お客さんの歌唱映像とバックのカラオケ映像が合成が出来るクロマキー合成の第8弾が出来上がった。
現在、WindowsのムービーメーカーとFilmoraというソフト使ってPMVを編集しているがこの2つのソフトの相性が悪い。
それゆえに細かく立ち位置を変化させると、バック映像と歌い手映像の切り替え部分の微調整で手かなり間がかる。
今回はこの問題を工夫して改善して多少は時間的に余裕が出来た。そこでバック映像にこだわった。
曲に合うバック映像をネットで探し出してムービーサイズに加工するのにはかなり時間がかかる。
本来のカラオケ映像を使っていたら8時間ぐらいで出来るところを、より一層オリジナリティにしようと取り組んだので15時間もかかった。
新しいこと(PMV)をやると次から次へと課題が出てきて、当分は時間短縮はあきらめて気長に取り組んでいこうと思う。
※Youtube⇒https://youtu.be/i8DFkNrYVH0
※PMV=パーソナル・ミュージック・ビデオは私の造語