ペンタ朗の漫漕ブログ-Life is but a dream!

ボートを漕ぐ税理士の日日是好日

'85~'88ボート日誌3

1985年05月28日 | ボート

戸田にTEL
・内藤は無事復帰
 ⇒ 井はS.S.に乗ることになった。艇はあるのか?
   練習はD.S.と同じようにと言っておいた(井もS.S.は未経験)。

・本江にミニキャブ処理の問い合わせ(掛井モーターへ)をたのむ。

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'85~'88ボート日誌2

1985年05月27日 | ボート

やはりmeetingだけではなく、ビデオをもっと活用しなければならんのじゃないか。

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'85~'88ボート日誌1

1985年05月26日 | ボート

古いボート日誌を見つけたので、1985年5月26日~1988年7月8日までの記録をここに記します。

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(戸田)11:15~
・Meeting
 4+ 本江、宮本、高橋、関、井
 D.S. 山本、小池
 S.S. 伊藤(風邪で欠席)
 飯 内藤

 ・5/2東芝にて作成の「軽量級練習計画」を渡す。
 ・Fourの週間スケジュールは今回よりクルーが作る。
   来週は20分Long中心 ⇒ 今後、ピーキングをしっかりさせる。
 ・D.S.は私がつくった。
   コースでl.p.中心、paddleを10~20本混ぜてみる ⇒ 次回はl.p.とpを本数でやってみる?
 ・S.S.は関野さんがつくった。
 ・来週からも、日曜の昼はmeeting(+Running)にすることになった。

・Rowing
 ・Four
  ・体のとび方、{ストロークサイドは上体を残し足でける。バウサイドは上体をまんべんなく使っている} ⇒ Catchから平行にとばすように統一すること。
  ・3番、水中浅くなる。
    上体が先にとんで、足が使えてない。
  ・3番、つき出し、フォワードともに早すぎて合ってない

 ・D.S.
  ・上体に力が入って、オールにぶらさがる感じ出せない。
  ・Catch前止まって戻る。 ― 特にBow
    Eightよりスピードは遅いのだから、もっとていねいに漕げるはず。
     ⇒ 指摘後、多少良くなる。
  ・Finish大分はね上げている。 ― バランスとれない
    ⇒ 水中平らに引くこと。
  ・とにかくまだまだ慣れていない。

・内藤の件
  五大学後、家の事情等あって艇を下りたが、我々OBとして、金だけのことなら、ボート奨学金ということで、松井、板井のこともあったが、遅ればせながら、内藤からでも救いたい。
  谷内監督の説得もあり、内藤も復帰の意向を固める。最終的には、もう一晩考えて、月曜なり火曜のmeetingでまた話し合うということ。
  内藤復帰の場合、井の去就が問題。
  ⇒ 井はS.S.になるか?
  ↓
・S.S.の不足
  OB有志でS.S.購入しよう。⇒ さっそく発注すること。YAMAHA

・コーチ分担
  Four ― 大野
  D.S.、S.S. ― 関野さん
  女子 ― ?

・女子部(南谷さんのみ)については、また話し合う必要有り。現状は?

・新人トレーナーの問題

・体力測定

・さっそく内藤に、谷内さん立てかえで3万円渡す。
 今後、もっときちんと必要分を申告させて、日々渡す。
 卒業後返却するということで、本人につけさせておく。

・Fourのスピーカー、学校が買ってくれるということ。― 確認要

・Eightリガーはずし新聞はること

・6/2はコーチ会議12:00~(戸田)

・ミニキャブ処理すること

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