戸田にTEL
・内藤は無事復帰
⇒ 井はS.S.に乗ることになった。艇はあるのか?
練習はD.S.と同じようにと言っておいた(井もS.S.は未経験)。
・本江にミニキャブ処理の問い合わせ(掛井モーターへ)をたのむ。
戸田にTEL
・内藤は無事復帰
⇒ 井はS.S.に乗ることになった。艇はあるのか?
練習はD.S.と同じようにと言っておいた(井もS.S.は未経験)。
・本江にミニキャブ処理の問い合わせ(掛井モーターへ)をたのむ。
古いボート日誌を見つけたので、1985年5月26日~1988年7月8日までの記録をここに記します。
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(戸田)11:15~
・Meeting
4+ 本江、宮本、高橋、関、井
D.S. 山本、小池
S.S. 伊藤(風邪で欠席)
飯 内藤
・5/2東芝にて作成の「軽量級練習計画」を渡す。
・Fourの週間スケジュールは今回よりクルーが作る。
来週は20分Long中心 ⇒ 今後、ピーキングをしっかりさせる。
・D.S.は私がつくった。
コースでl.p.中心、paddleを10~20本混ぜてみる ⇒ 次回はl.p.とpを本数でやってみる?
・S.S.は関野さんがつくった。
・来週からも、日曜の昼はmeeting(+Running)にすることになった。
・Rowing
・Four
・体のとび方、{ストロークサイドは上体を残し足でける。バウサイドは上体をまんべんなく使っている} ⇒ Catchから平行にとばすように統一すること。
・3番、水中浅くなる。
上体が先にとんで、足が使えてない。
・3番、つき出し、フォワードともに早すぎて合ってない
・D.S.
・上体に力が入って、オールにぶらさがる感じ出せない。
・Catch前止まって戻る。 ― 特にBow
Eightよりスピードは遅いのだから、もっとていねいに漕げるはず。
⇒ 指摘後、多少良くなる。
・Finish大分はね上げている。 ― バランスとれない
⇒ 水中平らに引くこと。
・とにかくまだまだ慣れていない。
・内藤の件
五大学後、家の事情等あって艇を下りたが、我々OBとして、金だけのことなら、ボート奨学金ということで、松井、板井のこともあったが、遅ればせながら、内藤からでも救いたい。
谷内監督の説得もあり、内藤も復帰の意向を固める。最終的には、もう一晩考えて、月曜なり火曜のmeetingでまた話し合うということ。
内藤復帰の場合、井の去就が問題。
⇒ 井はS.S.になるか?
↓
・S.S.の不足
OB有志でS.S.購入しよう。⇒ さっそく発注すること。YAMAHA
・コーチ分担
Four ― 大野
D.S.、S.S. ― 関野さん
女子 ― ?
・女子部(南谷さんのみ)については、また話し合う必要有り。現状は?
・新人トレーナーの問題
・体力測定
・さっそく内藤に、谷内さん立てかえで3万円渡す。
今後、もっときちんと必要分を申告させて、日々渡す。
卒業後返却するということで、本人につけさせておく。
・Fourのスピーカー、学校が買ってくれるということ。― 確認要
・Eightリガーはずし新聞はること
・6/2はコーチ会議12:00~(戸田)
・ミニキャブ処理すること