ペンタ朗の漫漕ブログ-Life is but a dream!

ボートを漕ぐ税理士の日日是好日

山中伸弥教授による新型コロナウイルス情報発信HP

2020年03月31日 | お知らせ

いま多くの所で山中伸弥教授の情報発信HPが紹介されています。とくに「動画で学ぶ」はフムフムとついつい見てしまいます。

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静かな鶴見川

2020年03月28日 | ボート

8:45~11:00 曇
クオド乗艇@鶴見川

《QS1》 C鈴木(正) S西山 3宮本 2藤田⇒高橋圭 B相曽(外語)⇒大野

《メニュー》
・W.U.
・技術練習
・LPのロング
・水中パドルのロング

今日も天気予報のとおり荒天の合間で、雨も風もほとんどなく絶好のコンディション(午後急に冷え込む。明日は雪?)
水上にはパワーズのナックルと岡井さんのシングルスカルの他に艇影なし。こんなに空いている鶴見川は初めて見ました。戦争中の隅田川もこんな感じだったのかな。欲しがりません勝つまでは。

"ヘラクレス"相曽さんがペンタジュニアに初参加。本当はMKエイトに試乗していただくはずでしたが、東京封鎖(?)により人数揃わず、また次回以降に。でもタンゴでは、相曽さんと西山さんが意気投合し(スタート命、勝とうと思えばピッチを上げろ、ハイボールおかわり)、またMKな人が増えました。ぜひまたご参加ください!

今日は「(自称)パワハラコックス」鈴木正道さんも納会以来の参加。ペンタは慢性コックス不足なので、どんどん来てくれるとありがたいです!

今日は後半を漕ぎました。漕ぎ始めはちょっと軸が定まらない感じでしたが、「ストレッチャーに体重」を意識すると、水中に手応え(脚応え)あり、フィニッシュが押し切れるようになるのか、右手のハンザウエイがスムーズになり(左手もコントロール)、再びストレッチャーに体重(以下繰り返し)。

《動画》
前半組1周目の下り ⇒ YouTube
前半組2周目上り ⇒ YouTube

 前半組2周目下り

 見る者も無く満開の桜咲く

※鶴見川漕艇場の人にシャッター頼んでも撮ってくれない。非常に感じ悪い。

《タンゴdeランチ》
生ビール、冷奴、お新香、ごぼう、野菜炒め、肉じゃが、焼きカレー、豚生姜焼き、ナポリタン

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練習案内に付けている動画リンク

2020年03月25日 | ボート

毎週の練習案内に付けている技術練習の動画です。メールで送るとリンクがうまく開けないという現象があり、ここにリンクを貼っておきます。

Legs only

一本ロー(Pause Sequence)

Release and Preparation

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春の風

2020年03月21日 | ボート

8:45~11:00 晴
エイト乗艇@鶴見川

《SE1》C廣江 S西山 7川本 6宮本 5深井 4岡野 3山下 2志村 B大野
《SE3》C佐藤博 S高橋圭 7茂木⇒渡利 6藤野 5雨森⇒ワン 4藤田⇒関野 3渡辺恵⇒佐藤桂助 2カナブン B河上⇒渡辺真

《メニュー(SE1)》
◉乗艇前エルゴ
◉乗艇メニュー
・WU(6WでCatch Row→Legs only→NW→LP3分程度)
・LP(R18〜20)末吉橋手前⇄水管橋(片道約1.5km/途中LPP織り交ぜて往復)
・ダッシュ練習
・短力(R28〜30)10本×2sets、20本×2sets
・1分間インターバル(R28〜30、R30〜32)×3sets(繋ぎNW1分)
・スタート練習
・SE3と並べ(LPで新鶴見橋⇒水管橋)
・CD

先週の冷たい雨が嘘のようなポカポカ陽気の鶴見川。五大学レガッタも全日本マスターズもどうなるか分かりませんが、SE1は五大学2000m想定。SE3も全日本マスターズに備え、交替でエイト乗艇。

