今日、お客さんとの会話の中で賽銭の話が出た。昔はお米など五穀を紙に包み奉納してたとか。金額は決まっていないが多くの人は硬貨を投入。語呂合わせで「福来い(2,951円)」を賽銭として投入する自営業者もいるとか。
客A「賽銭はどんな気持ちで入れるか知ってるか?」
客B「今後ともええ事があります様に、とお願いする」
客A「違う、今後の事ではなく、今までの感謝の印として供えるんやで」
客C「そうやったんかいな、俺も今後ともご利益があります様にと思てたわ」
ママ「ちなみに賽銭はなんぼまでやったら入れる?」
客A「俺はめったに行けへんから1000円!」
私 「俺も1000円や」
ママ「ええ、ホント?」
私 「1000円入れて、お釣り900円おくれと言う」
ママ「そんなアホな。お釣りくれるわけなんかないやろ。B君は?」
客B「俺、500円!チャリンの音が聞けるギリギリ(上限)の値段」
客C「ええ、勿体ない。俺は5円や。ご縁があります様にって」 私 「賽銭入れるのに勿体ない言うてケチってたら、ご利益も薄いで」
一句:お賽銭 値段で決まる ご利益は
客A「賽銭はどんな気持ちで入れるか知ってるか?」
客B「今後ともええ事があります様に、とお願いする」
客A「違う、今後の事ではなく、今までの感謝の印として供えるんやで」
客C「そうやったんかいな、俺も今後ともご利益があります様にと思てたわ」
ママ「ちなみに賽銭はなんぼまでやったら入れる?」
客A「俺はめったに行けへんから1000円!」
私 「俺も1000円や」
ママ「ええ、ホント?」
私 「1000円入れて、お釣り900円おくれと言う」
ママ「そんなアホな。お釣りくれるわけなんかないやろ。B君は?」
客B「俺、500円!チャリンの音が聞けるギリギリ(上限)の値段」
客C「ええ、勿体ない。俺は5円や。ご縁があります様にって」 私 「賽銭入れるのに勿体ない言うてケチってたら、ご利益も薄いで」
一句:お賽銭 値段で決まる ご利益は