ペンタ朗の漫漕ブログ-Life is but a dream!

ボートを漕ぐ税理士の日日是好日

五大学OBOG懇親会 ⇒ 陸トレ

2014年11月29日 | ボート

16:00~19:00
東京外国語大学 府中キャンパスにて五大学OBOG懇親会。

やや時間は早めですが、楊家餃子から4名は外語大に直行。キャンパスが北区西ヶ原から府中に移転して十数年たってますが、私は今回が初の訪問。
武蔵野の大地にどこまでも広がる(ように見える)キャンパス。西ヶ原時代のOBにとっては夢のようです(どうせ大学にはあまり行かなかったので同じことですが)。

キャンパス内には1990年インカレ優勝の付フォア「RENATUS」が展示されています。
 

第一部は、『倫敦から来た近代スポーツの伝道師』の著者でもある、外語大OB高橋孝蔵氏による講演。ストレンジ先生のお話と、五大学が日本のボートの歴史の中でどう活躍してきたかという、たいへん興味深いお話でした。
最後に、
「競技スポーツからかけがえのない貴重な教訓が得られる。どの試合も勝者と敗者を生み出す。スポーツ選手はこの両者になることを学ばねばならない。
 進んで結果を受け入れ、他人とプレーし、チームの一員として貢献する方法を学ぶ。
 チームや仲間は社会生活をスムーズに営むコツを教え、人生を一回り大きくする」
という英国メジャー元首相の言葉を引用し締めくくられました。

第二部懇親会では、恒例の五大学ミドル活動報告と、今年は坂下キャプテンから五大学シニアの報告も。いつもは少ない外語出席者も、今回は幹事校ということで、最多の28人が参加。準備、設営、受付の学生部員のみなさんありがとうございました。
(なお、講演会では関野さんのパソコンにプロジェクターとつなぐRGB端子口が無く、また懇親会ではRGB端子ケーブルそのものが無いというまさかの事態に。知加良さんのパソコンのおかげで助かりました。次回以降の留意点として記しておきます。)
 盛大な懇親会(武田さん提供)

お開き後、五大学ミドル「陸トレ」組は多磨駅前のPropeller Kitchenでさっそく「陸トレ」開始。東工大OBの方々と一緒になりました。
(弾塚、大竹はフライングで武蔵境へ? そのまま合流できず)

その後6人は、武蔵境の「自然農法 十他素(とーたす) いろり席」という店でCooling down。いろりを囲んで、ヤマメの塩焼きと自然食材の料理、おいしい日本酒をいただくという、雰囲気のある店。武蔵境の隠れた(?)名店です。次回2019年11月にもまた来たいと思います。

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新規参加3人

2014年11月29日 | ボート

9:00~11:30 曇(練習後雨)
エイト&クオド乗艇@鶴見川

《SE3》C佐藤 S茂木 7渡利 6弾塚 5大淵 4岡野 3川渕 2藤野 B大野
《QS4》C伊藤 S宮本 3野宮(海洋学生) 2立入(東レ) B石綿(海洋学生)
    ※伊藤さんと宮本さんは途中交替

《メニュー(エイト)》
1周目(末吉橋往復、以下同じ)
・4W、6W
・SR22⇒24⇒26⇒28⇒NW各1分×繰り返し
2周目
・6W
・技術練習(Catch)
・SR28×2分
・技術練習(Finish)
・SR28×4分
3周目
・末吉橋往復トライアル(SR25)

※クオドはNW~LPで鷹野大橋2往復

岡野さんの会社同僚、立入(たちいり)さん(瀬田工~日大~東レ滋賀OBの大型新人)が初参加してくれました。今日は慣れないクオドで2往復お疲れさまでした。また今度、エイトでいろいろ教えてください。