(以下SE1)
天気予報の通り後半は南風が強くなり次第にラフコンに(11時頃には強風のため漕艇場は閉鎖)。しかしラフコンに流されず、あおられず、水をしっかりとらえて押せている感じがあり良かったと思います。

個人的には最初なかなかリズムに乗れず、20本Pあたりから手が遠くに行って前に出る感じがつかめてきました。ファイナルで音を合わせて、HANDSAWAYで間、ギャザーするリズム。

スタートダッシュは艇速出てました。パワーのあるクルーなので。

渡辺真さん撮影動画(SE1 側撮)⇒ YouTube
渡辺真さん撮影動画(SE1 上撮)⇒ YouTube

 ひさしぶりに渡利さん参加

《タンゴ de ランチ》
生ビール、冷奴、お新香、ポテトサラダ、大根こんにゃく筍煮、辛味噌うどん、ご飯、ポークソテー、ミートソース

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マジ寒い

2020年03月14日 | ボート

8:45~11:00 雨
エイト&クオド乗艇@鶴見川

《SE1》 C廣江 S宮本 7深井 6岡野 5早川 4関野 3ワン 2木村 B大野
《SE2》 C佐藤博 S吉田 7藤松 6高橋圭 5大西 4藤野 3河上 2出雲崎 B赤尾
《QS1》 C中本⇒藤田 S藤田⇒中本 3雨森 2高田悠 Bカナブン

《メニュー(廣江号)》
◉乗艇前エルゴ
◉乗艇メニュー
・WU(Legs only→NW→LP3分程度)
・LP~LPP(R18〜20)
・短力(R28〜30)10本×2sets
・短力(R28〜30)20本×1set
・SE2と並べ(20本×2)
・CD

久しぶりの本格的な雨天練習。しかも気温は低く真冬並み。寒いです。とくにコックスの方々はたいへんでした。
みぞれでも漕いだ1年目の冬は別として、もう若くないさと君に言い訳して、練習休みにしたほうが良かったかも? ボーダーラインな日でした。

五大学レガッタに向けて医王会さんが練習ということで、エイト2クルー出艇。最後は20本の並べ2回。

工事船の往来のせいか、水面にうねりあり。艇もローリング気味でしたが、新鶴見橋上流の静水ではバランス良かったので、うねりによるローリングかも。ラフコンでは、やはり水中しっかり押して艇にベクトルを与えてあげることかな。

最近マイブームの「ストレッチャーに体重」を今日も意識。パドルもだんだんいい感じに。並べの2本目はR35まで上がってちょっとせわしない感じになりました。艇速は出たけれど。並べのレートは指定したほうがいいのでは?
レート低めで、もう少し遠くの水をつかんでくる感じも練習したかった。

高田(悠)さん、インフルエンザを乗り越えて2回目の練習、冷たい雨でお気の毒でした。これに懲りずにまた来てください! 今度はエイトを漕ぎましょう。

みなさん雨に打たれて冷え切ったので、早めに納艇。写真撮影も省略。すぐに温かいシャワーへ。漕艇場のボイラーが動いてよかった。死活問題です。
⇒ 家に帰ったら、雪が降ってきました・・・。

 廣江号
 佐藤号

《昼食@タンゴ》
・今日は3人だったので、いつもと違って各々でオーダー。焼きカレー、ポーク生姜焼きなど。
・生ビールは無し(初めて?)

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バックスプラッシュ

2020年03月10日 | ボート

亭久五での小森さんの「バックスプラッシュ」の話をきっかけに同報メールで盛り上がりました。
記録しておきます。

◆2020年3月5日(大野)
ところで、先週の陸トレ特別編で浜寺の小森さんが(佐鳴 服部さんの話として)、風呂でキャッチの練習をするときに、バックスプラッシュを上げるようにする ⇒ 水が負圧により手のひら(ブレード)に吸い寄せられる ⇒ そこをすかさずキャッチする、というようなことを紹介してました。
さっそく風呂でこれを試すと、たしかに水が手に吸い寄せられてきて、手(ブレード)が一瞬で水中に収まる感覚を味わえます。
ただしこれはノーワークの時、とのことでしたが(スピードが速くるとさすがにできないらしい)。
最小限のバックスプラッシュで鋭くキャッチ固める、という技、ありですかね?

