今日は午前中は仕事の都合で自宅待機。
出かけられないし、かといっていつ呼び出しを食らうかもわからないのでガッツリ映画を観るわけにもいかず。
そんなわけで映画本編ではなくて特典の方を観て時間を過ごしてました。
いや実際にはコメンタリーだから観ていたというよりは聴いていたってことになるのか。
聴いたのはアニメ映画「ストレンヂア 無皇刃譚」のオーディオコメンタリー。
スタッフコメンタリーとキャストコメンタリーの2種類が収録されているんだけど、キャストの方は音響監督と南プロデューサーに加えて山寺宏一、大塚明夫、石塚運昇、坂本真綾という豪華布陣。
これだけベテランがそろってコメンタリーというのは…なんかすごい。
映画自体は5年前の作品で、BDが発売されたのは4年前。
本編はこれまでに何度も観ているけど、考えてみるとコメンタリーを聴いたのは実は初めてだった。
聴いてみると実に面白い。
山寺さんはさすがにテンポよく進めていくけど、悪ふざけ的なジョークも。
石塚さんはとぼけすぎてて完全にいじられキャラ…というかあんまりしゃべらないしw
大塚さんは素でもやはり声が渋い!
坂本真綾は血しぶきのシーンなどで「うぅ…」とうなって、後年の「空の境界」の式の声をあてているイメージなんかからすると、ちょっと意外な感じもしてしまう。
とまあ全編そんな感じなのだけど、それにしても彼らの話が暴走して30秒ほどピー音(このコメンタリーでは犬の鳴き声)になって、何を言っているかまるでわからない個所もあった。
さすがにコメンタリーとしてそれでいいのか!とは思ったが…でもまあ、いいかw
これだけのベテランが集まってコメンタリーをやってるってだけで何かもう満足です、もっと早く聴いておけばよかった。
出かけられないし、かといっていつ呼び出しを食らうかもわからないのでガッツリ映画を観るわけにもいかず。
そんなわけで映画本編ではなくて特典の方を観て時間を過ごしてました。
いや実際にはコメンタリーだから観ていたというよりは聴いていたってことになるのか。
聴いたのはアニメ映画「ストレンヂア 無皇刃譚」のオーディオコメンタリー。
スタッフコメンタリーとキャストコメンタリーの2種類が収録されているんだけど、キャストの方は音響監督と南プロデューサーに加えて山寺宏一、大塚明夫、石塚運昇、坂本真綾という豪華布陣。
これだけベテランがそろってコメンタリーというのは…なんかすごい。
映画自体は5年前の作品で、BDが発売されたのは4年前。
本編はこれまでに何度も観ているけど、考えてみるとコメンタリーを聴いたのは実は初めてだった。
聴いてみると実に面白い。
山寺さんはさすがにテンポよく進めていくけど、悪ふざけ的なジョークも。
石塚さんはとぼけすぎてて完全にいじられキャラ…というかあんまりしゃべらないしw
大塚さんは素でもやはり声が渋い!
坂本真綾は血しぶきのシーンなどで「うぅ…」とうなって、後年の「空の境界」の式の声をあてているイメージなんかからすると、ちょっと意外な感じもしてしまう。
とまあ全編そんな感じなのだけど、それにしても彼らの話が暴走して30秒ほどピー音(このコメンタリーでは犬の鳴き声)になって、何を言っているかまるでわからない個所もあった。
さすがにコメンタリーとしてそれでいいのか!とは思ったが…でもまあ、いいかw
これだけのベテランが集まってコメンタリーをやってるってだけで何かもう満足です、もっと早く聴いておけばよかった。