海洋4年生2人も初参加。来週の横浜ボートマラソンでは、この2人と外語5年生2人が組んだ「五大学ヤング」が初登場の予定。活躍が楽しみです。

(Cox viewビデオ:知加良さん提供)
クオド1周目ビデオ ⇒ YouTube

クオド2周目ビデオ ⇒ YouTube

エイトは来週のボートマラソンに備えてロング漕を多めに。今日は生温かい風が吹く変な天気でしたが、乗艇中はコンディション良く、中身の濃い練習ができました。

3周目のロングはSR25の予定に対して、SR26~27と高めに推移。レートが高くても低くても、漕ぎは長く。脚を目いっぱい使うには、やはりFinishからHands awayの速さと、ワンポーズの意識がポイントかな。

エイト2周目(上り)ビデオ ⇒ YouTube

エイト2周目(下り)ビデオ ⇒ YouTube

エイト3周目ビデオ ⇒ YouTube

 エイトクルー練習後(弾塚世話役提供)

《楊家餃子》
・生ビール、餃子、メンマ、マーボ豆腐、レバもやし、玉子焼き、ご飯
・久しぶりに大人数で円卓を囲む
 (弾塚世話役提供)

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鶴見川練習(大野はカニ食べ行った)

2014年11月22日 | ボート

弾塚世話役の報告を転載します。

=====================================================
漕友の皆さま、図南会の皆さま、五大学OB/OGの皆さま。

11月22日(土)、定期練習会@鶴見川の報告です。

穏やかで暖かい陽気。 最高の Rowing 日和でした。
Light Paddle の長漕ぎを中心に エイトで練習。

ボートマラソン(12月7日)が近いので、オールにも気合が入ります!

 

世話役/ 弾塚
=====================================================

ちなみに、私は兵庫方面に旅行でした。

 城崎温泉でカニ三昧

 姫路城天守閣

行きの新幹線、京都の手前に、瀬田工業高校がありました。そのすぐ先の川ではボートを漕いでました。あれが瀬田川ですね。

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三世代ボート ダブルスカルは優勝!

2014年11月16日 | ボート

晴ときどき曇
第12回宮ケ瀬湖紅葉レガッタ

ついに「五大学三世代ボート」が実現した今年の紅葉レガッタ。好天に恵まれ、レースに宴会に楽しい一日でした。みなさん、お疲れさまでした。

五大学ダブルは優勝。PENTA RC MXDは2位。五大学ミドルとPENTAシニア―は「レースに負けて宴会に勝つ」作戦通り、ピクニックのうまい酒と料理を堪能しました。
 宴会モード突入

《五大学ミドル》(男子エイト)
C関根 S関野 7山下 6岡野 5鈴木邦 4佐藤至(外語学生) 3岡垣(外語学生) 2弾塚 B高橋進

                     実タイム  ハンディ修正後
(予選)1着 走水ボーイズ(33歳)  1:42.75      1:42.40
    2着 五大学ミドル(46歳)  1:50.45      1:46.85

五大学ミドルメンバーでもある松本さん、岩村さんも参加した走水ボーイズ(防衛大OB)が対戦相手。(いつものことながら)当日初顔合わせクルーで1分50秒はまあまあのタイム。若手OB二人の力か?
 五大学ミドル予選(宮ケ瀬湖BC提供)

《PENTA RC MXD》(混成ナックル)
C長谷川 S佐藤徹 3大野 2山本 B中野

(予選)1着 PENTA RC MXD(67歳)    2:36.95 2:16.95
    2着 津久井グローリークラブ(62歳) 2:38.14 2:22.84

名コックス長谷川さんの的確な指示と激励で、最後逆転勝ち。
 混成ナックル予選(右がPENTA)(宮ケ瀬湖BC提供)

(決勝)1着 TMNF Mix(23歳)    2:18/05 2:18.05
    2着 PENTA RC MXD(67歳) 2:54.35 2:47.60

ハンディを差し引いても力の差は歴然なので、ゆったり漕ごう……と言いながら、レースになればなぜかみなさんやはり力漕。逆風の中、水もつかめていい感じで漕げました。クラッチの穴がバカになっていたり、シートが外れたりと、艇のトラブルもありましたが、準優勝です。
 混成ナックル決勝(宮ケ瀬湖BC提供)