風呂で試してみてください。
 
◆2020年3月6日(横山輝尚) 
大野さんが
「風呂でキャッチの練習をするときに、バックスプラッシュを上げるようにする」
と書かれていたことと関連するので、情報共有としてお送り致します。漕友でシェアし、その結果として艇速が上がることが皆の幸せだと思いますので。

私の漕ぎ方の悪い癖で、いわゆる「戻るキャッチ」がありました。入水からキャッチにおいて、ブレードがきちんと一枚水に入る前にテール方向への動きが始まってしまうものです。

数週間前、浜寺マスターズクラブのメンバーで付きフォアに乗っていた時にこの「戻るキャッチ」がまた起こりました。
その時にクルーメンバーだった小森さんともう一人(某指導者)から、これを直すために次のようなアドバイスをもらいました。

・フォワードでのブレード位置を今より高くする
 (ハンドルを今より低くする)

・ブレードをフェザーから垂直に戻すタイミングを
 今より早くする。気持ちとして、膝が曲がり始める
 時には垂直になっているように。(これは私のこの
 タイミングを矯正するための少し極端な言い方かも
 しれません。)

・ハンズアウェイで肘をピンと伸ばし切らずに、少し曲げて
 肘と腕に余裕を持たせておく。

・フォワード最後で入水に向かう時に、肘を伸ばしながら
 ハンドルをインサイド上方(バウサイドなら左上方)に
 フッと振り出し、振り出したその最前端で入水する。

恥ずかしながら、私はこの練習法(意識の置き方)を今までやったことがなかったので、最初は違和感ありありだったのですが、やってみたら、クルーメンバー(コックス含む)から「良くなった。それで良い。」と言われました。

この歳になっても改善出来るのはうれしい限りです。

「戻るキャッチ」でお悩みの方、試してみてはいかがでしょうか。

◆2020年3月6日(宮本)
私は自分のキャッチがどうなっているか定かではないのですが、ごく稀に80kg超Coxとして漕手のキャッチを見ると思うことがあります。

キャッチの入りが良くない人でも、横山さんがおっしゃるように、早めにブレードを垂直に戻すと、スムーズにキャッチが入るようになります。

強い向い風でない限り、早めにブレードを垂直に戻すことが効果あると思います。

さらに言えば、ブレードを戻す動作がピッタリ揃っているクルーはとても美しく見えますね。

◆2020年3月6日(大野)
フォワードでブレードの位置を高くする、というのは2480しゃんも言ってますね。
ブレードを早めに垂直に戻す、というのとともに、キャッチへの「準備をしておく」、ということなのでしょう。

キャッチ戻り・・・漕手の永遠の課題です。
だって、ある程度の速度で走っている艇の上で、さらにその進行方向にブレードを持って行って、水面にぶつからないように、かつ、一瞬のうちに水に入れて、一瞬のうちに反対方向に加速しろ、とは。簡単に言うけど、おまえが来てやってみろ、という感じですよね。

ときどき夢で、キャッチするんだけど水がゲル状でなかなか入らない…という悪夢を見ます。

ハンザウェイで腕を伸ばしきらない(突っ張らない?)というのは、一昨年(同志社OB)大沼さんも言ってました。伸びきっていたら「つかめない/キャッチできない」と。

脚と手が同じタイミングだと必然的に戻ると思います。脚が漕ぎ始めた時に手は漕いでしまってはいけなくて、つかむタイミングかな、と。

◆2020年3月6日(高橋ケースリ~)
たまたま、Youtubeでオックスフォードのセイガククルーの漕ぎをモーターで横から、撮影している動画を見つけました。
3番が、ラフコンディションの為かシートを外したりしてますが。

