お客さんとの会話で黄泉の国が出てきた。黄泉の国とは死後、魂が行くという冥土の事。
お客「黄泉の国て黄門さんの国や思た」
私 「こうもん?」
ママ「マスター、私の肛門の方をシゲシゲと見んといて。そのこうもんと違うやろ!」
私 「ジョークやがな!それはそうと、なんで水戸の黄門さんやと思たん」
お客「黄泉が黄門に似てるし、名前の光国も光の国でそれらしい名前やから」
私 「国の字が違う、こうやで」(水戸光圀と紙に書く)
お客「あ、よう見たら違うな」
私 「俺、調子悪いから黄泉(ヨミ)の国へ行くかも?」
ママ「アンタは簡単には死ねへん。ヨミ違えて長生きするわ」
一句:人生を ヨミ間違えて 世にはばかる
お客「黄泉の国て黄門さんの国や思た」
私 「こうもん?」
ママ「マスター、私の肛門の方をシゲシゲと見んといて。そのこうもんと違うやろ!」
私 「ジョークやがな!それはそうと、なんで水戸の黄門さんやと思たん」
お客「黄泉が黄門に似てるし、名前の光国も光の国でそれらしい名前やから」
私 「国の字が違う、こうやで」(水戸光圀と紙に書く)
お客「あ、よう見たら違うな」
私 「俺、調子悪いから黄泉(ヨミ)の国へ行くかも?」
ママ「アンタは簡単には死ねへん。ヨミ違えて長生きするわ」
一句:人生を ヨミ間違えて 世にはばかる