左右にひねられる動きがあると、腰に軽くピッときます。なるべく無理をしない漕ぎを心がけました(レンジは無理しない、水中も無理しない)。
だんだん練習に達成感を感じるようになってきました。これは良い徴候? 左手にマメができたが、破れていません。手の皮も厚くなってきたようです。
D塚世話役(鶴見勤務)の案内で「台屋」という中華に行こうとしたら休みで、近くの別の中華へ。プレミアムモルツ(中)、餃子(大きい!)、マーラーマーボ(辛い!)、五目チャーハン、で@1,000円。
終日法人税に集中す。理論の演習は着実に力をつけてきている。計算はまだミスが多いが、いまミスをしておくことで、本試験までに仕上がってくる。理論重視で、しかも出題予告は見てないので、点数は伸びないかもしれないが、肝心なのは本試験の合格であって、答練の点など、満点を100万回とったって、ハチの頭にもなりはしない。8月1日の合格地点はもう見えている。そこから目を離さずに、あとは突き進むだけ!!
朝から上級演習⑤とトレーニングをめいっぱい。演習は狙いどおり、理論はよくできている。理論にかける時間が増えている分、計算が時間切れとなり、計算の得点は減っている。が、理論ができなければ、計算ができたって合格はありえねーってのは、もうわかっている。だから、これでいいのだ。理論の神様になって、8月合格しよう。
9:30~11:30 晴
エイト(SE3エンパッハ)乗艇: C S藤 S CK良 7 I井 6 M木 5大野 4 S野 3 W利(TK大) 2 D塚 B I藤(TH大)
《メニュー》
・ノーワーク~ライトワーク~ライトパドル~パドル(Max SR30)で2往復
・試しにスタート練習(1本×1、3本×2)
これまでで一番バランス良かったです。艇が安定したエンパッハだということも要因、との説もありますが。フィニッシュからのバランスが気持ちよかった。腰養生中のため、相変わらず前傾は小さめに漕いでいますが、フィニッシュが合ってHANDS AWAYしたところでバランスがとれると、楽にギャザーできます。
今日はしかし、あまり脚でキャッチ~水中引く感じができませんでした。そのせいか、左腕/左手がやけに疲れました。動かなくなるかと思いました(動きましたが)。左手のマメは、今日は破れずにもちこたえました。尻も。
ライトパドルはまだいいのですが、パドルを漕ぎ続けていると、少々腰に響いてくるような気がします。もっと筋力鍛えねば、レース漕げません。パドルになると、だんだん疲れてきて、レンジも短く、タイミングもずれてきます。どこまで体力をつけられるか。
「王将」へ行こうとしましたが、満席で入れず。いつもの蓬莱春飯店で、生ビール、餃子、チャーハン、焼きそば。@1,300円。
■大野⇒M木さん
「土曜日に話したレースの件、部誌を確認してみました。私が4年生の軽量級の付フォア準決勝でS大とあたっていました(↓)。このときは、H寺RCに負けて決勝に行けず悔しかったことをよく覚えています(S大にも負けてますけど)。
§ 第4回 全日本軽量級選手権[昭57.6.27-28/戸田コース/2,000m]
<舵手付きフォア>
準決勝
① H寺RC 7'16"00
② S大 7'18"70
③ G大 7'24"28
G大 大野」
■M木さん⇒大野
「大野様、
懐かしいデータありがとうございます。
当のレースで、私は2年でしたが、3番に乗ってました(バウサイドストロークだったので)。部員数の少ないS大が何とか勝てそうな種目として軽量級付きフォアで挑んだ最初のとしです。カーボンオール、カーボン艇が出だした頃で、ALL木製(しかもかなり年代物の艇)で勝負したS大もこのくらいが限界でしょうか。
私もH寺(社会人だよ~)に負けたのはよく覚えています。実は就職して大阪で働いている頃、H寺RCで漕いでまして、当時H寺で出場した方とお会いしてます。
しかしあの時に同じレースでご一緒だったとは。30年後の再会ですね。
M木」
■大野⇒M木さん
「M木さん
30年後に今度は同じ艇で漕いでいるとは、ボートの縁ですね。D塚も、フォアでレースした時のB大のOBを鶴見川で発見したようだし。川に戻ってくる鮭のようですね。今後ともよろしくお願いします。
G大 大野」