参考になるでしょうか?

https://youtu.be/3g1anxjwnuw

◆2020年3月7日(大野)
まあなんといっても体力ありますねー。疲れないんですかね。おまけにかなりのラフコン。波がガンネル越えそうな所もありました。でも、関係なく漕いでますね(やけくそかも?)
キャッチ前ブレード高かったりするんですけど(ラフコンだから?)、エントリーがすごく速いからあまり戻ってる感じはないですね。

◆2020年3月9日(横山輝尚)
コメント頂いた方々、ありがとうございました。
 
> フォワードでブレードの位置を高くする、というのは2480しゃんも言ってますね。
> ブレードを早めに垂直に戻す、というのとともに、キャッチへの「準備をしておく」、ということなのでしょう。
 
と同様のことを、シングルスカルを漕いでいて良く感じます。「戻るキャッチ」とは別の論点なのですが、キャッチへの準備という点で同じです。
 
シングルスカルだとどうしてもローリングしやすく、ローリングを抑えるためにブレードをフェザー状態で
入水前まで保ち、フェザーブレードが水面に触れることによりバランスを保つという状況になりがちです。特に私のようなシングルスカル初心者の場合。
 
このことのデメリットは、ブレードを完全に垂直にしないうちに入水してしまうこと。極端な場合、フォワード最前端までフェザーが続き、スクエアリングしながら入水します。これでは有効レンジが短くなり、水のつかみもグジャっと鈍くなります。
 
反対に、フォワードでローリングせず、ブレードを空中高めの位置に保ち、入水前にしっかり垂直に出来れば、スパッと入水し、その直後から気持ち良く加速が始まります。つかんで押し始めた瞬間の良い感じを手の平と足の裏で感じられます。
 
気持ち良いオールを引いて艇速を上げられるよう、これからも精進致します。
 
◆2020年3月9日(大野)
これも以前2480しゃんから、「シングルスカルで水面をすらないこと」という指導がありました。
スカル初心者はもちろんブレード低くしてすりたくなるのですが、これは癖になってしまい、いつまでたってもすったままになります。
やじろべえの原理からしても、水面をすることは「バランスを良くする」わけではなく、その逆です。

バランス崩れても気にせずブレードは思い切って上げて漕いだほうがいいですね(私も言うのは簡単ですが・・・)
ただ、ブレードをスクエアに戻すのはスイープのときよりは遅めにしています。

あと、私の個人的感覚ですが、スカルを漕ぐときは、オールのハンドル~シャフトは意識から消して、ブレードだけを意識して漕ぐといい感じです。(見えないのですが)背中の斜め左右後方にブレードが2枚浮いている感じ。
シャフトが意識に入ってくると漕ぎが乱れます。
ちなみに、スイープでも同じかもしれません。

◆2020年3月9日(横山輝尚)
さすが2480しゃん、素晴らしい指導をされていますね。
まさにその通りです。

まさに私が、シングルスカルのフォワードでブレードを高く維持しようと頑張っている段階です。

目指す漕ぎは、

ミドルからファイナルで左右のオールが水を速く強く押す
 ↓
ブレードがきれいに抜けてバランスが取れる
 ↓
フォワードでブレードを空中高い位置に保つ。
かつ、臍下丹田の重心を真ん中に置き、船をローリングさせない。
 ↓
入水前にブレードを確実に垂直にする。
 ↓
スパッと入水し、やわらかく水をつかみ、
グイーンと加速する。
 ↓
ミドルからファイナルで左右のオールが水を速く強く押す
(以下、無限ループ)