《PENTA RCシニア―》(男子エイト)
C永澤 S渡邊 7谷内 6香山 5坂下 4斎藤 3大橋 2三浦 B澤田

(予選)1着 日本ボートマンクラブ(73歳) 1:55.47 1:34.32
    2着 PENTA RCシニア―(72歳)  2:02.91 1:42.66
 
予選出艇         レース(宮ケ瀬湖BC提供)

《五大学ダブル》(男子ダブル)
S佐藤至 B岡垣

(予選)1着 五大学ダブル(23歳) 1:54.57 1:54.57
    2着 青山学院大学B(20歳) 2:11.30 2:11.30

外語5年生コンビで優勝を狙う。途中少し蛇行しましたが、予選実タイム2位で決勝へ。
 五大学ダブル予選(宮ケ瀬湖BC提供)

(決勝)1着 五大学ダブル(23歳) 2:01.58 2:01.58
    2着 Mejiro BC(28歳)   2:05.54 2:05.54

予選実タイム1位のMejiro BCとの決勝。相手が方向を誤りコースアウトしたこともあり、4秒差で1着ゴール。決勝もう一組のタイムも届かず、この種目の優勝が確定。
 五大学ダブル決勝(宮ケ瀬湖BC提供)

佐藤至君、岡垣君のダブルなら優勝できるという予感はありましたが、その期待に応えてきっちり優勝するのはさすが。やはり二人は何か「持ってる」。五大学の名を(少しは)巷に知らしめた、価値ある優勝でした。
 
優勝(岡垣君、佐藤君) 集合写真

私はPENTA混成ナックルに参加して、はからずも紅葉レガッタでは初めての決勝レースを漕ぐことに…。酒が飲めなかったのはちょっと残念でしたが、シェル艇とまた違うナックルの漕ぎを2回楽しめました。

応援:斎藤義男さん、舘さん、吉野さん、外林美津江さん、田中けやきさん。

レース結果(予選)

レース結果(決勝)

私が撮影した写真+宮ケ瀬湖BC提供写真は⇒フォトチャンネルに貼りました。

山下さん提供ビデオ ⇒ 五大学ミドルFacebook

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ストレッチャーを押す

2014年11月15日 | ボート

9:30~11:30 晴
クオド乗艇@鶴見川

《QS3》 C佐藤 S大野 3宮本⇒岡野 2大淵 B関野

《メニュー》
1周目(末吉橋手前往復)
・NW~LP(SR20~24)
・技術練習(Catch)
・Blindロー、一本ロー
2周目(水道橋往復)、3周目(末吉橋手前往復)、4周目(水道橋往復)も同様

寒い…かと思ったら、日が照って意外と暖かい。風は少し出てきましたが、良コンディション。
末吉橋より上流が工事中で通行できないため、短い距離での折り返し4周となりました。宮本さんと岡野さんは2周ずつ交替。

NW~LPで、Catchでの正確なエントリー、を徹底的に練習。
やはり、「引く意識」をどこまでも無くしていくことでしょうか。どうも「引く」という言葉は上体の、「押す」という言葉は脚の意識につながるようです。

今日のCoxのコーチングの中で、「ストレッチャーを押すことを意識(上体はどうでもいいから)」と、「Hands awayでワンポーズ」、というシンプルな二点への意識集中が、いちばんうまくCatchのイメージがつかめたように思います。

 

うまくキャッチできたときは、ブレードの大きさも重さもほとんど感じられなくて、シャフトみたいなものがサクッと水に突き刺さって(固定されて)漕いでいるような感じがします。

岡野さんが写真を撮ってくれたので、フォトチャンネルに貼りました

《楊家餃子》
・生ビール、餃子、玉子スープ、レバもやし炒め、玉子トマト炒め、ご飯
・今日は3人なので、量たっぷり

 
Before          After

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TP、こうしたら?