ですが、正に、言うは易く行うは難しです。
こう書いてみると、上記はスカルに限らずスイープでもその通り当てはまりますね。


> ただ、ブレードをスクエアに戻すのはスイープのときよりは遅めにしています。

考えてみれば私もそうかもしれません。シングルスカルでは、
「遅くとも入水前には垂直になって正しい入水が出来るように」
くらいの気持ちでしょうか。


> あと、私の個人的感覚ですが、スカルを漕ぐときは、オールのハンドル~シャフト
> は意識から消して、ブレードだけを意識して漕ぐといい感じです。(見えないので
> すが)背中の斜め左右後方にブレードが2枚浮いている感じ。
> シャフトが意識に入ってくると漕ぎが乱れます。
> ちなみに、スイープでも同じかもしれません。

これはいい事を教えてもらいました。次回私もやってみます。
私は、いい感じにシングルスカルを漕げる時には、手の指と腕にほとんど力を入れず、指先に羽毛が付いているような感じで、キャッチで指と背中と足の裏にクッという手応えを感じます。
これをいつも再現するのがまた難しい。

長文失礼致しました。

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フル漕手

2020年03月07日 | ボート

8:45~11:00 曇
エイト&クオド乗艇@鶴見川

《SE1》 C廣江 S宮本 7大野 6岡野 5関野 4木村 3ワン 2吉田 B渡辺真
《QS2》 C佐藤 S藤野⇒中本 3雨森 2高橋圭 B渡辺恵

《メニュー(エイト)》
◉乗艇前エルゴ
・整調宮本さんのエルゴ波形(NW→パドル)を確認
・蹴り出しとフォワードのタイミング合わせ
・ストロークポイント(波形)合わせ
・体の飛ばし(漕姿)の合わせ
◉乗艇メニュー
・WU(Catch Row→Legs only→両舷NW→LP2〜3分程度)
〈末吉橋手前折り返し〉
・LP(R18〜20)末吉橋手前⇄水管橋(片道約1.5km/途中LPP織り交ぜて往復)
〈末吉橋手前折り返し〉
・技術練習(Release pause)
・ダッシュ練習
・短力(R28〜30)10本×1set、20本×2sets
・短力(R28〜30)30本×2sets
〈水管橋折り返し〉
・2分漕(R28〜30程度)×1set
・1分漕(R28〜30程度)×3set(インターバル)
・CD

曇り空で寒いが風は強くなくまあまあのコンディション。
廣江さん作成のメニューを転記してみると、なるほど全部やりましたね。久々乗艇の人もいたので、体力的にちょっとたいへんだったみたいです。

初めのうちSサイドに傾きがちでしたが、ハンザウェイから手の位置を若干早く前に(つまりブレードは少し進行方向に)出してやると、なんだかバランスがよくなりました。
バランスが 悪かったのは 俺のせい?

間の取り方がポイント。フィニッシュ押し切ってハンザウェイの後、間がある、というかハンドルにオールの重力を感じながら水平方向に一定の軌跡を通る(滑空感)。ある点を超えると、ストレッチャーに体重を乗せていくだけのシンプルな動きだけ。十分ギャザーすること。(言語化の限界)

パドルは、漕ぎ始めの元気なうちはいいリズムで漕げますが、後半疲れてくると、そこは真面目な日本人だからか、ピッチを上げて稼ごうとしたり、腕・肩・上体を力んだりして、なんとか辻褄を合わせようとするみたいです。エルゴでも実証済みですが、やはり水中で漕がなければ、艇は進みません。どうせ体力使うなら、そこ。

この時期、佐藤さん監督臨時休業で急きょ参加。私も久しぶりにCox業から離れフル漕手で練習に集中できました。

服部wさん撮影動画1 ⇒ YouTube
服部wさん撮影動画2 ⇒ YouTube

《昼食@タンゴ》
・生ビール、お新香、冷奴、レンコン、ポテトサラダ、野菜炒め、豚生姜焼き、ご飯、ナポリタン
・3月28日(土)は営業日となったそうで、PENTA部活は中止です

【祝報】3月4日、宮本家に娘さん誕生とのことです。おめでとうございます!
さっそく五大学ボート部、ペンタ女子部から勧誘が?!

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