2014年11月13日 | 税理士

TP調査官はたいへんです。
お国のために一所懸命働いているのに、税××××ーだのス×××ーだのと言われます。

日本のために少しでも多くの税金を納めたい、その税金で日本を良くしていきたい、という気持ちはわれわれ日本国民なら当然持っているものです。ところが、汗水たらして働いて、これまた汗水たらして正当に計算して納めた税金を、後知恵であれこれ理屈をこねられふんだくられる(ように感じられる)から、国民は納得できないのではないでしょうか。

過去は振り返らず、未来を見つめましょう。どうせやるなら、将来の納税額を対象としましょう。APAもありますが、これは税理士法人を儲けさせるだけ。それより調査官自身が企業に3年でも5年でも出向し、あるべき価格の決定に関与すればよいのです。あるべき価格のために、海外顧客とも海外税務当局とも、思う存分闘ってもらい、企業の収益を増やし、日本の税収を増やす。やりがいのある仕事ではないでしょうか。

自己が信ずる価格をどこまでも追求していただく。その結果、取引がこじれ、お客さんはそっぽを向き、経営がガタガタとなり、企業に莫大な損害を与えたとしても、それは信念を貫いた結果なので後悔はないでしょう。ただ、企業としては、出向元の国に損害を補填してもらうだけのことです。

まさにWIN-WINの解決策と思うのですが、いかがでしょうか?

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炎症は冷やす?

2014年11月11日 | ボート

I井さんの腰痛に関連して、各方面の識者からアドバイスがありましたので、まとめました。

=====================================================

【2014/11/10 16:43】
皆様、

先日の練習以来腰痛に見舞われておりご心配をおかけしております。
近所の整形外科で診てもらったところ、椎間板が炎症を起こしているとのことでした。腰を曲げまい、とまわりの筋肉がパンパンに張っていたのが、湿布と内服薬(消炎鎮痛剤+筋弛緩剤!)で順調に回復しつつあります。
念のため1か月くらいおとなしく過ごした後、漫漕から慣らしていこうと思います。復帰はボートマラソンの翌週あたりですかね。。

以上経過報告でした。

I井

【2014/11/10 16:53】
I井さん

順調に回復されているようで、良かったです。

炎症は文字通り燃えていますので、冷やすのが一番です。
湿布薬でかぶれてしまったら、氷で冷やしてください。

お大事に。

OK野

【2014/11/10 17:02】
OK野さん

ときどき家で出る話題。たとえば、足などを何かにぶつけて腫れたりした時、「冷やす」? 「温める」?

腫れてるから「冷やす」、とも思えるし、血行を良くして回復を促進するために「温める」ようにも思えます。どちらなんでしょう?

大野

【2014/11/10 17:09】 
萌える漕魂のはずが燃えてしまいました。I井

【2014/11/10 19:53】
大野さん

やはり、冷やすのが良いと思います。

腫れているのは炎症のためですので。

根拠を良く調べてから、またご連絡します。

OK野

【2014/11/10 22:23】
大野さん・OK野さんへ、

打撲・捻挫時の腫れは、おっしゃる通り炎症からのものなので、まずは痛み緩和のために冷やすべきでしょう。
次なる段階では、機能の回復・再生のために血行促進の目的でマッサージ・温湿布という順番だと思います。
船舶衛生管理者(船医の代行)より
F野拝

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メダル獲得

2014年11月09日 | ボート

9:30~12:00 曇時々雨
第14回戸田マスターズ(冬)
PENTAシニアチームの補充で出漕。

《ConcordiaⅩⅢ》C永澤 S渡邊 7大野 6香山 5坂下 4谷内 3大橋 2佐藤 B澤田

《M8+マスターズ決勝(500m)11:25発艇》(E:70~74歳、F:75~79歳)
 2レーン 日本ボートマンクラブ(E) 1分51秒08 1着
 3レーン 淡青会マスターズ(E)   1分55秒32 2着
 4レーン PENTA ROWING CLUB(E)1分58秒61 3着
 5レーン 淡青会マスターズ(F)   2分04秒11 4着

朝、戸田に着いたころは、けっこう雨脚が強かったのですが、レース時にはすっかり上がって、ほぼ静水無風。

エルゴ4台で合わせてから出艇。
現役学生からの出艇見送り(フレーフレーPENTA)ありがとう。
 (写真:吉島さん提供)

今日は臨時漕手なので、何はともあれ整調に合わせる事だけを心がける。
スタートも乱れず、脚を使って漕げてる感じあり。500mなので、コンスタントのレートはやや高め(SR35~37)で、前半快調に飛ばすが。後半疲れが出たのか、タイミングが微妙にずれ始め、艇速がやや鈍ったか?

自分でも、ラスト100mくらいは燃料切れを感じつつ、なんとかゴール(全力出し切りました)。

右隣3レーンの淡青会に追いつけ!と、途中掛け声がかかるが、一艇身は詰まらずゴール。左隣5レーンの淡青会には水をあけて勝ち。
(写真:吉島さん提供)

ともかくも3位ということで、銅メダルをいただきました。私はこれがボート人生初のメダル獲得となりました。

《日高屋で打ち上げ》
生ビール、げそ揚げ、餃子、日本酒、日本酒、日本酒、炒飯。
みなさま、お疲れさまでした&ありがとうございました。

コメント (4)
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記念塔祭

2014年11月08日 | ボート

鶴見から戸田へ。
12:30~ 東京外語艇友会 第45回宮越記念塔祭
本年度の合祀者は、丸野裕氏(昭35S)と佐藤寿一氏(昭55M)。神長さんと五木田さんが追悼の辞を述べられました。佐藤寿一さんのご子息佐藤圭君も来宿しました。

神長さんの追悼の辞の中で紹介された、丸野さんの本 ⇒『セーラー五郎と魔の船

鶴見と同じく肌寒い曇天。雨もパラパラ。懇親会は屋内で行なわれました。

最近マイブームのエルゴ情報収集。
小野(剣道3段、新エール係)2000m 8分26秒…まだ勝てます。
久保田 2000m 8分1秒…! これはきついなあ。

出席者:
宮越夫人、松井さん、佐藤圭さん、佐藤徹さん、玉川さん、神長さん、坂下さん、香山さん、吉島さん、高橋孝蔵さん、杉山さん、大島さん、永澤さん、山本勇子さん、広谷さん、舘さん、谷内俊郎さん、五木田さん、関野さん、三浦監督、伊藤大輔さん、伊澤さん、大野、若手OBOG少数

 
(写真:端艇部提供)

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Catch置く感じ

2014年11月08日 | ボート

9:00~10:30 曇
クオド乗艇@鶴見川

《QS3》C佐藤 S弾塚 3山下 2大野 B伊藤
    ※大野は途中で上がり
    ※CとBは途中交替

《メニュー》
1周目(末吉橋往復)
・NW
・LP(レート上げ)
・技術練習(Catch)
・LP(レート上げ)
2周目(水道橋往復)
・LP(レート上げ)
3周目(?)

冬の気配も感じられる曇り空(時折ぽつぽつ雨も)。やや風もあり。

クオドは、2周目からいい感じの時もあり。Catchで力まずエントリーできて、水を押すタイミングが合っていると、いい感じになるようです。

個人的には、Catchローの時は腕・肩の力が抜けてCatchできていますが、なかなかそれがふつうの漕ぎで継続できません。「漕ごう」という気持ちをちょっと抑えて、「Catch置く感じ」を常に意識していないと。

また、バランスが崩れると、Catchのタイミングも崩れます。今日はBサイドが上がり気味。無意識に左手ハンドルを上に、右手ハンドルを下に、動かす傾向があるのだろうか? Finishでの左右のハンドル高さを意識しよう。今日はそこまで確認しきれず。

外語の記念塔祭のため、私だけ一足先に上がり、戸田へ。

 

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